22 2008年・再手術と経過、日々の体調  

2008年12月 7日 (日)

再手術後8ヶ月目の経過

かなり更新していなかったので数ヶ月前の事になるけれど、術後半年目の診察を10月に行ってきました。

診察は「変わりないですか?」と訊かれながら軽く首の触診。
あとは血液検査のみで「特に異常なし」とのことでしたが、いくつか先生に訊いたことがありました。

その質問と答えは以下のとおり。

Q: 腕をヨコに伸ばすと痺れがあって腕が上げられない。
今リハビリに通っているけれど「筋肉を切ったり、傷つけたりすると痺れたりする場合があるからどのような手術方法だったのかを訊いてきてください」と言われたのですが・・・。

A: 神経を触ったり切ったりしていないし浅い位置にあったシコリなので、痺れが手術の影響とは考えられない。

ということで、なぜ痺れがあるのか・・・先生もわからないという返事。
でも手術後から痺れがあるので、何らかの影響には違いないと、私自身は思っていますが、とにかくリハビリを続けるしかないようです。

首にはいろんな神経も血管も通っているから、本当に難しく大変な手術なんだろうと思います。

Q: 全摘してチラーヂンを飲むようになってから異常に汗が多くなった。

A: 薬の影響ではないと思うし、今の数値はちょうど良いんだけど・・・
ちょっと減らしてみますか?

ということで、
チラーヂンS50 2錠 → チラーヂンS50(1錠)、S25(1錠) に変更。

薬を減らしてから汗に変化があったか??というと、
自律神経の面もあるし、季節が冬なので一概には言えませんが、
以前と比べると・・・異常に発汗するのは減ったように感じます。

それと、最近シコリのある首のほうに、
よーく触ると(たぶん自分にしかわからないと思う)シコリ?があるなぁと感じています。

でも手術前にも主治医に「他にもシコリがいくつかある」とは言われていたので・・・「これかなぁ・・・」と思ったりしてます。
やっぱり、リンパ節は水道管みたいに繋がっているから、仕方ない?
あまり気にし過ぎても・・・と思ってますが。。。

今はまだ手術した首の辺りに痛みを感じることもあるし、
いろいろ不安は日々感じているのですが、
あまり気にせず、やりたいこと、手に入れたい事などの身近な夢を常に追いかけて、
日々を楽しく過ごして行きたいなぁと思っています。

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2008年9月15日 (月)

肩の痛みの続々編・・・

happy02 久々の更新となってしまいました・・・。

肩の痛みと痺れは相変わらず。
リハビリは3週間ほど行けないでいたのですが、
その代わりに、自宅近くにある鍼灸整骨院でマッサージと電気の治療を受けています。

リハビリ以外に、日々の仕事でガチガチになった肩甲骨や肩の凝りをなんとかしたいsign01マッサージしたーいsign03と、身体が要求していた。

で、行ってみたところが、これが良かったup
問診と背中を触ってみてもらいpaper、首の手術をしたことを話すと、
首の傷を診た女性は・・・
「この位置(首)にはいろんな神経が通っているけれど、腕に繋がる神経も通っているから、もしかしたら手術で傷つけたか、癒着で神経が圧迫されていて痺れているのかもしれませんね・・・。
神経を傷つけたとすると、痺れは治るのは難しいかもしれないけど、癒着だけなら時間はかかるけど治ると思いますょ。あと、肩甲骨も少し浮いてますね」

と、言われる。

整骨院は初めてと言っていいほどの経験でしたが、
レントゲンなども撮らないのに、問診と触診と傷の位置などを診ただけで、
色々と状態を教えてもらえたことに、正直びっくりした。

とりあえず、肩甲骨の下や周りにある筋肉を鍛えていくしかないということ。
ただし、あまりリハビリもマッサージもやり過ぎると、筋肉を傷めてしまったり、
疲労だけが残ってしまうらしい。

・・・と言うことで、今は都内整形外科でのリハビリと、ここでの毎週末の治療&マッサージを受けています。

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↓私が今回の肩の痛みで参考にしたホームページです。

整形外科基礎知識
AR-Ex Medical Group(アレックス メディカル グループ) 

 

Total Health Promotion Club

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2008年8月17日 (日)

