気になったNewsについて

2014年1月14日 (火)

無駄な公共事業八ッ場ダムの本体工事中止を求める署名

東京新聞 1/14付 こちら特報部より抜粋(私が撮影した写真を入れてみました。)

「無駄な公共事業」 八ッ場ダム

JR吾妻線の河原湯温泉駅に降りると、橋脚の高さ約70メートルもの巨大な橋が
眼前に迫ってくる。

これですね↓

Dsc03166

ダム完成時の湖面橋(八ッ場大橋)だ。
山腹の造成された水没予定集落の代替地を結ぶ。

住民の安全対策にも疑問符が付く。
ダム湖予定地域周辺には、二十ヶ所以上も地滑りの可能性が指摘されている。
八ッ場ダム差し止め住民控訴審(東京高裁)では、原告側申請の地質専門家が、
国が想定する盛り土による対策について「長期的には盛り土の効果は薄れるし、
大規模な盛り土は排水性を低下させて、かえって危険だ。」と主張した。

最近ではカヤックで川下りを楽しむ人たちの間で、ダム建設による国名勝・吾妻渓谷の破壊を懸念する声も高まっている。
カヤック上で撮った吾妻渓谷の映像をネット上に公開している坂本昭一さん(高崎市)は
「吾妻渓谷の岩肌の美しさや躍動感は日本有数だ。この「生きている」川もダムができると死んでしまう。下流は岩がこけむし、水もにおい誰も訪れなくなる」と気をもむ。

市民団体「八ッ場あしたの会」では「負の遺産になることが明らかなダム建設のために、自然環境と文化遺産を壊しては将来世代に顔向けできない」と本体工事中止を求める署名活動を始めた。

一部引用、ここまで。

私もネットから署名しました。
無駄なダムで、日本の美しい自然を絶対に破壊してほしくありません。

★八ッ場ダムあしたの会 http://yamba-net.org/
現在、署名を募集しています。
【第一次〆切り】2014年1月末 【第二次〆切り】2014年3月末

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2013年12月13日 (金)

美白化粧品の特徴と注意点(自分用メモ)

2013年12月11日(水)12時30分配信 All About ※転載       

 
 ■美白化粧品の成分・ロドデノールのしくみ

 美白化粧品に含まれる美白成分「ロドデノール」。一般名は「4-(4-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノール」という物質で、その由来は白樺の樹皮に含まれる天然成分です。

 「天然由来」というキーワードがいかにも体に優しく安全という印象を与えますが、これは他の多くの「天然」製品同様、言葉のトリックにすぎません。実際には白樺の木を原料として精製されるのではなく、同じ化学式の物質を工場内で化学合成することにより大量生産されています。ロドデノールはシミの原因となる「メラニン色素」が作られる過程を抑制することで美白効果を発揮します。

 そもそもメラニンは、その材料となるチロシンという物質がチロシナーゼと結合することで作られます。ロドデノールはチロシンに化学構造が類似した物質で、皮膚の中でチロシンに先回りしてチロシナーゼに結合してしまうのです。するとチロシンがチロシナーゼに結合できなくなり、メラニンが作られることがないので、シミが出来ないという理屈です。

 こうした物質産生の抑制形式は拮抗阻害と呼ばれ、美白化粧品だけでなく多くの医薬品開発で利用されています。またロドデノールはこうしたメラニン合成阻害以外にチロシナーゼの分解を促したり、チロシナーゼ関連酵素に働くなどの作用もあると言われています。

■美白化粧品で白斑症状が現れたしくみ

 先ほどの美白のメカニズムですが、行きすぎるとメラニンが全く作られなくなり、その部分が「白斑」になってしまうことがあります。なぜロドデノールで部分的に白斑が生じるのか、まだ詳しくわかっているわけではありません。

白斑症状が現れるのは全体の2%程度であること、通常の白斑と異なり、痒み赤みなどのかぶれ症状を伴うこと、半年程度と比較的早期に自然治癒することがあること、化粧水、乳液、クリームと重ねて使っていた人に症状が出やすいこと、日焼けにより悪化することなどから、白斑の原因はロドデノール単独の原因ではなく、この物質に対するアレルギー、不適切な使用法、紫外線の影響などの関与が推定されています。

