25 2012年~2013年・甲状腺がんの経過と日々の体調

2013年12月11日 (水)

5か月ぶりの通院

今日は5ヶ月ぶりの甲状腺の通院でした。
朝なかなか起きられず、ギリギリの11時20分くらいに受付。

今日は採血、超音波、診察。
まずは採血に行って30分ほど待つ。
採血中に、「超音波が混んでいて約2時間半くらい待ちますから外出されていいですょ」と言われる。年々、超音波が混んで待ち時間が長くなる。患者、増えてるなぁ。

ご飯食べて、周辺ぶらついて、近くで珈琲飲んで戻ってきた。
超音波が終わったのは14時半だった。
採血のときに言われた通り、ぴったり2時間半だった。
今回も採血の結果や超音波での状態は特に変化なしで落ち着いているということ。
ただし、心配なのはコレステロールと悪玉。
半年前よりまた悪くなっている。。。

前回 コレステロール(274) → 今回(314)
前回 悪玉コレステロール(177) 今回(207)

コレステロールが300を超えたのはたぶん、今回が初めて。
最近婦人科では「1年生理が来ないので、閉経だと思います。」って言われたが、
そのせいもあるんだろうか?
甲状腺はとりあえず安心したが、さすがに今回のコレステロール数値には
重い気分になって心配になった。。。(病院行こうかな。)
会計終わって時計を見ると16時半を過ぎていた。
今日も一日使ったなぁー。

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★オススメお昼ごはん 「だるまや」

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ここは10年以上前から知っている主にラーメンのお店。
昔からずっと変わらない味と店内です。

店内を見ると、いろんな所にだるまさんがいるのを探すのも楽しい。
調理場の中にもいた!
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ここはラーメンも美味しいが、炒飯や生姜焼き、中華など色々あります。

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今日はしょうが焼き(¥1,000)と餃子(¥450)、ライス(\200)を注文した。
セットはないのでけっこう高くなり、合計¥1,650

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しょうが焼きはちょっとピリッとした辛さがある濃いめの味付けで汁がややある。
豚こまを使ったしょうが焼きの下には千切りキャベツ。 ご飯がすすむ。

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ここの餃子は大好きで、皮がもっちりした食感で
具も野菜と肉がバランスよく入っていてニンニクが効いている。
何も付けずにこのまま食べても美味しい餃子!

ご飯に付いてくる漬け物は大根ときゅうり。
厚めに切られた漬物は、味、歯ごたえ共にとても私好みで美味しい。

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ご飯には味噌汁ではなく鰹の風味がしっかり感じるスープで、具はネギだけ。
これが油っぽくなくて美味しくて私は大好き。
そしてもう1つ、無料で提供されている麦茶。
これが美味しくて、今日は3杯くらいは飲んでしまった。

■だるまや
東京都港区南青山5-9-5
03-3499-6295

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2013年8月13日 (火)

甲状腺の経過観察(5年と4か月)

先月終わりに甲状腺の経過観察に行ってきた。

最初の手術 2006年4月から約7年と4か月経過。
2度目の再手術、2008年3月から約5年4か月経った。

数値は相変わらずコレステロールが高いけど、
甲状腺に関しては(シコリはあるものの、数値やエコーでは)安定していると言われた。
数値の日付(今回の数値は7月、【 】カッコ内は前回3月の数値)

FT3・・・・・今回 3.0 【3.0】
FT4・・・・・今回 1.75 【1.57】
TSH・・・・今回 0.03 【0.03】
HTg・・・・今回 1.3 【1.8】

T-C(総コレステロール)今回 249 【274】
HDL-C(善玉)今回 68 【72】
LDL-C(悪玉)今回 158 【177】

体調はまったく変わりなく、夏バテしているくらい。
昨日一昨日などは、外に出たらまるで42度前後のお風呂かサウナ室に入ったような感じの高熱空気が、もわ~~んと全身を包む感じでびっくりした。
今まで感じたことのないほどの異常な空気の熱さだった。
そして、私の温度計付きの携帯電話が示した温度は、
ぐんぐんup上がって・・・なんと、43℃sign03  
異常高温や集中豪雨・・・どうなっちゃってるのか?

