18 術後1年経過・体調等

2007年12月21日 (金)

怖い咳の数々・・・

咳、ようやく治まりました。

アレルギーの採血の結果は、スギとヒノキだけでした。

では・・・今回の咳は何だったのか???

診断名 : アレルギー性気管支炎

「喘息にならない様に治療しましょう」 ということで、先日から薬が変り、パルミコートとキプレス錠を処方されました。


●パルミコート (炎症を抑えて、気管支喘息を治療する薬)
●キプレス錠 (気管支のアレルギー反応を抑制して気管支喘息などのアレルギー疾患を治療する薬)

今回、初めて「咳」に苦しみ、咳という症状には様々な病気があることを知る。

1.かぜ症候群(インフルエンザを含む)

2.呼吸器感染症

(肺炎・気管支炎・肺結核・非定型抗酸菌症(結核の親戚)・気管支拡張症・真菌等)

3.自然気胸

4.気道異物 ←私は最初、自分ではコレが原因ではないか?と思っていました。
         なぜなら漢方薬を飲んだ後に、薬がうまく飲めず引っ掛っているような
         違和感を感じていたからです。

5.間質性肺炎

6.肺血栓塞栓症

7.副鼻腔気管支症候群

8.喘息(咳喘息・アトピー咳嗽)

9.薬剤誘発

10.胃食道逆流

11.肺がん

咳がでる病気がこんなにあるなんて知りませんでした (+o+)

カゼによる咳の場合はふつう、1週間以内に治癒するらしいですが、
長引く咳、カゼの咳止め薬が効かない場合は、カゼ以外の原因による咳と思われるので病院に早めに行ったほうがいいようです。

とりあえず、犬・ネコのアレルギーなくてホッとした。
でも、アレルギー性気管支炎というのは突然、起こるものなのかな??

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2007年12月16日 (日)

先々週の木曜日
のどの一部に何かが引っ掛っているような違和感を感じたのが、
次の朝になると、のどが腫れてるような痛みになっていた。

風邪??
でも、熱もなし、下痢もしてない、食欲あり。
次の日からは咳が出てきて、特にベッドに入ってからの咳がひどかった。
こんなのは未だかつて、初めての経験。

医者からもらった風邪薬を飲んでいたけれど良くなる気配がなくて別のクリニックへ。

聴診器を当てた先生 
「風邪からの喉の痛みもあるかもしれないけど、ハウスダストとかのアレルギーがあるような感じですね」 と言われた。

とりあえず、喉の痛みと咳以外はなんでもないので、咳止めを処方された。

それを飲んだもの・・・あまり咳は治まらない。
そうこうして、睡眠できないまま・・・1週間が過ぎた金曜日の夜、
咳はこれまでになく、急激にひどくなった!
べッドに入るなり咳が始まって、ずーっと明け方まで咳き込む。
もう、気が狂いそうになるほど。(この咳は風邪じゃない・・・オカシイ)

眠れないのでネットで咳を調べたら、やっぱりアレルギー系?のよう。

翌日の土曜日は伊藤病院へ行く予定だったけれど、これ以上の不眠には耐えられない(>_<)咳の辛さは拷問に近く、お腹も痛くなって辛い。
そして翌朝、呼吸器内科へ行きました。

レントゲンや呼吸機能検査、採血(結果は今週)した結果は・・・
アレルギー性気管支炎の可能性がありそうだとのこと。
(>_<)・・・・そんなぁ。
自分は喘息と気管支炎は縁はない、と思っていたのに・・・・。
(あっちもこっちも、体がガタガタしてくるょ〜)

呼吸器内科で処方された薬を飲んだその夜、
かなり咳が治まって、ようやく眠れる日が戻ってきました。
でも、アレルギーってことはこの先も共存する病気がもう1つ増えたってこと・・・?

