旅行・観光

2014年6月28日 (土)

鎌倉へ紫陽花を見に行った。

たくさんの紫陽花を見たくて、再び、行ってきました!
今度は鎌倉。

別名あじさい寺とも言われているという「名月院」up 
予想はしていたけど、人で溢れ返って風情なしdown
紫陽花はきれいだったけど、人多いなぁ・・・って、自分もその一人ですけど。 (~_~;)
しかも、この日はすごくムシムシしてて、汗だくsweat02キツかったわぁ。

でも・・・sweat01 行ってみて良かったです。

名月院の紫陽花の95%が姫あじさいなのだそうです。

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人が写らないように紫陽花を撮るのがけっこう、難しいです。

あじさい色々(名月院、円覚寺、道端で camera ) きれいshine 

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長蛇の列に何事か?と覗くと・・・この景色を写真に撮るための列でした。

ほぉ~。良い眺めですね~。

15分以上並んで撮りました! ここでかなり汗だくになったけどsweat01

並んだ甲斐があったかな?(名月院)

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移動して、「円覚寺」へ。

入口近くの休憩所前に、ネコがいた。
ここのネコでしょうか? かわいい~って思っていたら・・・!

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大勢の人だかりの前でいきなり・・・ゴロン~sleepy グデ~っと。

えぇsign04 sign03 だらけ過ぎじゃないのぉ~up

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さっきまでの凛々しい顔が・・・(笑)

この顔、可笑しすぎるsign04(爆) 

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今日は sun あぢぃなぁー。ふにゃ~。

↑ この姿、22,340歩も歩いた翌日の私のようでした。(笑)  

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2014年6月27日 (金)

おもしろ羅漢と紫陽花のお寺

おもしろい羅漢さんの居る紫陽花寺に、従妹と行ってみた。

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株価を見ている羅漢さん?

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写真を撮ってくれる羅漢さんもいました。

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なかなか面白い羅漢さんたち。

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目当ての紫陽花は・・・ほとんど咲いていませんでした。
かなり早すぎたみたいですが、わずかに咲いていた紫陽花を撮ってみました。

ここは、いろんな色の紫陽花があるようで?
咲いていたら、さぞかし華やかできれいだろうなあ~!

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むかしは紫陽花って、花に見えなくて興味なかったんですけど・・・
今は自宅に植えるほど好きになりました。

紫陽花って、晴れより雨が似合う花ですね。
また、来年行ってみたいな~。

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2014年3月16日 (日)

残してほしかった夜行列車「あけぼの」号

3月14日夜、44年の歴史に幕を閉じた寝台列車 “あけぼの号”

NHKではライブ中継であけぼのラストランの出発をじっくり放送してくれました。
上野駅や秋田ではたくさんの人がラストランの見送りに・・・ジーンときた。

このあけぼのにも「いつか乗ろう~♪」と思っていたら、「廃止になる」と知った。
これまで次々と廃止になった寝台列車に乗り損なっていたので、今回は絶対に乗りたいsign03と、2月の旅行を急きょ青森に変更。
希望は11室しかない人気のAシングルDX。(2人で利用できる一番良い寝台)

発売日、2人で別々のみどりの窓口へ run 
発売開始10時になって相方から電話 「,0秒の瞬時に売り切れで取れんかったsweat01

えぇーー!ゼロ秒で・・・。  (;゜0゜) これはかなり厳しい競争・・・。

そして私の方の結果は・・・
第一希望のAシングルDXは取れなかったが、1人利用のB寝台ソロを別々の車両で1席づつ確保できた!
取れただけラッキーでとりあえずはホッとするも、やはりAシングルDXを諦められない私。
キャンセルが出るかもしれないことを乗車日当日まで諦めたくない!と、それから毎日キャンセルが出ていないか、通勤前と帰り道にマメに確認してみること1週間。
なんとshine 奇跡的にAシングルDXに1室だけキャンセルが出たsign03

駅員さんに思わず、「AシングルDXですよね??」と確認。
駅員さんも「確かに、AシングルDX空きが出てますね。」と、少々驚きの様子。

何しろ、どこの駅でも「廃止になるのでキャンセルはでないと思いますょ」とあしらわれていたのでねsweat01・・・ちなみに駅によって受付方法や対応ってかなり違うんです。
でもこの駅はとても対応が良かったので、それも幸運だったのですが、
私が問い合わせたタイミングにちょうど空きが出ていた事。
みどりの窓口に駆け込んだ時、人が誰もいなくてすぐに受付してもらえた事。
いろんな幸運が重なり手にできた奇跡の1枚だったと思いました。ticket

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そして待ちに待った当日、ルンルンnoteワクワク上野駅へ

列車は20時50分にはホームに入線してくるというので早め集合。
あけぼの号は上野駅13番線ホームに入って来て、折り返し青森へ行く。

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時間になるにつれ、ホームには乗車する人、撮影しに来た人が集まってきた。
駅員さんもゾロゾロやってきて、ロープを張って規制体制に入る。

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ホームに、ものすごくゆっくりと入ってくる “あけぼの”
皆一斉にあちこちで撮影になり、私もあちこち撮影しました。

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車体に大きな塗装剥がれを見つけました。
こんな大きな傷、どうやって付いたんだろう??
ちなみに、この傷のある車両はラストランで青森発⇒東京行で走っていました。

◆2段ベッドが向合わせになっているシングルソロ「ゴロンとシート」ここが良いsign03
ゴロンとシートの通路側窓の下には腰かけられる椅子が出せる!
景色を眺めながら夜行列車の雰囲気が味わえるんですね。
(狭いながらも旅を楽しめるよう、本当によく考えられているなぁと思いました。)

夜行列車の雰囲気あるわぁ~ (下:写真ひだり)