日本はクールビズなんてもんじゃ対処できない熱さだわ。
会社の夏季休暇も数日なんてケチ言わず、1か月休暇制にし、仕事も半袖・短パン・サンダル勤務にした方が良いんじゃないだろうか、ねぇ??と、私は思うのですが。。。

そして湿度も高いせいか、連日脚のむくみもひどい。
日本の暑さと湿度、最悪だ~!! もぅ、ぐったりsweat02

clover あっ、話が逸れてしまいましたが、主治医からようやく言われた次回診察日。
「次回は半年後に来てください。」という言葉。(やっと3、4か月毎から半年になった。)

ear・・・最後に、今日のお昼に隣の席から聞こえてきた話。

「あぁいう事があると、やっぱり生かされているのかなぁと思うよね。
自分の力だけで生きてるって思ってきたけどね。
いつ、どこで、何があるかわからないから、毎日を後悔しないように生きないとね。」

・・・うん、うん、と思いながら聞き耳ear立ててしまいました。confident

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2013年3月13日 (水)

5か月ぶりの甲状腺経過観察

甲状腺の経過観察に行ってきた。
「次はまた4ヶ月後に」と言われたのに、10月以来で5か月経過。。。

病院は相変わらず混んでいたが、採血後の超音波検査に2時間近くも待たされ、
朝10時半頃に着いて、診察が終わったのが16時半でした。

今回はいつもの採血と超音波検査。
採血でも超音波でも特に異常はなく現状維持しているようでした。
参考までに甲状腺関連の数値は・・・
FT3  3.0  (基準値 2.2~4.3)
FT4   1.57  (基準値 0.80~1.60)
TSH   0.05 (基準値 0.20~4.50)
HTg   1.8  (基準値 35以下)

相変わらずなのは、コレステロールと悪玉の数値が高いこと。
それと、今回ちょっと気になるのが、肝臓の数値(基準値内ではあるものの)が、
ここ数年の数値と比べると数値が上がっていること。
・・・どこか、悪くなっているのかなぁ。

仕事していないので、間食も多いし、秋からは全く運動していないし。。。
それもいけないのかもなぁ。。。ちょっと危機感感じてます。

甲状腺がんを発症し、甲状腺全摘してから7年経過しましたが、
リンパ節には採りきれていない小さいシコリはあるし、他への転移も心配。
何年経っても、不安はなくならないです。

先日、女優の樹木希林さんが乳がんから全身がんへと転移したことを告白された。
治療は行わないという。
私も、父の抗がん剤治療や放射線照射治療を見て、それをした事によって逆に悪化したかのように急激に変化し、坂を転がるように病状や体調悪化が進んだことを目の当たりにしたこと。また最近読んでいる本などで、抗がん剤(甲状腺がんにはこの治療法はないが)は、したくないと思うようになった。
治療をしないで放置を選んだ樹木希林さんの今後、気になります。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜   ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

久々に病院の冊子「Voice」を見たら、病院からのお知らせで以下のような内容があった。※以下、抜粋 「Voice」より

◆福島県「県民健康管理調査」甲状腺検査の県外検査実施機関となりました。
11月から福島県外に避難している方を対象として、ここでも甲状腺超音波検査を施行していました。また、福島県や栃木県の病院の臨床検査技師さん達の甲状腺超音波検査の研修を受け入れているとも書かれていました。
その他、私の通うこの病院の治療が一部変わっていました。