もし夜中に、ベッドに入って咳が出て止まらないような咳がでたら、
それは風邪の咳ではないので、悪化しないうちに即、呼吸器内科へ行った方が良いです。

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2007年11月27日 (火)

電話相談室で・・・

11/19、伊藤病院の電話相談室に電話をした。
主治医とのやり取りの中で、どうしても心がスッキリしなくて・・・。
電話に出た看護師さんに、心の中の気持ちを話していました。

* 手術後1ヶ月もしないうちに、同じような場所に2つの同じようなシコリがあって、つい最近、細胞診をしたら乳頭がんだと言われたこと。

* 先日の診察ではストレートには聞かなかったけれど、自分ではこのシコリは取り残しではないか・・・?と思っていて、彼が先生にシコリの件を聞いたら 「甲状腺は全摘したから術後にできたものではなく、術前にあったものでしょう」と言われたこと。

* いろいろ質問したけれど、どうにもコミュニケーションがうまく出来なかったこと。

* そういう経緯から、主治医を代えたいと思っていること。

看護師さんはとても話しやすい人でした。
相手は主治医ではなかったけれど、ようやく病院側の人に正直な胸の内を話せたことで、気持ちが少しスッキリしていました。

そして、
S先生に代わる主治医は、先日の診察後に入院受付の看護師さんに聞いていたので、次回はK先生の診察に行こうと決めていました。

伊藤病院には内科・外科の先生がいるけれど、
内科は主に手術の必要のない人が診てもらっているようで、
外科はもちろん、手術をする人が診てもらっているということ。

そして常勤・非常勤の医師がいて、
常勤医師は執刀するけれど、非常勤医師は執刀はしない。

土曜日しかダメな私は、K先生(外科医長)しか選択肢はなかったけれど、
とりあえず、この先生と話してみようと思ったのです。

最後に、電話相談室の看護師さんは 
「次回いらした時に、今日の話をK先生に “こういうお話があります” と伝えておきますね。 あと・・・、こちらの説明不足の場合もあるかもしれないので、S先生(主治医)にも、こんな相談がありましたと伝えても大丈夫ですか?」

と言われ、一瞬、躊躇したけれど・・・「いいですょ」 と答えた。

信頼することは簡単だったけれど、
信頼関係を築いて行くのは、難しい。  ・・・・そう感じました。

たとえ医師を代えても同じ病院内だし・・・
次回の診察までにK先生とは話がされているだろうと思いました。
そして元主治医は、それなりの地位の人だったから、
たとえ「採り残し」だったとしてもそんな事は言わないと思います。

それでも、私がどう思っているかは伝わるだろうと思います。
主治医を代えることが、私の気持ちの結果だということ・・・。

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2007年11月26日 (月)

主治医の診察でシコリについて問う

11/17(土)、主治医の診察に行ってきました。

診察室に呼ばれていつもの様にイスに座ると、先生は「細胞診の結果があまり良くなかったようなんですよね・・・」と言いました。

そこで私は 「電話したときに内科の先生に少し伺いました」 と答え、
「・・・実は今日はいろいろ聞きたいことがあるのですが・・・」 と、
質問を書いた紙を出したのですが、先生は用紙を見てくれようとせず・・・。

(今思えば、きっと先生はその後に話すべき言葉があったはずなのに、
質問することに気持ちが執着していた私は、タイミングという空気が読めない状態になっていて、先生が話す前に質問の紙を出したので、先生は気を悪くしたのかもしれません)

とにかく先生は見てくれないので、仕方なく自分でその紙を自分で持ち直して
書いてある質問を聞いていきました。

が・・・
先生が質問の紙を手に取って見てくれなかったその 「態度」 が 「拒否」 されたように感じてしまい、そこで私の頭と言葉の回線がおかしな事になって行きました。

どうしよう・・・
この質問、するべきか?
これは、問う順番がヘンかな?

・・・・完全に頭がパニックでした。

質問する度にガチャガチャしていく雰囲気に陥っていき・・・・
そんな雰囲気を感じ取りつつも、不安や質問がグルグルとめぐっていて
それらを整理することができない。
なのに、口からは質問が次々と先走って出て行くありさま・・・。

焦る。

「質問を全部聞け」という命令が強く出ているようで、何もかも整理できず、
頭と行動もリンクされていない・・・・。
それなのに、質問する口は止まってくれない。

(先生の小刻みに動く手や足の動きが、イライラしている様に感じてくる・・・)
それで余計に焦る。

もぅ・・・ヘンな汗が出てくるし、一亥も早く診察室を出たい状態に・・・。

それでも何とか10個近くの質問をしましたが、
そのうちの1つ 「手術でリンパ節郭清はどこのリンパを切除したのか?」 という事を持参したリンパ節の図で教えてもらおうとするも、それで説明してくれることはありませんでした。