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ロゴ heart04 可愛いですね。ちょっと違うの、わかるでしょうか?
ゴロンとシートはカーテンで仕切るだけなので、女性専用車両があります。

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ゴロンとシートはいちばん昭和の雰囲気がして、なかなか良いです。

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当初、確保していたB寝台ソロへも行ってみました。
B寝台は1階と2階があり、背丈より低いドアが印象的な造りでユニークです。
2階は数段の階段を上がって両側に入口ドアがありました。(写真右)

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B寝台ソロの通路は人一人が通るのがやっと!すれ違いは大変でした。
でも、これが夜行列車、寝台列車という雰囲気を醸し出していました。

まだ誰もいない部屋が開いていたので、ちょっと撮影。
かなり狭いですが完全個室です。
更衣室もありました!(もちろん洗面所もあります。)

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そして私たちの泊まる寝台車両の7号車へ。
A寝台シングルDXの車両へ入ると車両の雰囲気も通路の幅もガラリと変わります。

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シックでドアもしっかりした造りです。
通路の灯りも暖色系でかなりきれいで豪華な雰囲気がしました。

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ドアを開けて感激!しかも、かなり広くてびっくり! 素敵~heart04

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ドアの方を撮ってみました。(写真:下)
右側のカーテンに隠れているのは隣の部屋とつながるドア。その横には梯子。
4人なら隣の部屋とつなげて4人個室にすることも可能なんですってup

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梯子を掛けて2段ベッドへ。ベッドはとてもしっかりした安定感があった。

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ベッドの向かいには鏡やハンガー、デスク、ゴミ箱、そして折り畳み式の立派な洗面台までありました! しかも、洗面台からはお湯も出る!!
ここで全て事足りるという充実した素敵な寝台列車に私の興奮はマックスにup

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外観はレトロなのに、数年前に乗った一見お洒落に見えるサンライズ出雲よりも、
こちらの“あけぼの”の方が断然、設備が揃っていて内装も贅沢でお洒落でした!
これを廃止にするなんて・・・おかしいんじゃない?!
もっと違う個室も造って旅の提案をしてほしかったと思うょ、JRさんsign03

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そして布団収納庫となっているドアの上は、76リットルもの大きなキャリーケースも
余裕で入る収納力sign01
洗面台の横には、靴ブラシや洋服ブラシなどもありました。

そしてAシングルDXにしか付いていない“あけぼの”ロゴ入りのポーチ。
良い記念となり、こういうの、すごくうれしいわぁ~。heart04
でもこれ、アメニティが男性用なんですよね。。。なので中身だけ相方にあげた。

 
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そして寝台列車での楽しい食事! 
あけぼの車内にはかなり昔は食堂車があったようですが、今は自販機等もないので
上野駅で食材を買い込んで乗り込みます。

ビールに日本酒、ワイン、燻製ナッツ、モッツァレラチーズ、生ハム
弁当以外に、たくさん買い込んだ。

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そして、デザートにケーキも。

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あこがれの寝台列車で、終点「青森」までの12時間の楽しい旅に・・・winebottle 乾杯shine 

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あぁ~、どんなに乗りたかったことか!
温泉旅行よりも、何よりも心待ちにしていた「あけぼの」乗車がこの日、現実に♪

それにしても、寝台列車の旅って、どうしてこんなに楽しいんだろう?!
しかも、夜、走っているだけです。
なのに、新幹線などと違って、ものすごく楽しい時間がある。

これは乗ってみなきゃ、わからない!

私も寝台列車に乗るまでは興味がなかったのに、乗ったら一度で魅了された!
そして、旅の楽しみが以前より倍増up
こうして旅へ行く道のりを長くゆっくり過ごすのって、本当に楽しい!
そんな魅力を教えてくれた、寝台列車。

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そうそう、寝台列車に乗ると必ず、お父さんと小さな男の子の姿をみかけます。
お父さんが列車好きなのでしょうね?
小さいときにお父さんと一緒に寝台列車を楽しめるなんて羨ましくて素敵だなぁ。
もちろん、女性の一人旅もいますょ。
私もたまにはひとり旅してみようかな?なんて思ったりしちゃいました。

夜中の車窓~ 1枚だけ。
【あまるめ駅】4時51分 (暗闇に静かに照らされた駅)

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さて、相方は早々に寝ましたが、私は興奮冷めやらず殆ど眠れないまま過ごし・・・
朝6時40分頃に停車した秋田駅での4分間で、予約しておいた駅弁を購入。
寝台列車の3号車、4号車の辺りで駅弁の立ち売りをされています。
停車は4分なので、到着前にあらかじめ7号車から移動しておく!

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関根屋さんの「こだわり鶏めし」 ¥950
比内地鶏が使われているらしいですが、味はまぁまぁ。
やっぱり温かいともっと美味しかったでしょうし、嬉しいんですけどね。
じゅんさいが入っていたけど、これが美味しかったな。

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そういえば・・・
夕食を食べ終わるまで気が付かなかったんですが、このAシングルDXは、
なんとソファにもなるということ。

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しかも、これがかなり座り心地が良い!!

あぁぁーーーー、もっと乗っていたいsign03sign03

12時間の乗車は、私には短かったほど楽しかったなぁ。

本当にあけぼのに乗車できたことは最高の思い出になった。 

とても快適な寝台列車の旅でした!

