17 術後・6ヶ月目~  

2007年4月 7日 (土)

最近の体調・・・

久しぶりにブログ書きます(^_^;)

今日は最近の体調のことについて書きます。

体調については、甲状腺がん手術から10ヶ月くらい経ちましたが、
以前から感じている以下の症状以外にとくに変化はありません。

・左側の首のヨコに2つのシコリがある
・喉がつかえるような感じがする
・手術した場所の首の皮膚がつっぱる


3/3に行った甲状腺の定期検査ではCRP
(炎症や組織の破壊が起こるとすぐに増えるたんぱく質で、各種感染症やガン、外科的手術等で上昇する値)が、高くなっていると指摘され「次回の検査結果によっては1度アイソトープをしてみましょうか?」と言われた。

だけど、1つの検査結果だけで判断はできないものだとつくづく感じます。
このCRPも、甲状腺がんだとわかる半年前から数ヶ所で検査はしていたけど、
そのときは異常を示さなくて「がんではない」と言われたんだから。
そして、先日行った病院での検査では(後で書きますが)CRPは高くなかったのです。

甲状腺に関しては、そんな状況ですが、
最近は年齢的に体のあちこに、ガタがきているのを感じるこの頃・・・(>_<)

ここ数ヶ月 「変形性ひざ関節症」 かと疑うような(絶対そうだ!という自己判断)
のもとに病院へ行って、問診・触診・レントゲンを撮りました。
(この病気は40代から老化によって起こるらしいけど認めたくない・・・(>_<))
結果は「ん~、きれいな正常な骨ですょ。 (え!?(+o+)と、予想外な診断結果)
教科書に載せたいくらい。強いて何かを言うなら、右の膝の軟骨5ミリに比べて、左の軟骨が4ミリと少ないですけどね。」と言い、様子をみることに。
とりあえず、良かった~。

また先日は、右横腹に太い針で刺すような痛みが2日間あって
(今度は盲腸か?と思った (+o+) )
そんな場所の痛みは未だかつて無かったので病院へ行くと・・・これまた、
胸と腹のレントゲン、血液検査、尿検査とも何ともなかったのでした。

それにしても、原因がない痛みなんて、あるんだろうか・・・?
何か検査によってはわからない微妙な変化が体の中で起こっているんでは・・・?
と、納得しないタイプの私。
「何ともなくて良かった!」と納得するタイプになりたい。

そして、この時のCRPは異常なし。
でもコレステロールが293に!
これはたぶん今飲んでいる低容量ピルの影響ではないだろうか??
それにしても、これはちょっと高くなり過ぎて怖い。


そして、先日から1つ治療をはじめた事があります。
それはプレ更年期・・・。
(真面目で、細かくて、完璧主義・・・というような人はなり易いみたいです)

昨年から基礎体温が乱れる月があり、低容量ピルを飲んでいたんだけれど、
改善された効果がほとんど感じられなくて、いろんな困った症状もあったので
定期的に通っている婦人科に行って今回は更年期テストを受けてみました!
そしたら女医先生「ん~、高いですね」と (>_<) 
新たな治療方法をすることになったのです。

治療方法は、プラセンタ注射、男性ホルモン注射、貼るタイプのホルモン補充のどれか。

プラセンタは以前、クリニックで事務をしていたときに原価で購入できたので
(1アンプル原価¥175くらい)打っていたことがあったんですが、
若いときや健康なときに使用しても何の効果も感じない人が多く、
私もその時は変化を感じなかったので、今回の治療には貼るタイプのホルモン補充を選んで経過を見ることになりました。
これで少しはいろんな症状が楽になってくれればいいんですけど・・・。

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2007年3月 4日 (日)

術後、8ヶ月目の経過

術後から3ヶ月ごとに検診に行っていますが、昨日は今年初めての検査。

今回も超音波と血液検査をした。

超音波の検査では左のシコリの大きさには変化はないとのこと。
しかし、またしても右にシコリがあるとか・・・・。
検査技師さんによって違うのか?
それともシコリが見えなくなったり見えたりするのか・・・??
何とも右の診断には毎回、スッキリしない。

血液検査の結果は、CRPが0.57で炎症反応がでていた。
術後に何度か検査してきて、初めて引っかかるような数値がでた。
でも、炎症反応が甲状腺からのものかは不明。

術後半年を過ぎて、今回はシコリがあることに加えて炎症反応もあったので、
今度1度、アイソトープをして検査してみましょうか」と言われた。
次回は3ヶ月後なので、その時にまた詳しく相談する事になった。

最近、笑ったりすると首の筋をひねったような?違和感を感じるので
転移かな?とか
シコリが広がっているんじゃないか?と、時々不安になっていたけど、

まったく・・・

シコリや違和感はなかなか消えてくれないもんだ。
ストレスあるしなぁ~。
でも、気持ちで負けたら免疫下がるから
リラックス&楽しいことを忘れないようにしないと!!!