返ってくる全ての返答も何だかよくわからなくて、頭にちゃんと入ってこない状態。
完全に独りで空回りしているようでした。

「もういいゃ・・・」 と思っていると、
私がいちばん聞けなかったことを彼が最後に聞きました。

彼 : 「シコリは術後にできたんですか?」

先生 : 「甲状腺は全部採ったから術後にできる(転移)事はないでしょう」

彼 : 「それは術前からあったシコリという事ですか?」

先生 : 「そうだと思います」

そんな会話のやり取りでした。
最後に先生は
「やっぱり悪いものだから採った方が良いし、シコリを気にして不安を抱えているのも
良くないしね。手術はシコリが浅い部分にあるから部分麻酔で済みますからね。
採らないなら放射線治療をする方法もあるし・・・」

放射線が効かない乳頭癌もあると本で見たけれど、私の場合はどうですか?
と聞いたら 「それはわかりません」 という返答。

確かに、そんな事はやってみなければわからないことでしょうね。

先生は話をよく聞いてくれるという評判だし、執刀も一番多い。
どの質問にもズバッと言わない柔らかい表情をもって言葉を使う先生ですから、
他の患者さんからも優しくて良い先生という評判もあるし、ちゃんとこちらを向いて話してくれるので、私もそう感じていたのです。

でも・・・そんな先生とも、
きっと私が (疑心を持ってしまった) という時点から、うまくコミュニケーションが取れない状態になってしまったんだろうと思います。

結局、最後まで噛み合わないQ&Aで終わりました。

そして私は、このシコリを今後どうしたらいいのか・・・という事については、

手術がいいのか?
放射線治療でもいいのか?
一体どちらが良いのか・・・?

先生とのやり取りの中では判断できなかったのは言うまでもありません。
結局 「次回までにどうするか考えます」 という言葉を残して診察室を後にしました。

完全に頭の中はショートを起こしたようで、気持ちもスッキリせず・・・。

やっぱり、もうダメだ・・・。
そして 「主治医を代えよう」 と決心したのです。

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2007年11月 4日 (日)

救急車で・・・

昨日は銀座の美容室へ行った。
美容室が終わったあと彼とお茶をして、そろそろ出ようかと思ったとき・・・

突然めまいが襲ってきた。
ちょっとしたら治まる・・・と思っていたが、気持ち悪さも少し感じるめまいだった。
が、そのまま頭を揺らさないようにしてショッピングしていたけれど・・・つらい。

なかなか治まらないようなので帰宅しようと電車に乗ったら、
その揺れで余計に気持ち悪くなる。
次の駅で下車して駅員室で休むものの・・・時間が掛かりそうだし気持ち悪くて動けない。結果・・・・
救急車で東京医科歯科大学付属病院へ「入院しない事」に承諾して搬送された。

ERに到着後、脈拍と心電図を付けられながら質問をうけ、水中眼鏡のようなもので検査。それから、念のために脳のCTも撮る。
でも結果は脳も耳にも異常は見られなかったと言われた。
結局、原因は今回もわからなかったけれど・・・
疲れとか更年期障害でも起こるみたいなので、だぶんそういう要因なのだろう。
(実際、先週から疲れと寝不足を感じていたので・・・)

一緒にいた彼は救急車初体験。 あとで、彼が言っていた。

「救急車に乗っていてムカついたのは、
隊員が交差点で 「止まってください!」 と何度も言っているのに、全然止まらないんだよ。ホントにムカついたよ!
あとさ、1件ごとに番号をまわしてるかと思ってたけど、タッチパネルに受け入れ病院名が出てて、それを押すだけで電話が繋がるようになってるんだね。

ほかにも救急車の中って、いろんな物があったょ!
俺が座っていた向こう側には 「こんなに必要?」 と思うほどのビニール手袋があってさ、上には酸素マスクとか・・・。 でも狭いよね。

あっ、○○駅から運ばれるとき、6人がかりで運ばれてたょ!
病院についたら、○○は救急隊員とか看護師とか5人くらいに囲まれて運ばれていくのに、俺は取り残されたように、係りの人に 「あっちで待っててください!」 って言われただけで、「あっち」 と言われた方向みても何にもなくてさぁー、どっちだょ~って思ったょ。

でも、本当に救急隊員と医者って大変だよね・・・。」 等々、以上彼の感想でした。

幸いにも今回のめまいは、病院で1時間くらいいただけで軽くなり、
めまい止めの薬を出されて帰宅させられました。

でも、本当になかなか受入れてもらえないんだなぁ・・・と、感じました。

これがもっと緊急を要する状態とか、患者自身が痛みや苦しさということがあったりしたら・・・と思うと、この現状はとても怖い、そんな恐怖を感じました。

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2007年10月27日 (土)