肩の痛み~続編

2回目の手術後の出来事。

手を横に広げて手を上げようとしたとき、腕に痺れと痛みが走って手を上げることができなくなりました。

先生曰く、「手術の影響ではないと思うけど・・リハビリが必要かもしれませんね」 と言われる。その後、4ヶ月半様子を見るも、一向によくなる気配なし。

このまま伊藤病院の主治医に訴えても仕方ないと思い、
整形外科を受診することにした。

1度目は御茶ノ水にある順天堂医院の整形外科へ行きました。
肩のレントゲンを撮るも、「原因がわからない」 と言われる。
そこで 「何これ?」 と思ったのは・・・
撮ったレントゲンが、鎖骨スレスレしか写ってなく、あとは頭まで映っていたこと。
関係ない頭はしっかり映り、痛みのある肩は鎖骨が見えるか見えないかくらいしか
映ってない。 これは正しい撮り方でしょうか?!
案の定、診断結果も不明となりました。
そして 「肩の運動をしてください」 と冊子を渡されて診察を終えました。

納得できなかった私は家の鏡の前で腕を動かして、よーく肩を見て見ました。
すると・・・

肩の後ろの方から腕を上げ下げする度に、骨らしきものが、
出たり引っ込んだりして見えるのです (+o+)

これはやっぱりヘン!!と思って、2度目に街医者の整形外科へ行きました。
ここでもレントゲン撮影をしましたが、異常なし。
けれど、このときは「肩の骨が出たり引っ込んだりする」と訴えたことにより、
先生が判断しやすくなったようで、肩の上げ下げを診断した結果、
「棘上筋がない」 と言われる。
そして、肩の筋肉をつけるようにと、リハビリを勧められました。

この2度目の病院で、ようやく納得できたのですが・・・
前回の記事でコメントを下さった、まゆさんの、
「棘上筋ってどこにあるか調べてみた・・・」という言葉を読んだとき、

そうだ、私も調べてみよう。と思って調べていたときです!!
色々調べていたら、腱板損傷とか腱板断裂という症状が出てきて・・・
自分の症状と似ているじゃないですか・・・! (-_-;)
そしていろいろと見ていると、レントゲンでは異常がわからないので、
超音波やMRIなどで診ると書いてある。
これは腱板損傷か断裂なんじゃないのぉ~??と不安になって、
腱板損傷、断裂というワードでネットで検索。

そこで見つけた東京都内の都立大学にある整形外科へ行って見ることにしました。
その結果、同じくレントゲンもしましたが、結果は異常なし。
次に超音波で見るも、肩の動きには異常なし。
先生曰く、
棘上筋がないってことはないけど、衰えているために他の部分で補って肩を上げ下げしようとしているため、肩甲骨がヘンな動きをしていて、浮いている状態のようになっているということ。そして、MRIでより詳しく診てみることになり、
その結果・・・
肩にも水が溜まっていて炎症を起こしていて、症状としては「腱板損傷」のうちの1つでした。痛みや痺れなどが術後から始まったということで、何らかの手術の影響ではないか?ということでした。

たまたま診てみもらった先生が、関節鏡では手術数を多くこなしている先生で、
リハビリの先生も肩専門の理学療法士さんがいたことで、3度目の病院でより的確jな診断がしてもらえました。

先生は「注射をして傷みを和らげますか?」と言ってくれましたが、
1ヶ月のリハビリで様子を見てからということにしました。
そのほか、ここでは薬は使わず、リハビリをすることになりました。
ということで、今は週2回のリハビリに通っています。

とにかく、ハッキリした状態がわかって良かったです。

これも、コメントをくれたまゆさんのお陰です。
まゆさん、ありがとうございました!

そして、リハビリは今、唯一の楽しみとなっています。
不思議なんですが、先生のリハビリを受けていると、すっごくリラックスできるのです♪
心も穏やかになる。
自分の調子を見てくれて、気遣ってくれるのって、気持ち良い。
コーチみたいな効果かも?

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2008年8月 4日 (月)

肩の痛みのその後・・・

順天堂医院の整形外科で、レントゲンを撮り、異常なしと言われたものの・・・
痛みはあるし、肩をよーく見てみると・・・
横に肩の上げ下げをする度に、痛い方の肩の後ろ側から、骨が出たり引っ込んだりしてるのが見えるんです。

これはやっぱりオカシイなぁ~。と思って、別の整形外科へ受診してみました。

すると・・・レントゲンではやはり異常は見られないということ。

でも・・・いろいろ診てもらった結果、先生が突然、こう言いました。

先生: 「あれ? 棘上筋(キョクジョウキン)がなくなってるね」
(キョクジョウキンがなくなってる!?(+o+) 何それー??)