その他には、首の皮膚感覚がまだ若干麻痺していると話すと、
「まだ1年も経ってないからね、7年目で首の違和感がなくなったという人もいるんですょ」と言われてビックリ!
人によって手術も違えば、皮膚や状態も違うから・・・ありえなくもないか?

まぁ、これは命に関わるわけじゃないし・・・焦らなくてもいっか。

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2007年2月25日 (日)

大腸内視鏡

2年くらい前から便通が変化した。

それまでは、停まる間隔が長い急行電車や渋滞の中を走る車に乗ると
下痢気味になってしまう状態で、便秘とはまったくの無縁だった私。

それが、いつの間にか乗れなかった急行も乗れるようになり、多少の渋滞も平気!
乗り物の中でどんなに不安に駆られても、その不安で下痢になる気配を感じない。


あぁ、自分の中の不安感がうすらいで来たからかな? 良かったぁ(^.^) 」

そんな風に思っていました。

でも、そんな日々も1年が過ぎたころです。

ある日気づくと・・・あれ?何だか・・・違うんです。

下痢しなくなったのではなくて、完全な便秘に変わっていたのでした (+o+)

(40歳にして始めて。。。便秘でお腹がはるという苦しさを知ったアネゴ (-_-;) )

そんなお腹の張りに加えて、ウサギみたいな便だったり、細かったり・・・。

母親が大腸がんで亡くなっているし、胃にポリープがたくさんある人は
大腸にもポリープがある場合が見られるそうなので、決心して行ってきました。
大腸内視鏡検査へ。

数日前から下剤を飲んで・・・
当日は2リットルの下剤をクリニックで飲んで検査。
検査前の下剤によるお腹の具合にはちょっと大変だったけど、
検査は胃の内視鏡と同じく、あっという間に終わるんですね。


紙パンツをはいて台の上にヨコになると、
バスタオルを看護師さんが掛けてくれて恥ずかしさは感じませんでした。
鎮静剤?みたいなのを打たれ・・・
(ちょっと意識が薄れていくのが・・・癖になりそうなくらい妙に気持ちいいです!)
と同時に、
恥ずかしいな・・・と思う間もなく、内視鏡が入ったかと思ったら
内視鏡を入れてすぐに、左のヨコの腹がかなり痛い!!

「痛~ぃ、痛~い!!」と言ってたら、
看護師さんが痛い部分を手で押してくれ、痛みが和らぐ。
大丈夫か?(-_-;) と不安になったものの、
そのうちに内視鏡は奥まで行ったらしく、痛みが消える・・・。
10分あるか?ないか?
そんな時間で検査はあっという間に終了。

検査の結果は、ポリープもがんもないという事で大腸も一安心でした。
でも、検査後にお腹にちょっとした痛みが走ったりして・・・
検査時に腸が傷ついたのでは???と心配したけれど、
今は何ともないのでホッと一安心。

それにしても大腸検査って、ちょっと痛い検査だったわ~。

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2007年2月18日 (日)

めまいとむくみ

夜中、眠っている最中に寝返りをうったときだった。

めまいが起きた (@_@) 

これまでも、たま~に「めまい」は起こしていた私だけど、
初めて激しいめまいを起こしたのは、10年以上前だった。

それは突然の激しいめまいで、目も開けていられないほどで、
同時に吐き気にも襲われ、その状態が数時間も続いた。
その後、数年経ってまた同じめまいに襲われて、
脳神経外科などで検査をするものの、脳にも耳にも異常がなく原因は不明。

それから10年以上、めまいを起こすことなく過ごしていたけれど、
一昨年、再びめまいを起こした (@_@;) 以前と同じような激しいめまいだった。
救急車で病院に行ったものの、めまい止めの薬と点滴をして帰された。
結局、検査をすることもなく原因不明のまま・・・。