穿刺細胞診の結果と、そのシコリについて思うこと

細胞診の結果を郵送してもらおうと病院に電話した。
その日は主治医が不在のため、細胞診をした医師が電話にでてくれた。
丁寧に電話で話してくれたけれど、細かくは覚えていないので書けないが、
結果は、採取したシコリから「甲状腺乳頭がん」の細胞が確認されたという事だった。

検査をしてくれたN先生は 
「乳頭がんはすぐにどうこうしなければならないという事はないですが、
何でもなかった訳ではないので、近いうちに診察に来てくださいね。
それで、今後どうするかは主治医と相談して決めてくださいね」と言った。

※細胞診をしたこのシコリは記事のタイトル甲状腺がん、気付いたきっかけは首のシコリで書いていたシコリと同じものだと、正直私は疑っています。

途中から読まれた方には何の話しだかわからないと思いますが、
2006年、初めてシコリを発見し、そのシコリと甲状腺を切除する手術をしたハズでした。

しかし・・・

首の腫れが引いていくと、1ヶ月も経たないうちにシコリが手に触れ始めました。

えっ!?何これ!?
ここって・・・同じ場所。。。
しあも、大きさも同じ?!
発見してから半年以上、毎日手で触っていたので、たぶん間違いない。
もしかして、これって・・・、採り忘れじゃないだろうか。。。。


・・・それに、術前に病室に執刀医が切除箇所を確認しにきたとき・・・・
ここのシコリの事を言ってなくて、あの時ちょっと自分の中で不安が過ったことを思い出した。・・・あれって、やっぱりあの時から忘れていたんじゃぁないだろうか・・・。。。

そんな、不安が頭を過ぎって、変な汗が出てきた。

手術後は消えてなくなっているはずのシコリ。
切開した場所から5cm離れた首の後ろに近い場所にあったけど・・・。
術後の今・・・、同じ場所に同じ大きさのシコリがある。

この切開で、耳の斜め後ろにある皮膚まで開けるとは到底思えない。
ここのシコリを切除するなら、もっと切開するか、その場所を切開するために
もう1か所切開する必要があるんじゃないだろうか?

そんなことを鏡の前で何度も何度も位置を確認しつつ考えて、疑問は拭えませんでした。

でも、あれだけ安心と納得のできる医師だと感じて信頼していたので・・・
そんな事はないだろうという気持ちもありましたが・・・。。。
やっぱりどうしても疑念は捨てきれないまま、そんな事を考えながらこの1年以上を過ごしていました。

もちろん取り残しとは断定したくないけど、主治医にも確認していないけれど、
術前にシコリの位置をよく把握できていなかったのではないだろうか?
と、どうしても思わざるを得ません。。。

来月の中旬に病院に行くので、一応聞いてみようと思っています。

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2007年10月21日 (日)

穿刺細胞診

術後はじめてのエコー下細胞診をしてきた。

細胞診をしてくれた先生曰く、

「S先生も言っている様に、シコリがあるからと、何でもかんでもすべてを取り除けば良いと言うものではなく、シコリを見極めて治療方針を決めて行くのがいいと思いますょ。
でも、気になっているシコリがどういうものかわかると安心できますから調べて見たほうが良いですね」という様なことを言ってくれました。

自分で確認できるシコリは2ヶ所。
首の後ろ側 (耳より後ろ斜め下の方)にある。

先生 「シコリが数ヶ所あってもリンパは同じなので2ヶ所刺す必要はないので、1ヶ所から採りますね」 ということで、大きい方のシコリから採取。

検査は、超音波のカラードプラーでシコリを確認しながら採取します。
1分くらいで終わるけど・・・・けっこう、痛い (>_<)

採取後、先生が 「検査は安全に終わりましたょ」 と、言ってくれて安心する。

検査後は針を刺した場所に採血後に貼るテープと同じものを貼ります。
これは夜、お風呂に入るときまでは貼っておきます。
採取後の数時間は痛みがありましたが、その後は痛みも腫れもなく無事。
検査結果は25日。

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2007年9月 9日 (日)

何だかすっきりせず、診察疲れ・・・

暑さと日々の疲れで、すっかりご無沙汰してました。
昨日、伊藤病院へ行きました。
到着したのは11時19分で、今日は914人目。

このところ感じるのは、1年前より採血も超音波も人が多くなったこと。
この日は採血が30分くらい待って、超音波は84人待ちだった\(◎o◎)/!
診察は64人待ちで、こちらはいつもとさほど変わらないけど・・・、