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最後は終着駅の青森にて撮影。
あけぼのは結構、強風や吹雪きなどで遅れたり運休になったりするらしいが、
この日は、ほぼ定刻通りに到着しただろうか?(到着予定時刻:9時52分)

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♪上野発の夜行列車降りた時から~青森駅は・・・ 
(この日、晴天だった。ぜんぜん、雪がないなぁ。。。今年は雪少ない?)

clip あけぼの号は2014年3月14日で廃止となり、当面は臨時で運行予定との事。
出世列車と言われた「あけぼの号」 楽しい旅をありがとう~! 
長い間、お疲れさまでした。

また臨時列車に乗れる機会があればぜひ乗りたい!!
そして・・・
これからは寝台列車とレトロ復活が来ることを個人的に願う。

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2014年2月27日 (木)

3年連続、冬の青森へ

大雪から1週間経つのに、家の周辺は未だにあちこちに残雪の大きな山が残ってます。雪って、たくさん降ると?なかなか溶けないで残っているんですね。snow

これまで翌日には溶けてしまう光景しか見たことがないので、
今回はものすごい量が降ったんだなぁと想像しました。

実は大雪が降ったときは下北半島にいて、都内のニュースはサラッと流れただけ。
予報でも前回より少なく見積もられていたので、帰宅して「家の方は50㎝以上も積もったんだょ」と聞いたときはかなり驚いた~!
未だかつてない東北並みの積雪に、自宅周辺の混乱ぶりは想像が難しい。

さて、
2年連続で2月に冬の青森へ行ったので、さすがに今年の冬は北海道か山形などへ行こうと思っていたところ・・・!
なんと・・・wobbly
来月で寝台列車「あけぼの」が廃止にsign04sweat01(臨時列車としては運行されるらしい)
いつか乗ろうと思っていたけど、そうと知ったらすぐにでも乗らなきゃsign03
ということで、今年の冬の旅は「あけぼの号」の終着駅である青森に決定~。

でも・・・
2年連続の青森で、冬に行きたい温泉宿はほぼ行きつくしてしまったので、
今回の温泉宿の選択には新しいところはあまり浮かばず・・・
温泉以外にしたい事を色々見つけてから宿を選択することにしました。

note今回したかったこと、あれこれ
1.寝台列車「あけぼの」のA寝台に乗る・・・heart04
2.冬の時期限定の下北半島(風間浦)の鮟鱇フルコースを食べる
3.リベンジ!八甲田スキー場でのスノーシュートレッキング
4.父や伯父が行った弘前駅と弘前城を見てみたい
5.弘前のイタリアン、珈琲屋さん、和食を巡る
6.立ち寄りでは入ることのできない谷地温泉の男性風呂の「下の湯」に浸かる
7.大間崎のマグロのオブジェで記念撮影
8.古遠部温泉にもう一度浸かりたい

・・・まぁ、いろいろ書いたけど、一番はあけぼのに乗ること!
で、それらを満たすために宿泊先として選んだ宿spa

下風呂温泉(海峡の宿 長谷旅館)
下風呂温泉(さつき荘)
(株)百沢温泉
谷地温泉
酸ヶ湯温泉
古遠部温泉

今回宿泊した宿で良かったのは、下風呂温泉(さつき荘)と、谷地温泉でした。
中でも、入りたかった谷地温泉の男性風呂の下の湯(ぬる湯)は極上~。
ものすごく気に入りました!
酸ヶ湯も相変わらず、良かったです。
今後少しづつ、記事を書こうと思います。

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shineオリンピック
羽生選手や真央選手、高橋選手の引き込まれる演技、そして葛西選手のジャンプ、
スノーボードなど、感動したなぁ!
特に真央選手のフリーは何度みてもジーンときてしまう。
メダルを取った人たちには申し訳ないけど、真央選手のフリーの演技の輝きと感動は他にはなかったなぁ。

そして、日本外国特派員協会の会見で浅田選手が森さんの発言について聞かれた際の浅田選手の受け応えには、凄い!上手だわぁと思いました。(笑)
森さんも見習った方が良いですね。それにしても、真央さんの受け応えは言葉、気遣いともにスマートで素晴らしかったな。

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2013年7月10日 (水)

暑~い夏にはひんや~り!気持ちのよい温泉

八ッ場ダムのために閉館する川原湯温泉へ行くことになり、その際に宿泊施設として選んだのは、川原湯温泉ではない。

最初はこの地から移転してしまう川原湯温泉の宿に宿泊するつもりでいたが、
それよりも宿泊してみたい宿を見つけてしまった。
なので、本来の目的であるspa川原湯温泉は共同湯の温泉で満喫すればいいゃsign03ということで宿泊するために向かったのは、川原湯温泉よりもっと上の方。

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途中、ナビも終了してしまい、道がわからず宿に電話して教えてもらって向かうと、
宿の前で女将さんが道路に出て待っていてくれました。

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ここはご夫婦だけでやっていて、お風呂は内湯が一つだけ。
しかし、ここの温泉が良いと聞いたら行ってみないとsign03

pencil 立ち寄り湯やっていません。

宿のお風呂場の下あたりからバシャバシャと流れ出ていく大量の温泉。
犬の置き物が階段途中でお出迎え。

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玄関は民宿のような雰囲気。

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部屋はすごく広い。(以前は二部屋だったのをぶち抜いて1部屋にしているようだ)
ドアはちゃんと閉めないと開いてしまう。
傾きがあるようだけど、寝ていても感じないくらいなので大丈夫。

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私たちの部屋から外を見てみると、こんな感じ。

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道路に面しているが、この先(右への道)は日本三大美人の湯の一つとなっている川中温泉(宿は1軒のみ)だけなので、ものすごく静かで自然が豊かなところだ。

spa 旅館のタオル(収集している)
この頃は名入れタオルはなく、代わりに靴下などに変えているところも多いが嬉しくない。やっぱり、嬉しいのは名入りタオル♪

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お風呂は常連さんが作ってくれたという便利な「予約表」で1時間毎に貸切できる。
私たちは「あやめ」の部屋なので、17時~と最終時間の21時~の2回を予約。

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ここは24時何いつでも入れるわけではない。
お風呂へは一旦外へ出て、外階段の途中が入口となっている。
つまり別の建物になっている為、24時間の管理が難しいのが理由のようだ。