それから今日までは激しいめまいはないものの、
軽いめまいをたまに起こしていたし、今回は会社を休んだので病院に行ってみることにした。

特別な検査はしなかったけれど、めまいが起きたときの状況から
今回のめまいは「良性発作性頭位」の可能性が高いと言われた。

これは寝返りや起床時に起こるらしく、
原因としては、内耳の前庭(ぜんてい)という場所にある耳石がはがれ、
からだのバランスを保つ器官である三半規管に入り込んでめまいが起こるらしいのです。
ただ・・・昔のひどいめまいの事も話したのに、めまい外来に回してもらえず、
それは原因がわからないままで今回もスッキリできなかった・・・。


その他には、以前から気になっていた「むくみ」を腎臓内科で検査してもらった。
検査の結果、内臓や下肢静脈などには異常はなかったものの、
尿に塩分が結構でていたらしく・・・・
塩分を採りすぎないよう、食事に気をつけて見て下さいと指導された。

昔と変わりない食生活をしているつもりなんだけれど、
体の中の処理能力が劣ってきたのかなぁ??

40代になって、体のあちこちに変化を感じるこの頃です・・・(+_+)

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2007年1月27日 (土)

胃の検査

昨年末の事でした。
会社の健康診断で胃のX線をしたら「胃ポリポージス」との所見で、
再検査を言われました。

すると、それまで何ともなかった胃(正直です)がすぐに反応したようで、
「再検査」と言われたときから、胃痛や胃もたれ、胸焼けなどの症状が・・・(>_<)
そして胃カメラの診断結果は・・・

胃ポリープ、十二指腸炎、異所性胃粘膜と、3つも診断名がつきました(+o+)

私の胃はボロボロじゃない?? (T_T)
日々、結構ストレスあるからなぁ・・・(-_-;) 

胃にはたくさんの小さなポリープが確かにありましたが、
組織培養の結果は「胃低ポリープ」との事で、ガンではないと聞いてホッ・・・(^_^;)

そして、再検査と言われた日からずっーと調子の良くなかった胃の具合が、
その日から何ともなくなったのでした。
それにしても、「病は気から」というのは本当ですよね?
胃って、本当に気持ちに即、反応するんだなぁと実感しました。
(ただし、ポリープがあるので、年に1度は検査を受けた方が良いとのことでした)

その他に年に1度受けている「乳がん・子宮がん検診」も、レディースクリニックで受けてきました。 乳がんはマンモグラフィと超音波の両方で検査。
その結果は、子宮がん・乳がん共に、異常なしで今年は安心できそうです。
先生が言うには、胸は硬い、柔らかいなどの個人差があるから
毎日お風呂に入って体を洗うときに、胸を触って、
「自分の胸の感触を覚えておいてくださいね」ということでした。

そして、来月は大腸内視鏡の検査を受ける予定。
(これは2年くらい前から便通が変わってきたため)
今日は、「内視鏡検査をする前の受診」というのに行ってきたのですが、
お腹の触診の感じでは「過敏性腸症群」ではないか?と言うことでしたが、
大腸がんは40歳代から増加し、ピークは60歳代。
私の母も40代でS状結腸がんになったので、今回受けることにしました。

ということで、私は年末から検査や旅行にお金を使い過ぎて・・・
超~財布がスッカラカンになってしまいましたー (>_<) 苦しいょ~!

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2006年12月10日 (日)

術後6ヶ月検査

2006年6月 甲状腺乳頭がんの手術をしてから半年経ちました。

前回の11月に行ったときは血液検査と超音波をしました。
その結果は・・・血液検査では特に異常はなしでしたが、
超音波では、術前にはなかった “右にもシコリがいくつかある” という結果でした。

そして今回の超音波では、その右のシコリは消えているという画像診断のようで、
先生は 首を傾げながらも 「シコリがない・・・ですね、消えたんですかね」 と、
ちょっと半信半疑に画像を見直しながら言いました。

私も半信半疑で素直には喜べないなぁ・・・(-_-;)
理由は2つ。
1・・・前回検査・診断した人と違う検査技師さんということ。
2・・・首全体をきちんと超音波していたけど、簡単に診ている感じがした。

と、そんな風に思ってしまうのは、
これまでの検査技師さんは、検査をしているときの画像を見る目に隙がなく厳しい感じで、超音波を当てるときも、隈なく念入りにする検査技師さんだったのです。

検査の様子だけで、そんな事を思うなんてオカシイかもしれません。
だからって、じゃぁ、前回の人の方が正しいと思うのか?と問われると、
それも、わかりません。
結局、画像の判断をどれだけ正確に判断できるか・・・という事でしょうが、
機器の限界やそれを見て判断する人の力は、いつも100%確実ものでもない?
という事も考えておかないとならないと私は思っています。