■美白化粧品の成分ロドデノールによる白斑の治療法

 現在のところ確立された治療法はありませんが、いくつかの有効な治療法が報告されています。まずロドデノールの使用を中止するだけでも、半年程度で6割程度の患者さんで白斑が小さくなったり消えたりすることがわかっています。

 さらに通常の白斑治療法であるステロイド軟膏、ビタミンD3軟膏、プロトピック軟膏、光療法などが試みられており、ケースによっては改善が見られています。また、白斑部分の皮膚はメラニンがないので紫外線の影響を強く受けてしまいます。発がん予防のためにも日焼け止めの使用などが強く勧められます。また先に述べたようにロドデノールによる白斑発生自体にも紫外線の関与が疑われているため、単なる日焼け防止以上に白斑症状の軽減も期待できます。

■美容医療で使われる主な美白成分の種類・特徴・注意点

 美容医療のなかで美白、シミ治療と言えば「レーザー治療」がひろく普及しており、短期間に優れた効果が得られるのはご存じの通りです。そんな美容医療の中でもロドデノールのように美白成分を含んだ薬品も補助的治療薬として古くから用いられています。これらは含有成分やその濃度の問題から医師の処方がないと使用出来ないものがほとんどで、市販の美白化粧品と比べてかなり強力な美白作用があります。医療現場で用いられる代表的な美白成分には以下のようなものがあります。

□ハイドロキノン

 現在もっとも強力な美白効果が得られる美白成分で、美容医療の分野ではもっともポピュラーです。イチゴ類、コーヒーなどにも含まれる成分でチロシナーゼの作用を抑制するといわれます。以前の製品は保存が難しかったり紫外線に当たると有害物質へ変質するため日中使用できないなどの問題がありました。現在はこういった欠点がかなり改善されています。それでも赤みやひりひり感といった副作用とその後の色素沈着が問題となりやすく、医師の指導の下で使用しないと逆にシミが濃くなってしまうリスクがあります。2%など低濃度のものは一部の化粧品に含まれますが、十分な効果が得られるものは医師の処方が必要です。

□コウジ酸

 日本酒の醸造所で働く職人の手が白いことに着目した研究から発見された美白成分で、酒や味噌を使われるコウジが発酵する際に生じる天然成分です。比較的穏やかな美白効果しか得られませんが、皮膚の赤みなどの副作用が少なくまた安価なことから1990年頃から広く用いられていました。しかし2002年ころに発がん性が指摘されたことから発売が中止されました。その後の検証で安全性が確認されましたが、もともと効果が薄かったこと、発売中止の間に他の薬剤の安全性が高まったことから医療現場に戻ってくることはありませんでした。

□トレチノイン

 ビタミンA誘導体の一種。シミ、しわ、ニキビの治療に用いられます。副作用と言うより本来の作用から赤みや皮剥けが強く生じるのが特徴で、外用としてはもっともアグレッシブな治療薬です。また胎児に奇形をもたらす危険があることから妊婦あるいはその可能性がある女性には使えないなど医師の立場からするとやや使いにくい薬剤でもあります。ハイドロキノンとの併用によるシミ治療はレーザーを導入していないクリニックなどで行われています。

□ビタミンC

 安全性が高く、安価に大量生産できるため 一般化粧品、医療用化粧品、サプリメントなどとして広く普及しています。抗酸化作用、メラニン抑制作用、コラーゲン産生促進作用、抗がん作用などが謳われておりますが、その効用についてはまだまだ不明な点も多い物質です。美容医療では外用、内服、カクテル注射、高濃度ビタミンC点滴、イオン導入などで用いられます。

□トラネキサム酸

 慢性湿疹の治療薬、止血剤などといった目的で美容以外の医療分野でも内服薬、注射剤として広く用いられています。シミ治療または肝斑(レーザー治療が難しい特殊なシミ)治療薬として内服やイオン導入で用いられています。市販の内服薬も普及していますが、医師の処方と比べると半量程度にすぎません。