超音波は4台しかない。
結局、超音波検査までは約3時間くらい待った。
その後、診察まで2時間で、合計5時間コースでした。
ホント、混んでますねぇ~。

そして検査の結果は相変わらず。

血液検査の項目で、
HTg(サイログロブリン)が4.6
TgAb(抗サイログロブリン抗体)が12.7

勉強不足で確かではないけれど、
甲状腺全摘したらその数値が(上記のどれかだと思うが)本当は0(ゼロ)になる方がいいと先生が言っていた。

私はゼロではないので、どこかにまだ甲状腺を取り込む組織があるという事らしい。
ただ、それが即、悪性とは言えないとも言われた。

2ヶ月前に飲んだアイソトープが、
今後、時間を経てどこかに残っている甲状腺を破壊していくのでしょうか。
そして自分が一番気になるのはシコリだけど、超音波ではシコリの変化しかわからない。(今のところ、1年間大きさに変化はないようです)

「採るのは簡単ですけどね、やっぱりメスを入れるのはできればしない方がいいから・・・」と、先生は様子見にしたかった様子。

それでも不安な私は 「細胞診とかしないままですか?」 と聞いた。

先生は
「検査をしたくない訳じゃないんですけどね・・・結果が出たらでたでね・・・○×△・・・」
と、ちょっと濁して言われたので、私は意図がわからず。
でも、そんな私に
「細胞診をしてみますか?」 と先生が聞いたので次回することになったのですが・・・、
何だか引っ掛ってスッキリしません。

先生が細胞診をしないで様子見にしているのは何故なのか?
その場で聞けばよかったんだけど、何故だか言葉が出てこなかった私。
でも・・・
検査で何か見つかったら、それはそれで気になるし、手術することになるだろうし、
何もでなくても、それはそれで「じゃぁ、このシコリは何なの!?」って思って気になる。

このシコリに、どうしたらいいのか悩む。
このままの気持ちを先生に再度話して聞いてみようかな。

ちなみに同じ日に3度目の手術した友人は(私とは別の先生ですが)
気になるシコリが出来て、現在は様子見のようです・・・。

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2007年6月20日 (水)

傷痕の経過を振り返ると・・・

先日、「傷跡の経過」 を読み直していた。

その時々の術後の状態を読み返してみると、
やっぱり1年くらいは色々な症状があったんだなぁ~と思い出す。
半年も過ぎると 「もぅ回復していいはず・・・」 と、つい思ってしまうけど、
今、過去を振り返ってみると、半年前はまだまだ首が腫れているのがわかる。

3ヶ月たったのに・・・   6ヶ月もたつのに・・・
と、その時々で 「まだ○○だ・・・」 と心配する自分がいた。

傷周辺の皮膚の硬さや麻痺と腫れ、首のくぼみ、たるみ、シワに加えて、
日々変わる傷跡、首の締め付け感とつっぱり、声枯れ、食べ物の飲み込みにくさや
喉への物のつかえ感、肩こり、疲労感、などなど・・・・。

診察のたびに 「まだ○○なんですけど・・・」 って、いつも先生に訴えていました。

そのたびに先生は 「まだ術後○ヶ月ですからね・・・」 と言いました。

が・・・・

やっぱり 「元に戻るのか??、大丈夫なのか??」 という気持ちになるものです。

彼が言うには、同じ日に手術した2人は術後数時間で起き上がっていたのに、
私はその日、(術後の痛み止めの影響もあると思いますが)とうとう起き上がれずに、
ずっと翌朝まで寝たきりだったのです。

でも、それはそうですよね??
何しろ、私は甲状腺全摘とひだりリンパ節切除の大手術!

1番目の人は片方の甲状腺だけ切除。
もう1人の子(先日一緒に食事をしたCさん)は、今回3度目の手術で片方のリンパ切除だったので、回復が早かった。
同室の中では、私がいちばん時間がかかったようでした。

1年たった今もまだ若干、皮膚の感覚が麻痺している部分があるような感じですが、
この 「感覚がもどる」 ということ1つ取ってみても、
「手術するという事」は、かなりの回復を要するものなんだという驚きと、大変さを実感しています。

見た目には1年前の出来事なんて無かったかのように、面影は1本の首に残った傷跡のみですが・・・、自分だけにしかわからない色々な違和感、不便さ、そして不安は、その傷跡からは想像できないものがあります。
傷が治って元気でも、まだまだ私は気が抜けません。