右にあった?シコリもきっと、検査を重ねて経過を見ていけばハッキリしてくると思うし、
定期的に経過を見てもらうのがやっぱり大事だと感じました。


そして、左には相変わらずシコリが2つあった。
先生: 「あると、気になっちゃうよね」

私: 「そうなんです、触れるから気になっちゃって・・・」

先生は私のその言葉にうなずいてくれていました。
何だか、そういう行動1つが、気持ちを分ってくれているようで嬉しいですね。
先生は触りながら「リンパだなぁ」と言っていましたが、これは様子見のようです。

そして最後に先生は 「心配ないですからね」 と言ってくれました。
次回は来年の3月上旬に血液検査と超音波です。

今回は診察の合間に、ちいさんとお会いしました(^^♪
ちいさんの落ち着いた雰囲気に、私はドキドキでした(~_~;)

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2006年11月23日 (木)

自分だけじゃないよね・・・

前向きに考えていたのに、
全く、思ってもいなかった結果を聞いたときの自分の狼狽ぶり・・・。   

本当に悪い方へいろいろ考えてしまうと、どんどん入り込んでしまいますね。
たくさんの不安に囲まれ、やがて恐怖に支配されて・・・心が壊れそうになる。
自分で自分をとことん、身動き取れない恐怖の中へ追い詰めてました。

でもでも、
そんな風に一生懸命、頭で心配や不安を考え抜いたら、病気がどうにかなったか?
  

・・・どうにも、なりませんでした。

そういう事をして、自分の身に起こったことは・・・
どこまで続くはわからないほど、果てしない恐怖だけでした (+o+)
それと、恐怖による下痢とか食欲不振とか寝込むとか・・・。


「目に見えないけど、少なくとも、免疫力が自分の中にあるから、
他の病気にならないんだし、今生きている。
こんな不必要な恐怖を作って、気力と免疫を消すのはストップしないとダメだ!」

・・・とは思っていても、そんな時もありますよね。
心なんて、そんなものだし。
でも、「そこに入り込んだままにならないようにしなきゃ・・」 と思います。

そして、皆さんのコメント読んで、とても励まされました。
私より大きな不安を抱えている人もたくさんいるし、
何度も手術している方もいる。

症状の程度や状況は違っても、

「みんな、怖いのは、不安なのは、同じなんだ。 自分だけじゃないんだ 」

・・・という事に、皆さんの気持ちを教えていただいて、改めて気付かされました。


1人で抱えないで、心の中を話すのって、必要ですね。

そして私だけでなく、
皆が、お互いに気持ちを共有することで励ましたり励まされたり、
いろんな気持ちを分け合えたことが、とても嬉しかったです。

みなさん、本当にありがとうございました。 m(__)m

私も、そして皆さんも不安になったりしたら一緒に話して、
また気持ちを少しでも楽にできるといいなぁと思います。 

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2006年11月19日 (日)

不安と心配に占領されて・・・

先々週からの首の鈍い痛みに不安がまた顔を出してきて、週明けに再度、先生に電話していた。私の心配は、声は出ているものの、未だにガラガラしていることや、
首の鈍い痛みと腫れているような感じが、咽頭がんでは??という恐怖になっていた。

先生に電話で話したことは、
耳鼻科を紹介してほしいことや炎症反応だけではなく、腫瘍マーカー(これも完全ではないけど)も、毎回の血液検査項目に入れて経過をみたいという事だった。

それに対して先生は、
「まだ術後6ヶ月しか経ってないから、耳鼻科へ行っても「様子を見ましょう」ということになると思うし、それだけ声が出ていれば大丈夫だと思うんですけどね。心配なら木曜の午後ならうちでも耳鼻科が診れますから。
あと、ここに掛かる以前の病院の血液検査では、どんな炎症反応検査をしたのかわからないけれど、うちはちゃんと調べているから大丈夫」 という事だった。

全国から患者が来るほどの専門病院の先生だから、きっと私の執ような心配には気を悪くしたかもしれないけど、彼には消化不良になった気持ちを話していた。

「私はさ、しこりを4ヶ所で診てもらって、その時も血液の炎症反応や超音波もして「心配ない」って言われたんだよ!?
普通ならきっと、そこで安心するかもしれないけど、私は自分が納得できなくて5ヵ所目のS大学病院へ行った。
で、そこでよくよく調べたら「乳頭癌です」 って、言われたんだよ!?
で、今回手術して甲状腺を全部取ったのに、術後から左にシコリがあるし、今回は術前にはなかった右にもいくつかあるって言われ、しかも首は痛いし腫れているようだし・・・。