頭の中が一瞬白くなりかけました。 
(筋肉? なくなった?・・・・(T_T) ) ・・・と。 

そしてドキドキしながら、先生の説明を聞きました。
先生は模型と本で詳しく説明してくれましたが、簡単に書きますと、
もしかしたら?ですが、
首の手術をするときに、「肩甲上神経」 というのを傷つけた可能性があり、
それで、肩を上げるのが痛かったり痺れたりするのかもしれないということでした。

神経が傷ついて伝達がうまく行かず、それで棘上筋がうまく働かず、
衰えてしまって、「ない」 という状態になってしまったのではないかという事。

その棘上筋の代わりに、周辺の他の部分が肩の上げ下げをしようとしている。
それで、骨が出たり引っ込んだりしているように見えているのだろう。
という状態のようでした。

確かめるべく、家で鏡を見ながら痛い方の左腕には力を入れず、痛くない右手で左腕を支えて上げてみた。
すると・・・、
後ろ側の骨が出たり引っ込んだりしていた肩甲骨と思われる部分の骨は、出たり引っ込んだりしませんでした。
つまり、骨が衰えた筋肉に代わって(ヘンな動きをしながら)上げ下げしてくれているような状態のようです。


先生曰く、
リハビリ(肩の筋肉をつける運動)をするしかないようで、先生に運動方法を教わりました。痛みもあるので、飲み薬のB12を処方してもらいました。

この医師の説明でようやく納得できましたが、
あまり傷みが続くようなら、doradoraさんの言われるように、
ペインクリニックにて痛みを治療しに行こうと思っています。

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2008年7月27日 (日)

再手術後 4ヶ月検診

7/19(土)4ヶ月後の検診に行った。

採血と診察のみで、「血液検査にも異常はないですね」 
ということで、特に何も言われることなく終了。

血液検査の結果は・・・

FT3………2.6
FT4………1.59
TSH………0.26
TgAb………10.00↓
HTg………0.9

検査結果に大きな数値の変化はないようですが、
術前と術後で変わってきたのはHTgくらい。

術前のHTgは、4.0前後を示していましたが、術後は0.7、0.9という感じです。

内照射は一時、どうしようかと考えていましたが・・・
今は落ち着いて考える状況にないので、考えるのをやめています。

この日は久々に初回の手術時に友達になったCさんと診察日を一緒にしたので、
伊藤病院の近くのスペイン料理の「テソロ」にてランチしました。
料理はどれも美味しく、接客もかなり良い。
またぜひ行きたいrestaurant

肩の痛みのその後・・・・

未だに痛くて、昨日は順天堂医院へ行ってレントゲンを撮りましたが・・・
レントゲンでは異常なし。四十肩、五十肩というものでもなさそうです。
でもかなり痛いので、再度別の整形外科へ行ってみるつもりです。
痛みの原因がわからない痛みというのはあるものなんだろうか??

腸の調子・・・
便秘、下痢、お腹にガスが増えてお腹が張る、浮腫み、めまい、疲れやすい、
不眠、異常な発汗・・・などなど。
これら全てに悩まされている私。。。。
原因が特定されないと、治療もできない。

とりあえず、胃腸科のクリニックへ行きました。

・・・先生曰く 
「症状からすると、過敏性腸症候群かもしれませんね、腸は自律神経と密接につながっているから」ということ。

漢方を処方してもらったものの、
自律神経は治しにくいし・・・、薬の一時的な対処療法しかないようです。
結局は 「食事、睡眠、運動」 + 「ストレス除去」 が健康の基本ということのようですね。

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2008年7月13日 (日)

健康診断と胃の内視鏡

会社の健康診断を受けた。

結果は・・・
高コレステロール血症
高LDLコレステロール血症
子宮筋腫(以前からあって、特に問題はなく経過観察)