■当院の診療について
1)甲状腺癌・バセドウ病手術の変遷
※2010年からは甲状腺全摘術の割合が多くなり、甲状腺の一部を残す亜全摘術はほとんど行われなくなった。
日本における甲状腺癌、特に分化癌(乳頭癌と濾胞癌)の治療方針は諸外国と大きく異なります。諸外国ではかねてより甲状腺全摘術と放射性ヨウ素(I-131)治療がその柱となり、日本では甲状腺機能をできる限り温存する腺葉切除や亜全摘術が行われてきました。また、リンパ節転移については組織学的転移が多いことから郭清術が標準的に行われてきました。
これは甲状腺分化癌に有用なI-131の利用可能な施設が日本では限られいるという事情によります。当院でも甲状腺癌の大部分を占める甲状腺乳頭癌については腺葉切除や亜全摘術にリンパ節郭清術を加える手術を基本方針としてきました。

しかし、2004年からは画一的な手術ではなく、乳頭癌については腫瘍の大きさに応じてリンパ郭清範囲を変えることや、リンパ節転移の有無により甲状腺の切除範囲を変えるなどの病状に応じた方法を治療指針に加えました。
また当院では幸いにもI-131治療を行える利点を生かし、当院の事情に応じた治療ガイドラインを2009年に作成しました。
これにより、リンパ節転移や腺内転移などのない早期の乳頭癌は甲状腺の切除範囲やリンパ節郭清範囲をより縮小した手術とし、リンパ節転移や甲状腺外への浸潤を認める進行した乳頭癌は甲状腺全摘術を行って、その後にI-131によるアブレーション(甲状腺付着部に残る肉眼的に見えない甲状腺細胞や残存乳頭癌細胞の破壊)を積極的に行う治療方針に変わりました。
このため、2010年からは甲状腺全摘術の割合が多くなり、甲状腺の一部を残す亜全摘術はほとんど行われなくなりました。

※バセドウ病も、2011年4月から甲状腺全摘術を標準とする。
当院では開院以来、バセドウ病手術治療の目標を、術後に薬の内服をする必要がない甲状腺機能正常化を目指す甲状腺亜全摘術を標準術式としてきました。しかしこの術式では再燃も避けられず、術後の甲状腺機能を左右する因子は甲状腺残置量以上のものがないため、再発を避けるために残置量を少なくしていくことで、術後に甲状腺機能低下をきたすことも多くなりました。全ての人に期待される結果を提供する理想は達成できないと判断し、2011年4月から甲状腺全摘術を標準式としています

■アイソトープ治療 アブレーションについて
※現在は注射剤による甲状腺刺激ホルモン使用が認められたため、ホルモン剤を休薬せず体調を損なうことなくアブレーション可能になった。
甲状腺を全摘した後に残存甲状腺を破壊(アブレーション)しておくと、将来的に再発が減らせるという高い有用性が示され、欧米では一般化しています。
当院でも平成23年9月1日から施行開始しています。また、アブレーション後に全身シンチグラフィを撮像することで、癌の身体への拡がりの有無を検査することもできます。
痛みを伴わない治療方法ですが、治療準備のためにこれまででは甲状腺ホルモン剤のチラーヂンSを休薬することが必要でした。
これに伴い甲状腺機能低下症の諸症状(全身倦怠、眠気、冷えなど)が治療の前後現れることがあります。
こちらも、現在は注射剤による甲状腺刺激ホルモン使用が認められたため、ホルモン剤を休薬せず体調を損なうことなくアブレーション可能になりました。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜   ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

おまけ・・・
今回の表参道でのお昼ご飯は、骨董通り沿いにある和食家さん。

◆和食じょうず たかの家 http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13109454/
分かりにくい場所にあって、店内も小さいですが人気店のようです。
ランチは2種類で、日替わり。
あいにく充電切れにより写真は撮れませんでしたが、
今日のランチは既に「鶏の照り焼き丼」しかなく、それを注文。(¥1,200)