誰だって、そんな経緯もあった上に、そんな症状があったら心配で不安じゃない?!
だってさ、癌だょ?!
予後は良いといっても、未分化がんになる場合も100%ないとは言い切れないんだし、
父親の知り合いなんて、乳頭癌で亡くなってるんだから。

どんな検査にも限界はあるし、見てくれる医者にも左右されるんだ、って思うよ。

もちろん、I病院は専門だし、超音波検査だって他にないくらい念入りだから安心はしてるよ、先生も患者の言葉に耳を傾けてくれるしね。
だから、心配ないとは思っているんだけど、
初めてシコリで病院へ行ったあのとき、
自分自身が体の異変を感じながらも、完全に医者任せにしたままで
あの病院へ行き続けていたらどうなっていたと思う?!
それで病気の発見が遅れたり、診断が間違ったりして手遅れになっても
誰も私の命の保障なんてしてくれないよ!

最初にそういう疑心になるような病院巡りを経験しちゃったから、
今の私には自分の体の状態や命に関わる安心を、100%、検査や人任せだけには
できないんだよ。
こんな気持ち、きっと○○先生と言えどもわからないんだよね。
自分がガンだと言われた人しかわからないんだよ。きっと。」

と、思いっ切りネガティブにハマっていた先週、そんな心の内を一気に機関銃のごとく彼に吐き出していた。
最初に告知されたときにもなかった状況に、自分でもどうしたんだろう・・・と思った。

翌朝、
穏やかな天気の中、仕事へ行くために駅に向って歩いていたとき、
何だかちょっと気持ちがすっきりしていることに気づいた。

甲状腺乳頭がんのリンパへの転移はよく見られることだと承知の事とは言え、
『絶対に転移させたくない、』と、強く思っていただけに、
今回のこの自分の結果が納得できず、許せなかったのかもしれない。
しかも、
免疫力を高めよう、食事に気をつけよう、体温を上げよう、と、
自分なりにやってきたのに(努力は足りなかったけど)・・・何でシコリができるの?!!という納得できない思いもあった。


そして夜、
何気なく見ていたオーラの泉で江原さんが言っていた言葉に、ハッとした。
自分も、肩や気持ちに力が入り過ぎていたことに気づいた。
(耳鼻科へは念のために行く予定ではいるけれど)
そんなに力を入れて自分で自分を締め付けないで、
ちょっと肩の力を抜いてみよう・・・。

どんどん力を入れて内に入り込んだら暗闇しか見えなくなってくる。
余計に考えても、悩んでも、心配し過ぎても、仕方ないんだ。

力を抜いたら、
必要以上に心に占領していた余計な恐怖が、出て行った気がした。

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2006年11月12日 (日)

昨日の診察

先週、突然、右の首に鈍い痛みを感じて触ってみると、
何だか腫れがあるような感じだったので心配になって主治医に電話してみました。

先生と話した結果、
「術後6ヶ月くらいになるし、超音波をしてみましょうか」と言ってくれたので、
さっそく、昨日診察に行ってきました。

採血と超音波をして、診察を待つこと5時間。


超音波の結果では、左(これは以前から自覚していたしこり)以外に、
今回は右にもしこりがいくつか写っているという事・・・ (>_<)
でも、
血液検査では特に悪い結果はなく、炎症反応も出ていないとういうことで、今回はこのまま様子見に・・・。
そのしこりがどういうものかは、細胞を取って検査しないことにはわからないという事ですが、術後半年くらいだと「しこり」はできる場合があるとの説明に、

「心配だぁ・・・」 と言うと、

「心配? 大丈夫。 心配しても仕方がないからね。
しこりは足の付け根とか脇の下にもできるでしょ。長く付き合っていくと思って、大きくなったら取る、という気持ちでね、大丈夫だから」と、優しく言ってくれる先生。

が、私があまりに気にしていたためか、
「12月に診察予定だったからまだ薬はあると思いますけど、今日出しますか?それともまた来月くる?」 と先生。

私 「来ます!」

先生 「じゃぁ、そのときまた超音波をしてみますか?」 
ということで、薬が切れる12月上旬の診察時も、超音波することになりました。
(副院長先生は人柄が優しいので、話すだけでなんかホッと安心します。)

しこりがあるのは気になるものの・・・
再度、食事や体を温めること、免疫力を高めること、ストレスを残さない、
そういう生活をもっと大切にしないと!!って、思いました。

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