以上は毎年のことでしたが、
追加オプションで腹部超音波を受けたその結果、
要経過観察に加わったのは・・・脂肪肝(びまん性) でした。

これにはちょっとショックでしたが、血液検査では肝臓はどれも異常なし。
何を食べすぎたんでしょうか???
どうしてこうなるのでしょうか??? よくわかりません。

そして、先日胃の内視鏡を受けました。
結果は 「胃底腺ポリープ」 とのこと。

先生曰く、
胃底腺ポリープのある人はピロリ菌がいないことが多いそうで、
むしろ、胃がんになる可能性が低いので心配はないとのこと。
実際、3年前にピロリを調べたときも、いないと言われました。

どうやら・・・
私の場合は胃酸が多いらしく、それでいないのでは?とも言われました。
そして、今回初めて言われたのが「少し胃が下がっている」ということでした。

つまり胃下垂ってことですよね。

でも、これで今までの疑問である、
食後にお腹がポッコリすること、朝になると平らになっていること。
「何でだろう??」と思っていた疑問が解消されました。

今回行ったクリニックは、御茶ノ水駅近くの胃と大腸の内視鏡専門です。
これまで毎回違う病院へ行っていて、鼻からの内視鏡も経験しましたが、私にはあまり楽とは思えませんでした。

ここのクリニックは、喉にスプレーしたあとに、
2回に分けて口からゼリーを溜めて飲み込んでしまう麻酔薬でした。
(吐き出すゼリーは逆に吐きそうになって気持ち悪いのですが)
ここでは飲み込むので、今までで一番楽な方法でした。

それと同時に静脈から麻酔薬をしますが、これで痛くも苦しくもない検査のまま終了します。
先生も看護師さんも対応が良く検査も楽だったので、次回からはここで検査しようと決めました。
ちなみに、先生は特に大腸に力を入れている専門のようですので、
来年は大腸もここで検査しようと思っています。


それはそうと、ここでも血液検査の結果、
コレステロールが健康診断のときより高くなっていて、なんと284!!

「このまま高いままだと薬とかで治療が必要になるょ」と言われました・・・(>_<)

って言うか・・・、ずっと高いままなので、飲む必要は今、あるのかもしれませんよね。
近々、内科へ行くべきかどうか・・・悩んでいます。
甲状腺乳頭がんより、生活習慣病の方がより怖いと感じます・・・。

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2008年5月31日 (土)

術後の補助療法について

前回の診察時に「内照射治療はする必要はないのか?」 という事を主治医に訊いたら、「内照射は、肺に転移があるとか、転移がたくさんある場合や進行がんでなければ必要ないと思うし、やるとしても外来でやる程度でいいと思うけど、前回、ヨードをしているから、今すぐにはする必要ないと思うょ」 という返事をもらったことを書きました。

その後・・・
風邪を引いて近くの内科(甲状腺科も掲げているクリニック)へ言ったとき、
問診に「甲状腺がん」と書いていたので、それを見た先生に次のように訊かれました。

先生: 「甲状腺の手術をしたあとに放射線治療はしたの?」

私: してません。

先生: 「してないの?普通はするけど・・おかしいね。
風邪が治ったら、甲状腺が診れる超音波があるから診てあげるよ」

私は、また不安というか 「するべきなのだろうか・・・?」という疑問が浮かび、
ブロ友のいのぶーさんに相談したり、病院のホームページなどを見てみました。

今のところは、主治医の見解を信じて経過観察しようと思っていますが、
私がもし、セカンドオピニオンに行くなら(東京で)癌研有明病院かな?と考えています。
また、そこのホームページは各ガンについても、「基本的な知識~治療法、遺伝との関連性」 まで詳しく書かれていた事を思い出して見てみたところ、以下のように書かれていました。

↓ 病院名をクリックすると、癌研の甲状腺のページに飛びます。
以下・・・癌研有明病院のがんに関する情報ページより引用
乳頭がんの治療方針(2008年時点)

乳頭がんの治療の中心は手術ですが、
その基本方針には大きく二つの考え方があります。

ひとつは欧米式の考え方で、
すべての乳頭がんに対して、甲状腺全摘手術を行い、手術後、放射性ヨードによる治療を行った上、生涯甲状腺ホルモン剤による治療を行うというものです。

そして、もうひとつは主に日本で発展してきた考え方で、
甲状腺の中での乳頭がんの広がりに応じて、甲状腺の切除範囲は小さくし、術後補助療法はなるべく行わないとするものです。
また、リンパ節郭清の仕方についても議論があり、予防的に側頸部まで郭清するというものから、術前診断で転移の明らかな領域のみ郭清するというものまで、施設によって、ばらつきがあります。