予約時間になり、お風呂へ向かう。
「ゆ」の暖簾をくぐると、浴室のドアがあった。

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脱衣所はドアから想像するのとは違ってきれいでした。(^.^)

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ぉお~!これ、これ。 いろんなサイトで見ていた温泉に浸かれる瞬間。

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大きさは家族単位で入るようなサイズ。
立ち寄り客を受付ないのも納得。宿泊客だけが堪能できる温泉です。

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湯船からは大量の温泉がもったいないくらいザーザー流れ続けている。

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手前の四角い湯船は源泉に加温している湯船で、温度は自分好みに調整できる。
L字型の方は源泉100% (33℃前後のよう)暑~い夏は気持ちいいょ~。

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寝て浸かることもできるし、胸まで浸かることもできるような造りになっている。
源泉の温度は低いが、すぐにポカポカしてくる。
湯はやわらかいが、キリっとした温泉です。

静かに浸かっていると・・・気泡がたくさん!
人気の理由は源泉かけ流しと、この気泡でしょうか。気持ちいい湯です。

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手作りの夕食は部屋に運ばれてきた。
内容は天ぷら、魚の塩焼き、刺身こんにゃく、豚しゃぶ、フキの煮物や山菜など。
女将さんの手作り料理がいろいろ並びます。
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食事はどれも美味しくて、大満足。
デザートには小玉スイカが一切れ。

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翌朝の食事もシンプルな内容だけど、朝のお腹にはやさしくて味は大満足!
美味しくてご飯は2杯もお代わりして完食した。

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鮭は皮までパリッとしていて、身は程よい脂のノリもあった。
味もちょうどよくおいしい鮭だった!

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「ウドのきんぴら」と「漬物」
ウドのきんぴらは初めてだったけど、これ、美味しい!今度作ってみよう。
漬物はラディッシュや小松菜?生姜などで、手作りみたいです。
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ミニ納豆とおかひじき。
おかひじきはサッと湯がいて鰹節をのせてあるだけで、量も一口ってとこだけど、
何も付けなくてもシャキシャキして、美味しかった!

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食事のあとは最後にお風呂に入って宿を後にした。

まだまだ行きたい宿はたくさんあるから、ここには再度来るかわからないな。
と・・・思っていたが、帰ってきたらシンプルながらも美味しい食事と温泉に、また行きたいと思ってしまった宿だった。

女将さんは、お客さんが来ると多少具合が悪くてもシャキ!と元気になるらしい。
「いつまで続けられるかわからないけど、続けられる限りは細々とやって行ければいいかなぁ」と思っていると話されていた。

温泉チャンピオンの郡司勇氏が1泊の予定が、翌日も訪れて「宿泊できますか?」と、この宿に戻って宿泊地としたのも頷ける気がした。
いつまでも元気で源泉かけ流しと環境を守ってもらいたいと思いました。 

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○оo。...

spa 松の湯温泉 「松渓館」

群馬県吾妻群吾妻町大字松谷937-3
電話:0279-67-3210
料金:1泊2食付 1人¥7,500(入湯税¥150)
 

pencil (2013年6月に宿泊)
この暑ーい夏には、ぬる湯でひんやり、スッキリする松の湯温泉はおススメspa
ただし、1日数組しか宿泊できません。

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2013年7月 8日 (月)

八ッ場ダムで移転、閉館する温泉たち・・・

群馬県の八ッ場ダム(やんばダム)は、なんと、私が生まれる前から計画されたものだったことは、この温泉地にきて知った。
本当にここは建設再開されてしまうのだろうか?
とにかく、川原湯温泉の共同湯の一つが6月末(先月)で閉館してしまうというので、
行ったことのない温泉地だし行ってみなければ!!と思い、急きょ行ってきました。

6月中旬に行ったのですが、残ってギリギリ営業している宿は2軒ほどしかなく、
立ち寄り湯はやっていなかったため、川原湯温泉の共同湯に入った。

その前に・・・その温泉地はどこにあるか?
これを機に、ダムというものを考えるきっかけにしたい。

八ッ場あしたの会HPより http://yamba-net.org/gaiyou/

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clip 八ッ場あしたの会より
吾妻川は群馬県と長野県との県境にある鳥居峠に発し、浅間山、草津白根の山麓の水を集め、関東平野の入り口で利根川に流れ込む一級河川です。
八ッ場ダムは、吾妻川の中流に位置する名勝・吾妻渓谷に、1952年に国によって計画されました。
地元での激しいダム反対闘争を経て、1994年以来、道路、鉄道などの周辺工事が進んでいますが、本体工事はまだ始まっていません。
関東地方に水を供給する八ッ場ダム―これはまさに首都圏の水問題なのです。

2004年9月、八ッ場ダムの基本計画が変更され、事業費は全国一の4600億円に増額されました。また、2008年9月、八ッ場ダムの工期を2015年度に延長するとの計画変更が告示されました。しかしその後も国土交通省は、さらなる工期延長と事業費増額を示唆しており、八ッ場ダム事業は迷走状態にあると言っても過言ではありません。
脱ダムを求める世論の声が強まる中、今後のダム行政の行方を左右する象徴的なダムが八ッ場ダムです。 

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川原湯温泉駅
素朴でかわいい駅の向こうにドーンと、建設されている橋が見えた。

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着々と進む川原湯温泉周辺の橋の建設。

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電気と同じく、首都圏のために失われる自然と生活の場がある。
それを殆ど意識していなかった私たち。
豊かな自然と美しい景観の中に不自然に出来上がっていく巨大で冷たい現実は、風情も美しさもなく、殺風景な景色が気持ちに重いものを残した。

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そして、移転をしていく川原湯温泉の宿たち・・・

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高台に移転し、9月下旬から新館オープンするという「山木館」さんのお知らせ。

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営業されていたこちらの2軒はいつまでここで営業だろうか?