もみ海苔をのせたご飯に甘辛のタレで焼かれた鶏肉が1枚分。
山椒が少しかかっていました。
丼の他にはミニサラダ(半身のゆで卵も入ったサラダ)とつぼ漬けと味噌汁。
どれも味付けが良く、丁寧な感じがしました。味噌汁もとても美味しかった。
食材が終わると、ランチ時間内でも閉店のようです。

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2012年8月 7日 (火)

相変わらず・・・

いつもの甲状腺・血液検査の結果。

FT3 3.3
FT4 1.76
TSH 0.04
HTg 2.4

そして、相変わらず、コレステロールが高い。
T-C 258
TG(中性脂肪)188
LDL-C(悪玉)161

先生曰く「遺伝性のものというのもあるかもしれないね」と。
(運動、暑くなってから全くしてないし、家に閉じこもり気味だし・・・)

数年前、確かコレステロールは高い方が良いという話題になっていたけど、
あれはどうなったんでしょうね?

血液検査と肺のレントゲン(呼吸器科で3月に検査した結果を診てもらった)は、
心配するようなことはないようで、(今年は)一安心できるかな?

ただ、ずっと前からちょっと心配だった「甲状腺の脳への転移」について訊いてみたら、
「脳への転移は確かにあるが、稀だから、そんなに心配しなくて大丈夫。
ただ、心配なら脳ドックの検査をしてみても良いとは思う」と言われる。

脳ドック、受けた方が良いのだろうか??
というか、シンチ検査とかでわからないのでしょうか??
(今度、訊いてみようと思う)
脳転移もあるなんて、怖い。
進行が遅いといっても、やっぱり「がん」なんだと、怖くなった。

甲状腺の転移検査で、脳ドックをしている人っているんでしょうか??

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もうひとつ、
先日、ずっと通っていた銀座の婦人科ではなく、同じ市内の漢方を扱っている婦人科へ行ってみた。いつもの様に問診表に「甲状腺がん」と記入して、診察時にI病院で手術したことや経緯を話すと、その先生曰く、
「初代のI先生のときは良かったが、今はどこでも甲状腺は治療できるようになったからね。〇〇〇だなんて・・・やっぱりそうなんだねぇ。」

「甲状腺は脳や肺に転移しやすいけど、シンチの検査はした?
脳に転移したら怖いから、検査しないなんておかしい」等・・・
(ちょうど先月、I病院の先生に上記のように脳転移について質問していたので、
ここで、脳転移のことを言われて、より不安になってしまった。)

心配しなければならないことを指摘してくれるのは有り難いし、
必要なことは訊いておくほうが良いと思ってはいるんだけれど、
不安を煽るような言い方で話されたので気分が悪くなった。
しかも、
気になったのが「やっぱりそうなんだねぇ」と言ったことから、この婦人科の医師はI病院に対して、以前からあまり良くは思っていなかったようなので、それがより気になるし、不安を感じた部分だった。

このままI病院で経過観察も良いけど、他に行ってみてもいいのかな??とも。。。
(まぁずっと前から、このままの経過観察の仕方で良いのか?他で一度診てもらう方がより安心するかもなぁ。という考えはいつも頭の隅にあるんだけど・・・。)

でも今回は、甲状腺で受診しにきたのではなく、更年期っぽい症状で診察に来たのに、話しを聞くというより、医師の方が話したがり、私は自分の症状を満足に話すこともできなかった。
なので、やっぱりいつもの婦人科へ行くことにした。

ちなみに、エストラジオールが12未満/FSHは93.9。
このFSHは、値が高いほど卵巣機能が減少していることを示している、
つまり閉経が近いということになるとか。。。
40代になってくると、身体の健康変化に加えて環境の変化もある時期で、辛いです。。。

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2012年3月29日 (木)

24時間心電図

日頃から脈拍が速いような気がする・・・
と思ってた。

最近は動悸や胸の苦しさもたまに起きる。
脚のむくみは以前から続いていたが、仕事を辞めて数週間後から
手と顔が1ヶ月半近くも毎日浮腫んでいた。

それに、からだがだるい。
めまいも起こしそうな、ふらぁ~ふわぁ~とするような頭の感覚。

もしかしたら、心臓に問題でもあるのかも・・・・
と、心配になり循環器科へ。(心配性ですぐに病院に行ってしまう私)