最近はEBM(evidence based medicine)といって、医療は確固としたデータ(証拠)に基づいて行われなければならないという認識が広まってきていますが、乳頭がんは全般に(どんな治療を受けても)予後が良いため、どの治療ががん死を防ぐのにベストであるか統計学的にはっきりとした結論を出すのが、非常に難しいのです。

したがって、甲状腺切除範囲やリンパ節郭清範囲、術後補助療法については、国ごと、施設ごとにそれぞれ最善と信じる方法によって治療が行われている現状です。

.。o○ ○o。.*. 。o○ ○o。.*.。o○ ○o。.*. 。o○ ○o。.* .。o○ ○o。.*.

前回、
私の主治医は「内照射をやる必要がない理由」を冒頭のように言われましたが、
上記(赤文字)のような現状があるということで、
ここに誤解のないよう書いておきたいと思いました。

特に甲状腺治療に関しては、以前、細胞検査師さんにご相談したときに、
「甲状腺の治療は、施設、先生ごとに治療法が違います」とお聞きしたことがあり、

また、私の前の主治医も、
「手術や治療方法は海外と日本では違う」と言っていたのを思い出し、
改めて、治療方法がそれぞれによって違うという事を実感したという感じでした。

再手術が終わって、もうすぐ3ヶ月。
特に治療をする予定がある訳ではないのですが、今の私の「術後の状況と今後について」を、癌研有明病院で意見を訊いてみたいなぁという気持ちはあります。

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2008年5月25日 (日)

術後2ヶ月後の検診

2008年 5月24日(土)    術後2回目の検診へ行った。

朝8時35分頃に到着したのに、採血199人待ちで、約30分待った。

私がこの病院に掛かったばかりの頃は、採血も超音波も15分くらい待ちだったと思うけど、最近は本当に混雑している。

診察室に呼ばれたのは11:45AM。 
先生は首を触診し、傷口を診て「もぅ大丈夫ですね、傷口もきれいになってるょ」

私: 
でもちょっと傷口が気になるんです、縫い直ししないときれいにならないですよね?

先生:
えぇー気になる? 看護師さん、どう?気になる?きれいだよね??

看護師:
きれいですょ、それに髪の毛で隠れるし。これ以上はね・・・。

私:
そうですか??ん~、でも夏になると髪の毛上げるし、気になるんですけど。

(傷は個人の意識の違いもあるし、きっと先生はこんな私に困惑したに違いない・・・)

先生:
でも、まだ3ヶ月しか経ってないから、様子見てくださいね、と言った。

私: 「そうですね、もう少し様子診て見ます」と答える。

先生:
あと、血液検査は変わりないので、チラーヂンは同じ量を飲んでくださいね。

それから、2つ質問をした。  Q & A は次のとおり。

① 肩がまだ痛くて上げにくい
「もう少しリハビリが必要なのかもしれないので、様子を見てみてください」との事。

② 内照射治療はする必要はないのか
「内照射は、肺に転移があるとか、転移がたくさんある場合や進行がんでいなければ必要ないと思うし、やるとしても外来でやる程度でいいと思うけど、前回ヨードをしているから、今すぐにはする必要ないと思うょ」 という事でした。  

内照射治療については、病院や先生によっても違うと思うけれど・・・、
私の場合は、今の所は 「しない」 という方針のようでした。

・・・先日、シコリの取り残しがあった夢を見て、思わず首を触って確かめた。
しこりは触ってもなかった。夢だった、ホッとした。 

10年、20年と長い経過観察が必要だから、今は不安から開放されていたい気持ち。
次回も、2ヵ月後の診察で、7月終わり頃に行く予定。

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2008年5月 3日 (土)

傷口のその後・・・

かなり更新していなかったので、過ぎた話しになってしまいますが・・・

傷口が開いたという騒ぎから、約1週間後のことでした。
またしても傷に慌てる事態が発生。

お風呂に入ったときにテープが剥がれてしまったので、
貼りなおしをするために剥すと、開いていたと騒いでいた部分の傷口が、
今度は内出血しているかのように、赤くなっていた!!

なっ、何なのこの赤いのー! 血!? (゜o゜;)・・・ どーなってるのょ~。

先日、前の主治医に処置と経過を診てもらって一安心できたと思ったのに、
なんで今頃、赤くなるの?! この赤いのは血・・・・?