◆旅館やまきぼし

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◆丸木屋

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共同湯へ行ってみた。 

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閉館された宿の横を登っていく。 こんなワクワクする温泉道って・・・。

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しかし、ここ「聖天様露天風呂」は混浴だ。
男性陣が数人入っており、残念ながら入ることを断念。。。
こういうとき、いつも思う。(いいよなぁ・・・男性は!!)
こちらは6月30日で閉館した。

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聖天様の入口まで戻り、道路を5分ほど上へ歩いて行くと、もうひとつの共同湯がある。ここも、なかなか立派で風情のある外観!

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「王湯」 ※ここは2014年に代替地に共同湯がオープンしたら閉館となるそうだ。

◆帳場と券売機
大人1人 300円。 休憩を含めても600円と格安。
他にお菓子、おつまみ、カップラーメン、そしてなぜか?生タマゴも売っていた。
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広~い休憩室の前を通って、その先の露天風呂へ向かった。

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休憩室はかなり広くて、窓の向こうは一面に緑が広がる。

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一旦このような場所を歩いて露天風呂へ行く。 (入口を振り返って撮影)

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源泉は74度から80度もあって、絶対に水を止めないようにと書かれていた。
男性の方は丁度よかったらしいが、女性の湯は・・・ あぢぃsign04!!
とてもじゃないが、熱くて入れんょ!
水を入れるのは大変なので、内湯に行くことにした。
spa 名残惜しくて再度翌日行ったら、入れる熱さになっていた。

内湯も階段を下りていく。 
男湯、女湯と刻まれている看板は「石」だろうか??

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おぉ~!レトロだぁ。
渋い浴場という雰囲気するわぁ。脱衣所に入ってみると・・・これまた、渋い!

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下のガラスは緑色をしていて、なんかレトロな感じでかわいらしい。
脱衣所からはさらに階段を下りるが、この造りがなかなか凝っていて素敵。

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男性浴場の壁は水色。(昨年塗り替えたばかりだという)

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湯船の先には広くて日差しもたっぷり注ぐスペースがあるため開放感がある。
バスタオル敷いてゴロンとなれる広さ!
何よりも、この内湯のデザインと雰囲気がすごく素敵だと思った。

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こういうレトロで風情のある雰囲気の「温泉浴場」というものは、現代では造り出せないだろうなぁ。時代を積んでいるんだものねぇ。

※ 女性の浴場の壁はきれいな桃色。
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湯はうっすらとにごり湯で、泉質は内風呂の方がやわらかい感じがした。
内湯の源泉は2ヵ所の湯口から注がれていて、露天も内湯も飲泉可能。
露天の方の源泉を飲んでみると、熱かったが昆布茶風味でとても美味しかった。

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この内湯は誰が設計して造ったのだろう?
そんな事を想いながら滑らかで気持ちのよい温泉に浸かるが、
こんなに良い温泉と雰囲気がなくなると想うと至福より惜しい気持ちの方が強くなる。。。

湯上り後に、この共同湯の受付・管理をしている女性と話したところ、
八ッ場ダムに関しては、当時テレビや新聞はありもしないことをばかりを書いて報道していたという事を訊いた。本当の事を知るには地元の人間に聞くのが一番だと言われた。そして、「もう長いことダムに振り回されて疲れたし、60年も温泉を営業してきたから、もう十分。」 そんな風に話されていました。

それにしても、こんな湯があったことを最近まで知らなかったなんてsweat01・・・。
今後は鄙びたレトロ温泉を求めて、あちこち行ってみたいと思っている。

最後は、この共同湯の上にあった足湯を覘いてみた。 

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鳥居をくぐり、すぐに見えてきた足湯。その右奥の階段を上っていくと神社がある。
もう見られないかもしれないというのに、彼にせかされて見られず・・・。くぅsign04punch

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共同湯受付で「たまご」が売られていたのは・・・
ここで足湯に浸かっている間に温泉たまごを作るのね。
これも源泉温度が80度近くあるからできる温泉の楽しさ。

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最後に・・・、今後の川原湯温泉は、こうなる↓ようです。 

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あぁ。。。近代的な。(絵を見た限りではよくある街並み・・・)

共同湯などはきっとどこにでもあるようなデザインの造りなんだろうなぁ。
そして高台に造られるということは、ここから上に湯を引っ張るということだろう。
だとすると、湯の鮮度は・・・どうなるのでしょうか。


新しく生まれ変わったら、どのように変わったのかを写真を撮りに行ってみよう。

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2013年4月 7日 (日)

これで見納め。

雪をかぶった浅間山、3月上旬。 今年の雪はこれで見納めとなりました。

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この浅間山が望める場所に亡き父の兄のセカンドハウスがありまして、
1泊2日で3人で行ってきました。
途中、群馬県嬬恋村にある鎌原観音堂にも立寄りました。

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観音堂のヨコでは地元奉仕のお年寄りの方が、お茶やお新香などをふるまってくれます。囲炉裏を囲んで地元の方と談話している年配の男性が寛いでいた。
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観音堂入り口ヨコにあった「県指定史跡 天明三年浅間やけ遺跡」の説明。

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【説明文】
天明3年(1783年)浅間山の噴火は5月9日から始まったとされるが、8月3日からは一段と激しさを増し、ついに5日の午前にはクライマックスの状態に達した。
午前10時30分頃、火口から吹き上げられた岩塊は、浅間山麓に落下し、付近の土石を巻き込んで雪崩のような状態で斜面を高速で流れ下った。
鎌原村(現嬬恋村鎌原区)を中心とした浅間山山麓の被害はこの時に発生した。
被害の中心となった鎌原村は、戸数百戸前後、人口570人ほどの浅間山麓の拠点的な集落であったが、村は一瞬にして埋没し、被災死亡者は477人、生存者は93人とされる。
観音堂の石段は昭和54年発掘調査され、その段数は全部で50段であり、そのうち35段が埋没し、その土石層の厚さは6メートル前後と判明した。
なお、その際、2人の被災者が発見された。