浮腫みや胸の苦しさなど、いろんな症状を先生に話すと、

「私の奥さんはあなたより少し上ですが、それくらいの年齢になると、婦人科の(更年期ですね)症状で浮腫んだりしてくるものですょ。」と、
(つまり、年齢がある程度いけば誰しも具合の悪いところが出てくるという事のようです)

shadow ・・・確かに、そうだよね。
視力も落ちてきたし、めまいはするし、疲れやすいというかだるいし、
膝もときどき痛くなり階段登るのが痛いときがあるし。
確実に、気持ちとは反して老が来ているようだもん。

それをどうしてもまだ認められないし、認めたくないので・・・・
病気かしら?と病院へ行ったりするんだけど、

更年期なんて、昔はそんなので医者にかかったりはあまりしなかったのかな?
まぁ「更年期」という言葉自体も出てきてから浅いし。

老に逆らわず、「こんなもんだ」と、思って少しずつガタがくる自分に、
優しい気持ちで受け止められたら気分も軽くなるかもしれないけど。

(あっsweat01いつの間にかひとり言の世界をこんなに長く書いてしまいましたが)

ear聴診器を当てた先生は、
「確かに脈は速いですね。重症な不整脈というのもあるから念のために検査しておきましょう」ということで、24時間心電図を付けて検査しました。

結果は、やはり脈は全体的に速くて、少し不整脈があったのですが、
全体的には問題のない心電図だったようでした。

日中はけっこう100超えで、~130とかもあり、80前後は割りと少ないような感じ。

何度か甲状腺の主治医には話してきたが、
再度、チラーヂンの副作用だとは考えられないか?訊いてみようと思います。

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2012年3月18日 (日)

甲状腺がんの外来アブレーション治療

伊藤病院の2012年3月1日発行 Voice 第37号で、「甲状腺がんの外来アブレーション」についての記事がありました。

アブレーションって、何だろう?


甲状腺がんと診断され、手術で甲状腺を全摘した場合でも、わずかに甲状腺組織(甲状腺床)が残っている場合があります。
この甲状腺床を放射性ヨードで破壊することを「アブレーション」と言うのだそうです。

対象となる患者さんは、
遠隔転移(肺・骨転移)のない甲状腺乳頭がんや濾胞がんの人で、このうち、頸部リンパ節への転移が著明だったり、甲状腺がんが被膜を超えて気管や食道などの周囲の臓器に浸潤している場合は「アブレーション」をしておくことが望ましいと考えられている。とのこと。

このような患者さんの場合、
手術による甲状腺全摘後にわずかに残った甲状腺組織内に微小ながん細胞が残存している可能性があるということで、この病変を放射性ヨードで内照射することで、局所再発が抑えられるメリットがあると考えられている。ということ。

もう1つのメリットは、
血清サイログロブリン値を甲状腺乳頭がんや濾胞がんの術後再発や遠隔転移に対する指標として使用できる点。
甲状腺組織が残っていると、血清サイログロブリン値が鋭敏な指標とならないので、残存甲状腺の破壊、つまりアブレーションを行っておくことがとても有用となる。と書かれていました。

なお、このアブレーションを行える条件としては、本人が自立して生活していること、
同居人に妊婦さんやお子さんがいないこと、投与後3日間は家族と別に1人で就寝が可能であることなどだそうです。

これを診察前に読んだので、主治医に私の場合はどうなのか?訊いてみようと思った。
で、訊いたところ・・・私はしていたようでした。
最初の手術後から1年後に、外来でヨードカプセルを飲んだ治療をしています。
それが、要はアブレーションだったようです。