そして、またしても翌朝病院へ電話 telephone

今回は主治医のK先生と話した。
とにかく診て見ないことにはわからないので、来てくださいと言われたが、明日だと別の外科の先生になるという。(主治医K先生は土曜日しか外来に出ていない)

主治医に診てもらえないのは仕方ないけど、翌朝病院へ行った。
K先生は外来してない。
前回の主治医も、混んでいる。ということで、1階のS先生に診てもらうことにした。

診察の結果は・・・・
赤くなっているのは、上手く付いてなかったところに新しい皮膚が再生してきた部分ということ。
でも、このまま汚い傷になると思った私は、「この傷を縫い直してもらうことはできないんですか?」 と訊いてみた。
すると、その先生はびっくりした顔して 「今、ですか!?」

私 :今じゃないですけど(-_-;)・・・今度縫ってもらうことはできないですか?
これだと、傷口が汚くなってしまいそうで心配なんですけど・・・。
と、今から思えば無茶なことを言っていたと思うけど、その先生は結局、縫う必要はないということに一貫した答えでした。

診察後、看護師さんに別室でテープを貼り換えてもらったときに、その看護師さん曰く、
「帝王切開した傷が赤くミミズ腫れみたいな後になったままで、
自分はケロイド体質かと思っていたけど、2度目のお産のときも帝王切開したので、
同じ場所を切開したとき、その先生がきれいに縫ってあげるよ、と言ってくれて、
そしたら、すごくきれいになって、先生(縫い方)によってこんなに違うんだと思った」

という話しをしてくれました。

傷があまりに気になるようだったら、縫い直す方法できれいになるようですょup

また傷は変化してる過程のようなので、とりあえず様子見することにしました。
それにしても、今回は散々。首の傷口は縫ったほうがきれいかな?と感じた。

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2008年4月27日 (日)

術後の1ヶ月診察日

傷口騒ぎの1週間後、ようやく今の主治医に診てもらった。
というより、本来は術後の1ヶ月検診の日でもある。

診察室へ入るなり 「傷口、開いちゃったってー?!!びっくりしちゃったょ」

私: いゃ~、私もびっくりしましたょー!

先生: どれ、ちょっと診せてね(と言ってテープを剥す) あれ?大丈夫みたいだょ。

私: え!?そうですか?!

先生: うん、もうテープも貼らなくて平気だよ。

私: えぇー・・・

先生: 貼っていたい?

私: 貼っていたいです!

先生: じゃぁ、診察後に貼って看護師さんに貼ってもらうようにしますね。
で、手術で採ったシコリの病理検査の結果なんですけど、手術前に話したとおり「転移した乳頭癌でした」。

私: 小さい方のシコリは?

先生: (パソコンを見ながら)書いてないんだょね・・・。

私: ・・・・ (-_-;)  (調べ忘れたのかな)
今回採ったシコリ以外に、心配なシコリというか、今の状態はどうですか?

先生: ん・・・微小なシコリはわかならいから何とも言えないけれど、再発しないとも言えないので経過を見ていくしかないんですよね。。。

アネゴ: そうですか。わかりました。

先生: あとは今日の採血は異常なかったですよ。
次回は、傷のこともあるのでまた1ヶ月後にしましょうね。


今回は、彼は付き添ってくれたけれど、
午後から仕事だったので診察までに間に合わず、会社へ行ってしまった。
後で電話で話したら、

「何?小さいシコリは調べなかったの!?何で調べなかったのか訊かなかったの!?」

私: だって・・・訊いても調べなかったものはどうしようもないし・・・。

彼: 「ちゃんと訊いてこないと駄目だょ」

私: だから診察に一緒に居てもらいたいって言ったのに!

彼: 「・・・・  今度訊いてみたら?」

私: いいょ、小さいシコリが乳頭がんでもそうでなくても、採れればそれでいい。

そんな会話で終わったと思うけど・・・、
その時は、小さいシコリは、乳頭がんでも、ただのシコリでも、どちらでもいいと思っていた。とにかく、無くなって欲しかったから。

でも、今はそれが何だったのか?やはり知りたいと思ってきた。
でも、きっと増えていたことを考えると、「乳頭がんだった」という気はしている。。。 

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