・・・新聞で見たことがありましたが、実際に見たのは初めてでした。

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赤い橋の上に見えている階段が「生死を分けた15段」と呼ばれていて、
この橋の下にある階段が、女性2名の遺体が発見されたという場所だそうです。

東日本大震災で刺激された富士山も、今後噴火する日があるかと思うと怖いですね。
浅間山は3ヶ月も続いたというんですから。。。

さて、次に伯父に良い温泉があるというので連れて行ってもらったのがここ。

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万座温泉spa豊国館です。
鄙びていて、私好みの温泉! 内湯がなかなかの雰囲気あります。

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男女共、内湯と露天風呂付きですが、男性の露天は混浴です。(目の前はスキー場)
女性の露天風呂はやや小さいのですが、混浴の露天は広~くて気持ちいいです。
しかも、深さが胸の下まであるという珍しい深さ。
ぬる目なのでゆっくり浸かれます。

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今年最後になる雪見露天で、開放感ある良い温泉を堪能できた。
良い温泉に連れて行ってもらえて感謝!&伯父とこんな風に交流できて嬉しい。
父の分まで、まだまだ元気に長生きしてもらいたい。

帰り道は、おぎのやの峠の釜めしを食べて帰りました。
これ、美味しいですよねぇ~。
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2013年3月29日 (金)

いくぜ、東北。 酸ヶ湯温泉旅館へ

八甲田の温泉と言ったら、やっぱり酸ヶ湯。

2012年の冬、
初めて行って目にした酸ヶ湯周辺の高~い雪の回廊と湯冷めのしない湯に感激し、
またここに戻ってきたいと思っていた宿に再び来ることができました。

途中、除雪車が道路を整えてくれていました。本当に助かります。

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前日は悪天候で立ち往生するかと思ったその道をひたすら引き返して行きます。

「こんなに走りやすい道なのに、ホワイトアウトや吹きだまりが起きると全く違う姿になるんだから、雪の山道は恐ろしいよねぇ・・・」 

相方 「八甲田の雪は、なめたらあかんな」 と言っていた。(その通りでした。)

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天候が穏やかだったこの日は楽々と走って八甲田ロープウェイを通り過ぎると、
約10分ほどで酸ヶ湯温泉に到着しました。

私たちが到着した日は昨年より少し雪が少なかったですが、
この翌週には積雪は観測史上初の記録更新となったのをニュースで見ました。

宿では命綱をつけて雪下ろしをする従業員の方の姿。
2階食堂の窓をふさいでいる雪を下していました。

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今回の部屋は、イ棟2階の「ぶな」という部屋。

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中庭に面していますが、雪に埋もれていて庭らしきものは見えません。
2日目のランプの宿、前日の蔦温泉旅館での2日間はけっこう寒い思いをしましたが、
ようやく暖かい部屋で過ごせそうだったので、入ったとたんホッとしました。

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みちのく深沢温泉を出てからも途中には食事処はなかったので、
酸ヶ湯のレストランでパスタを食べましたが物足りず、売店でイカ焼きやゆで卵を買って
お腹を満たします。(手作り惣菜、美味しいのでおススメ!) 
& 軽く日本酒も昼から一杯。 ↓これが楽しいんですよね!

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その後はちょっと外を散歩してみた。雪の回廊は昨年より1メートルは低かったかな?

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有名な千人風呂は撮影禁止となっているので写真はありませんが、
温泉は湯上り後も湯冷めせずに気持ちの良い温かさが長時間持続します。
湯の雰囲気も気に入りましたが、その湯の凄さも気に入って再訪しました。
ここの湯は湯上り後の肌もツルツルします。
効能は色々ありますが、良く温まるので冷え性の方には特にお薦めしたい温泉です。
ただし、
この宿は大型旅館で大型バスでの立ち寄り客も非常に多いので、宿泊した方がゆっくりと静かに湯を楽しめます。

食事は大型旅館に珍しく夕食は部屋。朝食は食事処でブッフェです。
夕食ですが、昨年と同じ内容かと思いきや、内容が変わっていました。

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びっくりしたのは、焼き物が豪華になっていました。
海老、帆立、鮑!
ですが、固形燃料で温める食材以外は、相変わらず完全に冷めている。
部屋食でなくていいから食材は熱々で出してもらえたらいいんだけどなぁ。

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朝食も変わっているのかな?と思いましたが、同じ内容でした。
ブッフェですが、内容がどうもイマイチで食欲が湧きません。
でも、ご飯はお粥、白米、五穀米から選べるなど、意外な所に力が入っている。
飲み物は牛乳と青森産りんごジュース(これが美味しい)と珈琲も。
コーヒーのミルクは添加物でないのが意外だった。
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翌朝は10時にチェックアウト。
帰り道に銅像茶屋を見てみましたが、入り口もなくなる程に埋まってました。
記録更新した頃には屋根もきっと見えなくなっていたのかもしれないですね。

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今回は、厳しい冬の八甲田の山道を初めて経験して怖いとも思いましたが、
厳しいからこその雪景色に、私はこの八甲田に他のどこよりも強く魅かれてしまった。

40号の道では避難所にも駆け込んだくらいに走るのが命がけみたいな状況でしたが、
その厳しかった山道も、夏にはどんな姿を見せてくれるんだろうか?
そう思うと、今度は夏の八甲田を見てみたいという気持ちが強く湧いてきました。
この銅像茶屋も、40号線の道沿いにある雪中行軍の銅像も、ぜひ見てみたい。