伊藤病院では積極的に行っていないようですが、
主治医によると、対象者にはアブレーションをしていくという方向にはなってきているという話でした。

今更ながら、投与後3日間は1人で過ごすくらいの放射性ヨードを飲むというのは・・・怖い治療でもありました。
そういえば、「トイレ使用後は2~3回、流すように」「子供の近くには寄らない」など、
注意書きがあったなぁと思い出しました。

そのヨードカプセルの効果は???
実際のところよくわかりませんが、サイログロブリン値はゼロではないので、
どうなんでしょう。(そこ、聞き忘れた。)


そろそろ最初の手術(2006年6月)から、丸6年になります。
最初に見つけたシコリの取残し?で2008年に再手術をしてシコリは切除しましたが、
その後は今日まで3ヶ月毎の経過観察とチラーヂン服用で普通にフルタイムで働くこともでき(今、失業中)、運動も食事も、普通の健康な人とまったく変わらない生活をしています。

とは言っても、
シコリはあるようだし、それが甲状腺がんならば進行は遅いとしても、
進行はしている訳なので、次回の胸のレントゲンで異常がなければ良いなぁと。。。
今からドキドキしています。

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2012年3月15日 (木)

4ヶ月ぶりの甲状腺定期検診

関東にsnow大雪が降った日に行く予定だった定期検診。
あれから2週も延期していましたが、昨日ようやく行ってきました。

shadow(年末の解雇後、ちょっと仕事をしていましたが、その仕事も終えて何もしない期間、約1ヶ月半が経過・・・。)

都会までの外出が億劫になりました。
昨日も、めんどくさいなぁsign04来週にしようかなぁsweat02と思ってしまう有様。
でも、さすがにもぅ行かなければ薬がなくなるので行きました。

全摘すると一生涯の定期検診と薬服用、今さらながら大変だなぁと感じています。


hospital 案の定、出遅れて病院の受付は600番。
また5時間待ちでしたが、外出して時間潰しをしている人が多かったようで、椅子がかなり空いていました。

今回はエコーと採血。
FT3・・・3.0
FT4・・・1.90 
TSH・・ 0.25
HTg・・・3.5  ※サイログロブリン(腫瘍マーカーのようなものとして考えられている)

主治医より
「HTgが今回は3.5だけれど、これが10とか増えてきたらちょっと考えなきゃいけないけれど、過去の数値と見比べると3.5の前後で数値はあまり変化がないので安心して良い」と言うことでした。
また、しばらく胸のレントゲンを撮っていないので次回撮ってみますか?と言われたので、次回は胸のレントゲンをすることになりました。

danger しかしそれより・・・
「このままの数値なら薬を飲まないといけなくなるから運動、食事に注意してください」
と言われたのが・・・、

コレステロール250
悪玉 159

pig いゃ~すごいですね。
何がすごいって、食と生活を如実に表している?
明らかに、仕事をしなくなって家に籠っているので運動量は激減down
食べ物は間食やラーメンが多かった。


それ以外にも仕事をしなくなってから感じる変化は・・・
手が毎朝むくんで関節が痛い感じ。(これはリウマチの兆候か??)
それと、脚が寝ていても痺れるような、何か変な感じがすることがある。

甲状腺よりも心配になってきた最近の体調変化。
真剣に運動&納豆でコレステロールを下げないといけないと思いました。
でも、、コレステロールが高くなるほどの食事じゃないと思うのになぁ。。。
上がりやすい体質?ってあるのかなぁ?


eye
帰り道、久々に都会に行ったので(失業保険生活だというのに)食べ物をいっぱい買ってしまいました。

駅構内の紀伊国屋で、いちごプリン、チーズプリン、お弁当など。
パン屋さんで、breadメロンパン、ウインナーポテトパン、オレンジピールパン。
表参道の新潟館でカップ酒2本bottle、トマト。

もちろん一度に食べませんが、こうして書いてみると、
やっぱりコレステロールの元になる内容になっているのかなぁ??

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