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2007年6月16日 (土)

傷痕とか・・・主治医のこととか・・・

今日はひさびさに、Cさんと会った♪

彼女とは、昨年の入院時に病室が同じだったことから知り合い、
以来、メールのやり取りや食事などに行ったりしています。

彼女は3回手術しました。
傷跡はまだ私よりちょっと目立っていたけれど、私は気になりません。
でも、彼女はそれを気にしてネックレスなどで隠していました。

Cさん 「○○さん、傷きれいですね。 傷、隠してないんですねー (+o+)!」

うん。
傷跡は個人差があると思うけど、どんな傷だとしても隠さないょ。
スカーフするときはあるけど、長時間の野外のときだけで、
会社でもどこでも、このまんま。

Cさん 「えぇー!そうなんだぁ。
でも、人と話していると視線が首にいってるのがわかるんですよね・・・」

ん~・・・確かにね。そういう経験はあるから気持ちはわかる。
でもね、
私はそれ以外にもっとひどい傷が体にあるから、それに比べたらこれくらいは気にならないのよね。それ以外の肌はきれいなんだから羨ましいょ~。
気にすることないと思うょ。

Cさん 「そうですか?・・・でもどうしても気になっちゃって。 
でも、ネックレスも擦れて痛いし、暑いし辛いんですよね・・・」

うん、うん、わかるょぉ。。
私も暑がりだから、スカーフは耐え切れないよ~!
だから、術後まだ傷保護のための肌色のテープをしているときあったでしょ!?
あの時も、ちょうど7.8月の暑いときだったから、さすがに耐え切れなくってね~。
で、テープを縦に12本も扇型に貼ってる首は、かなり変に見えるとは思ったけど・・・
電車の中で耐えかねて、スカーフを取ったの。

Cさん 「えぇ~~!!ホントですかー (+o+)??」


うん(笑)
それ以来、電車の中や会社内ではあの肌色テープを貼った状態の首をそのまま、
3ヶ月間さらけ出してたんだよねぇ~(^.^)
たまーに見る人もいたけど「これは傷痕の固定のため!」って思ってその人を見返してた。最初は気になっていたけど、だんだん人の目はあまり気にならなくなったな。
ジーッと見る人も思ったより居ないし、自分が気にしなければ全然平気なもんかな?
案外、人って人を見てなかったりするものかもねぇ。
でも、それ以外の傷はやっぱり気になるから、隠しちゃうけどね。
気持ちはよくわかるけど、その傷は気にすることないょ!

Cさん 「そっかぁ・・・ そうですかねぇ?」

そうょ! 1人のときはやっぱり勇気いるだろうから、
初めのうちは、友人といるときに隠さないようにしていって徐々に慣らしてみたら?

・・・・・・と、そんな会話ではじまった再会でした。

確かにどんな傷だろうと、傷は気になる。
他に傷のないきれいな体だったらなおのこと、小さな傷も気になるものですよね。
私の場合は甲状腺の手術痕などとは比べものにならない傷を小さい頃の怪我でしていて、人の視線やひどい言葉には今でも強い恐怖があって隠してしまいます。
だから彼女の気持ちはよくわかるのです。
けれど、自分の傷に比べたら殆どの「手術痕」は、全然比較になりません。
なので・・・そんな私からすると、それだけしか傷のない体で羨ましい・・・と思ってしまいます。。。だから、いつか勇気を持ってもらえたらなぁと思うのですが、やっぱり傷痕って気になりますよね・・・。

傷の話はこのくらいにして・・・

「喉に時々物がつかえるような感じとか、首がぴったりくっ付いているみたいで苦しいし、つっぱる感じがするんだけど、○○ちゃんはどう??」

彼女に聞いてみると・・・
やはり彼女も同じようでした (+o+)
彼女のお母さんも数年経った今でもそんな症状があるらしいです。
人によって違うと思いますが、数年たってもそんな感じがあるんですね。

そして、
「シコリが何なのか?未だにはっきりと先生には言われてないのよねぇ」
と話すと・・・

Cさん 
「それはハッキリ聞いた方がいいと思いますょ。もしはっきり言ってくれないなら
先生を変えて聞いてみたほうがいいと思う。
私の担当の先生は丁寧に話してくれるし、診て貰ったらどうですか!?」

と進められ・・・
アイソトープ後にハッキリしなければ、一度その先生の診察に行ってみようかなぁ?
と迷っている私です (>_<)

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