だんだんと・・・八甲田にハマりつつある感じ。

spa 酸ヶ湯温泉旅館HP

住所: 青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
電話: 017-738-6400
営業時間: 7:00-17:30
料金: 確認していません。

clip おまけメモ
雪中行軍が初日の宿営地として選んだものの辿り着けなかったという田代元湯「やまだ館」の跡地は、2018年にはダムに沈んでしまうという事で、温泉マニアに人気。
その田代元湯というのも見てみたい・・・が、興味本位で行く場所ではないわsweat01
2007年までは何とか辿り着けたようですが、現在はとても危険になっている様子。
以下にリンクしている記事を見るだけに留めておく方が良いんだろうね。
それにしても、この歴史ある湯に入れないのがものすごく残念だ。行きたい。。。

消えゆく秘湯 田代元湯 まとめ (←クリックでリンク先へ飛びます) 
★2012年6月に田代元湯に行かれた方の記事→ 田代元湯2012 
★2007年に行った方の記事→ 田代元湯温泉2007

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2013年3月26日 (火)

青森県~みちのく深沢温泉

みちのく深沢温泉は県道40号からほん少し道を入ったところにあるが、少しわかりづらいので、冬はここを目指して行かないと知らずに通り過ぎてしまうだろう。
実際にナビが終了した時点で、この先に建物なんかあるのか?と思ったほど。

不安ながらも道を進んで行くと、埋れた看板らしきものがわずかに見えてきた。
「露天風呂でゆったり気分!」と書かれている。

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どんな感じかなぁ~♪ と、初めて立寄りする温泉に期待感わくわく。 

・・・ん?

何となく、ここに温泉施設があるように思えない建物が並んでいる。。。

ビニールシートや重機、プレハブっぽい小屋の感じといい・・・工事現場???

ここに本当に温泉があるのか?って雰囲気です。

とりあえず車を降りて、入れそうな入り口を見つけて近づいてみると・・・

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「←冬期間の入り口は左の方です」という看板が。 ・・・でも“温泉”の文字がない。

とりあえず、入ってみることにした。

ドアを開けて入ると、物置なのか?機材や木材がそこら中に置いてある。

何だ?これは・・・。 ともて旅館には見えない。

やっぱり、誰かの家か、建築現場に間違えて入ってしまったのかなあ・・・?? 

・・・と思いつつも先へ進んでみた。

すると・・・、「風呂入口」と書かれた引き戸が見えてきた!

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どうやらここで間違いなかったようである。 ホッ。

しかし、かなりゴチャゴチャとした感じのする宿だ。

きっとここは物置で、本来は宿の裏側である場所を冬季だけ通り道にしているんだろう。・・・と、勝手に思っているが、違うかな?
で、このドアを入ると右手には大きな薪ストーブがあって、おじさんが鎮座していた。
黙々と、笑顔もなく、ちょっと怖い感じ~。。。

左側には雑然と土産物っぽい物や食料品らしきものが置かれていた。
右奥には小さいながら、座敷にテレビなどもある。 奥まで進むとおばさんがいた。
(おばさんは笑顔だった。)

おばさんに「立ち寄り湯したいんですけど・・・」と言うと、「あぁ、どうぞ~。お風呂はこの先を行った奥にあるから。露天風呂は中で男性の方にも行けるから一緒にゆっくり浸かっていったらいいよ。」と言ってくれた。
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赤じゅうたんが敷かれた廊下を進んで行くと右手が男性風呂入り口。
奥が女性用の大浴場入り口。
それにしても、かなり雑然としていて古いわ。
この雰囲気は好き嫌いが分かれそうな感じだが、なかなか良い味だしてるわぁ。

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男性の方はちょうど立寄り客が帰ったところで、女性はうれしい貸切状態!
脱衣所はかなり広い。

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さて、どんなお風呂なのかなぁ~! 楽しみにしていた温泉へ!!
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すんごい湯気でモクモクしていて、奥は見えない!
湯船は2つに仕切らていて、奥の方が熱いようだ。
ここも湯船から湯が大量に溢れ出て流れていた!(ちょっと古遠部に似てる)

源泉がドバドバと注がれている。
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そういえば露天があると言っていたが・・・?
見渡しても、どこにもなさそう。。。 別の場所なのかなぁ?
でも、あるって言ってたし。。。 どこにあるんだろう?

湯気で良く見えなかったので、ドアの周辺に顔を近づけてよーーーく見てみると、
開きそうなドアがあったので開けてみた。

あったー!! わぁ~~! すっごーい! 

小さいけど、すごく雰囲気の良い露天だわぁ~! しかも雪がこんな!

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しかし、この吹雪いた天候のためか?誰も入った様子がなく、湯船までの足場もわからないくらいに雪が積もっていた。
もちろん、そんな事はへっちゃらなので、誰も踏んでない雪を裸足で踏みつけながら歩いて、湯船へドボーン!

温かーい!! 
一面真っ白で、しかも雪降る中で入れるなんて最高にうれしい極楽湯~。

・・・あれ?
そういえば中で男性の方にも行けるというが、どこから行けるんだろう??

行けるような場所など無いよ?・・・と思っていたら、ありました!