□アルブチン

 梨の葉から抽出された天然由来の美白成分。化粧品の成分としては広く用いられていますが、効果が低いため単独で用いられることはほとんど使われません。

■美白成分を含む化粧品を使うリスク・注意点

 最近ではロドデノール以外の美白成分でも同様の白斑が生じることがわかってきています。これらは通常使用では問題なくても不適切な使用により症状が現れるケースも多くあります。

 もともと美白成分は皮膚への負担が大きく、その使用には十分注意する必要があります。まず、すでにできてしまっているシミには効果が薄いと考えなければなりません。CMからイメージされるような効果は決して得られません。むしろ新しいシミを作らないために予防的な意味で使うといった考えるべきです。その上で用量用法を守り、大量に用いたり、吸収を促すためにサランラップで覆うなどといった使い方は慎むべきです。

 すでにできてしまったシミは皮膚科で相談すると、レーザーなど他の治療法により安全に治療できることもあるので、一度相談してはいかがでしょうか。また皮膚のシミやシワといった光老化には、大変地道な努力にはなりますが紫外線対策こそがもっとも効果的な予防法であることを再認識していただきたいと思います。

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2013年11月 4日 (月)

広めよう!コンクリートより、森の防潮堤!

「森の防潮堤むコンクリート信仰」 ※東京新聞「こちら特報部」記事より、一部抜粋

東日本大震災の被災地沿岸部、植樹して森をつくる「森の防潮堤」構想。
震災後に提唱され、巨大なコンクリートの防潮堤に代わる役割が期待されたが、思うように進んでいないという。
そこには役所の「コンクリート信仰」が立ちはだかっているという。

「20㎝ぐらいだった苗が、植樹から1年で1メートルを超えた。
将来、カキや栗の木も植えて、みんなが楽しめて、守りたくなるような森をつくりたい。」
NPO法人「海べの森をつくろう会」の菅原信治理事長は希望を語る。

松島町では松島湾に浮かぶ名勝の島々によて、津波の勢いが弱められ、被害が比較的小さくて済んだという。
菅原さんらは、この話を聞いて、陸地に島のような森をつくり津波の被害を防ぐことを思いついた。
波路上地区では津波が来襲したとき、高さ20メートル近いケヤキに、12人がしがみついて生き残ることができた。
「コンクリートの防潮堤は決壊し、命を救ったのは1本のケヤキだった。

木は、いつか津波が来たとき、命を助けてくれる。子孫に財産を残されければ」

「大事なのは自然の力だ。コンクリートの防潮堤は、森から海に栄養分を運ぶ地下水を遮断し、海を腐らせる」と憂う。
東日本大震災でも、福島県いわき市で、森によって約7メートルの津波の被害を食い止めたことが、林野庁の報告書に掲載されている。

震災直後、従来のコンクリート造りの防潮堤の代わりに震災がれきで造った盛り土に植樹する「森の防潮堤」構想を提唱した宮脇昭・横浜国立大名誉教授は、「強靭な国土を造るのは、コンクリートや鉄ではない。コンクリートの耐久性は100年ももたないが、森は孫の代を超え、次の氷河期が来るまで持続できる」と主張する。

「森の防潮堤」の強みは、津波の水位と速度を落とし、避難する時間を稼げる。
人が引き水に飲み込まれても、樹木で食い止めることもできる。
広葉樹は根が深くて折れにくく、維持管理にも手間がかからない。

宮脇さんらの呼び掛けに、各地のNPOなどが動き、これまでに少なくとも岩手、宮城、福島の三県七市町で8万5千本以上が植樹された。
だが、「森の防潮堤」構想は、一気に広まっているとは言い難い。
国や自治体が、「コンクリート信仰」を捨てず、従来のコンクリート造りの防潮堤建設にまい進しているからだ。

国土交通省によると、震災前、青森から千葉県にかけて、総延長382キロの防潮堤があった。うち、震災で297キロが破壊された。
計画ではそのすべてを復旧させた上で、新設もする。
総事業費は5,000億円を超えるとみられる。

宮脇名誉教授は「地元自治体に理解があっても、国交省は、植樹に金を出そうとしない。減災効果が少ない松を植えようとする」とあきれる。
海岸の管轄主体が場所によって、国交省、農林水産省などに分かれていることも一因だ。
宮脇名誉教授は「まず森づくりを前提にして、足りない部分はコンクリートで補うという考え方に、改めるべきだ」と話す。