衝立みたいに見えていたのはスダレで、下の方が少し開いていて、そこから男女の露天が繋がっていた。

↓ こんな感じで下が開いている。(すごく良いね~!と、雪見露天を満喫する相方。)
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しばらく浸かっていたら、突然、頭にドスン!と雪が落ちてきた。
少ない雪の塊だったから良かったが、かなりの衝撃と重さでした。
両手で抱えるくらいの塊? 一気に湯船がぬる~くなった。

露天は小さいが、今回の旅行でここが一番雪見露天を満喫できる湯船だった。

さて、脱衣所に「貝焼きあるょ~」の張り紙をみて、ここでお昼を食べたいと思った相方は少し早めにお風呂から上がると、おばさんに、「もう出たの!?もっとゆっくり入って行けばいいのに」と言われたらしい。

貝焼き等のお昼を食べられるか聞くと、残念ながら宿泊客がいるときしかやっていなくて、今あるのはカップ麺のみと言われたそうだ。
立寄り客はいるそうだけど、宿泊客はいないそうだ。

お客が少ない中で、この雪の中でも営業してくれるなんて本当に有難い。
おばさんと少し話していると、他にも宿泊客用のお風呂があるということだった。
見せてもらえばよかったなぁ。
外に出てみると、右手には「大広間」という看板がある建物が埋れていた。
外観はともかく温泉はとても良かったし、ギャップのある建物も逆に楽しめた。

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spa みちのく深沢温泉HP

住所: 青森市大字駒込字深沢650
電話: 017-738-1464
営業時間: 8:00~20:00
料金: 大人¥400

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2013年3月21日 (木)

八甲田雪道で助けを求めて駆け込んだ建物とは・・・

谷地温泉の次に向かうのは、みちのく深沢温泉 spa

snow 山の天気はこ変わりやすい。
蔦温泉を10時半くらいに出発して走り出すと、晴れ→くもりのち雪・・・そして、
谷地温泉で約1時間ほど立寄り湯を楽しんで外へ出ると・・・すごい吹雪だった。

・・・その前に、

数日前の記事「いくぜ、東北。八甲田の雪道を行く」(http://season1.way-nifty.com/anego/2013/03/post-3a92.html)に書きましたが、田代平付近の県道40号は前日はホワイトアウト状態にもなって、相当苦労して走った道でした。

詳しい地図も持っていなかった為、(そもそも地図を持っていても、目印が雪に埋もれていたり、吹雪で見えないので意味がなかったと思うが・・・)どこを走っているのか?さえ良くわからず、カーナビも頼りにならず不安になるし、この先どうしたら良いか・・・と、
途方に暮れる状況、気持ちになって走っているときでした。

真っ暗な道に灯りを見つけて、その灯りの建物に駆け込んで事情を話すと、
吹雪の中、男性が軽トラで私たちの車を目的地の近くまで先導してくれたのです。
そのお蔭で、私たちは無事に蔦温泉旅館に到着することができた訳ですが、
そのお礼を改めて言いたいと思い、立寄らせていただきました。
(場所は、谷地温泉とみちのく深沢温泉へ行く道の途中にあります。)


2013年2月17日(日) 田代平まで(4キロ)地点。
103号から田代平方面の40号へ再び向かいます。
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11:49AM   曲がり角は要注意。

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11:53AM  下の写真の案内板( 田代平 六ヶ所・七戸 十和田 )

直線道路でこれくらいの視界で、除雪もされているのでスムーズです。
昨日と全く同じ道を走っている訳ですが、あんなに恐怖と不安に駆られた同じ道だとは全く、思えません。 全く別の姿になるのが雪の怖さなのですね。。。
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11:55AM 40号
今日はときどき視界不良にはなるものの、ホント、昨日とは全く違うわー。
蔦温泉からここまでの所要時間も、昨日より相当短いです。

高い木々がなくなってくると、田代平湿原付近だと思われます。

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そして見えてきました!! 昨日、駆け込んだ建物が!!

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ここだ、 ここ! 車を降りて歩いて行くと・・・

ん・・・?  なになに?? 看板がある。

「雪みち・・・」  あっーーー!

えっー!? ここって・・・ 

・・・そういう場所だったのぉ?!

この建物の入り口に書いてある看板みて、びっくり!! 
良かったら、下の写真をクリックで拡大して建物の看板を見てみてくださいませ。downwardleft

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私たちが助けを求めて駆け込んだ建物とは・・・

吹雪で立ち往生したときなどに避難したり、雪道に関する情報などを提供するための
「東八甲田 雪みち避難所 兼 除雪ステーション」 だったのでした。
※レンタカー借りたときにもらっていた「雪道安全マップ2009」に載ってるじゃないか。。。いちばん右下に、それも小~さくね。

まさか、このような所だとは知らずに駆け込んでいたとは、何と幸運な!
昨日は夜で吹雪いていたので、このような建物だとは全くわかりませんでした。

ふたりで中へ入っていくと丁度お昼どきで、5.6人くらいの男性が休憩中?
でも昨日先導してくれた人が見当たりません。

「昨日の夕方にここに駆け込んで、途中の道まで先導してくれた方にお礼を言いたくて・・・」と話すと、「あぁ、○○さん!○○さん!」と別室へ呼びに言ってくれました。
そしてフライパン片手に現れたのが、昨日助けてくれた男性でした。
(みんなのお昼ご飯の調理真っ最中でした。)

お礼を言うと、「無事に着いて良かったです。」と言ってくれました。
そういえば、昨日駆け込んだ時もちょうど夕飯時だったようで、すみません。。
でも本当に助かりました!
先導してくれた男性も、あの吹雪の夜道を無事に戻られていて良かった。
(雪みち避難所の方々、本当にありがとうございました。)

そして避難所を後に・・・みちのく深沢温泉へ向いました。

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途中、昨年利用したJRのはやぶさ色をしたバスとすれ違いました!
このバスは新しいようで、中はとってもきれいで快適でしたょ~。

バスで、雪の回廊の高さがだいたいわかるでしょうか?
バスより高いですね。でも、この時点では昨年(2012年2月)より少ないようです。
ちなみに、この翌週の大寒波(2/23前後)には、酸ヶ湯温泉は6m近い記録更新ですから、もっと高くなった回廊がみられたんでしょうね~。
(というか、その時だったら私たちは車で走れたかは微妙・・・ですけどね。)

それにしても、相方は旅のときしか運転しないのによく頑張ってくれました。
(私も、フォロー頑張ったしね~!) 

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