「いのちを守る森の防潮堤」推進東北協議会会長で、輪王寺(仙台市)の日置道隆住職は「人間はこれまで豊な自然を壊して生きてきた。その過ちを繰り返そうとしている」と懸念する。

存在の一つ一つが、常につながっているという仏教の縁起思想を踏まえ、こう唱える。
「海と陸はつながり、生きている。
それをコンクリートで遮断すると、短期では利益があるかもしれないが、長期でみれば、海も陸も死んでしまうことになる」

shadow 海や川などへ行ったとき、人工的なものやコンクリートを見ると、
いつも幻滅し、どうしてこんな自然と調和しない汚いものしか造れないのか!?と、
つまらなさと魅力も何も感じられない壊された姿にとても悲しく、ガッカリします。

自然のままの姿の場所や、自然を考えられて造られたところは、とても気持ちがよく、
癒しさえも感じられて、本当に感動するけど、そういった「感性」は失ったら駄目だと思う。ダムも同じ。
ダムは洪水を防ぐなどと言うけれど、その逆だと言われています。
自然の災害から守ってくれるのは、同じ自然であって、コンクリートではないのだと思います。

◆いのちを守る森の防潮堤 http://morinobouchoutei.com/
◆海べの森をつくろう会 http://morino.siokaze.net/

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2013年10月10日 (木)

先日の報道特集の内容(水俣病と中国からの水銀汚染)

テレビ「報道特集」で放送していた内容の抜粋。

水俣湾の水銀汚染の測定方法については、学会が支持していたのは「公定法」というもので、熊本県は1973年以来ずっと水俣湾に含まれる水銀値の測定方法としてこれを使用。

1997年に国が水俣湾で捕れた魚介類に安全宣言を出して以降、その公定法で検査した水俣湾の魚の測定結果は安全値を超えたものはないが、国際的に評価の高い「赤木法」で測定すると、安全宣言が出された後も、4割が規制値を超えていた。
熊本県は今も国際的に評価の高い赤木法を使わず、旧来の公定法を使って水俣湾の魚介類を検査している、というのだ。

「患者を掘り起こすことは国の賠償額を増やすことになるからだろう」という。

また、かつて大量のメチル水銀が流された水俣湾は水銀を除去することなく埋め立てられており、埋め立て地(エコパーク)の下には今でもチッソが流した高濃度の水銀400トンがそのまま封じ込められているというから恐ろしい。
23年ほど経っているエコパーク(埋め立て地)の耐用年数は50年と言われているそうだが、未だその対策は立てられていないという。
地震や津波などで破壊されたら、水銀が漏れだすという事態も危惧されているようだ。


その他、番組後半では、
富士山頂上では中国からの越境大気汚染により水銀が検出されているという内容を放送。
富士山以外でも検出はあり、2,800メートルを超える山、乗鞍岳などでも検出。
高濃度になるのは、常に大陸から気団が入ってきたときしか高くならないという。(滋賀県立大学、永淵教授)

滋賀県北部で検査した雪からも高濃度の水銀が検出されたが、ここだけに限らず、どこでも観測されるらしい。
中国では質の悪い石炭が出回っており、そのような石炭には高濃度の水銀が含まれているという。

永淵教授が屋久島で水銀濃度を調査した結果から、中国の経済活動に比例して水銀濃度が上昇している可能性があることがわかった。(屋久島の杉やモミノキからも検出)
北海道の摩周湖の堆積物の水銀濃度も、屋久島と同じく、ここ2、30年で増えているという。
また、琵琶湖のオオナマズ(食用とされていないが)からは非常に高い水銀が検出されていて、それ以外ではマグロや金目鯛の中にも水銀濃度が高いものがあるので妊婦、幼児は控えた方がよいという。

2013/10/6 報道特集より

shadow・・・熊本県は早急に検査方法や埋立地の対策を!
そして中国からの越境汚染。
雪の降る景色はきれいで大好きなのに、中国の汚染で水銀だなんて、怒annoy

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2013年7月17日 (水)

私も以前から気になっていたアルミ摂取

最近ニュースで取り上げられていたので知っている人も多いと思いますが・・・
pencil自分のメモ代わりにここに書いておきます。

2013年7月15日の朝日新聞より ※一部抜粋 

メロンパンやスポンジケーキ、ドーナツ。
子どもたちの大好きな菓子パンやケーキの多くには、添加物として「ベーキングパウダー(膨張剤)」が使われている。ベーキングパウダーに含まれているミョウバン(硫酸アルミニウム)が、食品のアルミと関係している。アルミは、土壌や水、空気にも存在。体内に大量に蓄積されると、肝臓や腎臓の障害を引き起こす可能性がある。

厚労省が2011年~12年度に実施した調査で、1~6歳の子どものうち5%が、世界保健機構(WHO)などの専門家会議が設定した暫定許容量(1週間に体重1㎏当たりで2㎎)を上回っていた。平均は0.86mgだった。
食べもの通信社(東京)の松永真理子編集長は「幼い子どもには、できる限り摂取させないための取り組みが必要だ」と話す。

アルミは、タコやイカ、ウニなどの形状安定剤や着色料の食用タール色素、漬物の変色を防ぐ色止め剤などにも含まれている。

原材料表示で確認は難しい

だが、消費者がアルミを含む食品を見分けるのは難しい。
原材料表示で添加物の名称を表示することが義務付けられている。
だが、ベーキングパウダーが使われている場合は「膨張剤」と表示することが許されており、ミョウバンが含まれているかは分からない。

厚労省は使用状況を調査した上で、基準値を設定する方針だ。

NPO法人「食品と暮らしの安全基金」(さいたま市)の小若順一代表は「アルミニウムの危険性は数年前から指摘されてきた。基準値の設定は一歩前進だが、あまりにも遅すぎた」と話す。
食品問題評論家の垣田達哉氏は「添加物に含まれている物質も表示するなど、消費者が判断できる材料を提供するべきだ」と指摘する。
松永氏は「アルミ製のなべなどからも溶け出る。添加物以外のアルミの健康への影響についても調べる必要がある」と話した。

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shadow 私、ここ何年も、毎朝パンを食べてたょ。。。
しかも、家では昔からアルミ鍋。。。
制汗スプレーもアルミ入っているのもあったような??
大好きなウニ、イカって、形状安定剤(知らなかったsweat01)というものが使われていたなんて! もぅ・・・恐ろしいね、食品業界と添加物って。
むかーし、医師が「薬より食品の方が怖い」って言ってたけど、ほんとだね。
できる限り、色より安全、形や食感より安心、を望みますょ。。。

どれだけ自分の体内に蓄積されてるんだろう・・・。
知らずに摂取しているのが一番納得できない。
きちんとすべてを表示する義務を今すぐに実施してほしい。
その食べ物からどんな物が自分の体内に入るのかをきちんと知った上で食べたい。

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2013年5月 1日 (水)

危険の種を世界中にまく・・・という遺伝子組み換え

東京新聞に本が紹介されていたので、紹介します。
私はまだ読んでいませんが、現在本屋さんで取り寄せ中。
アマゾンでは一時的に在庫切れになっているみたい。

本のタイトルは「遺伝子組み換え食品の真実(アンディ・リーズ著)」

~本の説明書き(東京新聞紹介記事より引用)~
日本で市販されているサラダ油、なたね油、コーン油などは、米国やカナダなどから輸入された遺伝子組み換えの大豆やなたね、トウモロコシで作られている。
また、食品に広く使われている水あめや麦芽糖やパン粉などの原料であるトウモロコシは遺伝子組み換えの可能性がある。

こうした現実を踏まえて本書を読むと、遺伝子組み換え食品の問題の深刻さが伝わってくる。

著者は英国の農家に生まれた環境保護活動家。
遺伝子組み換え食品に関する各国政府報告書、新聞記事、科学論文、企業内部文書、NGO報告書などを基にその問題点を明らかにしようとする。
遺伝子組み換え作物の危険性、環境への悪影響、収穫量の減少、農薬の使用量増加、そしてバイテク企業の種子交配など。

とくに注目すべきは、モンサント社などのバイテク企業が米国政府と結託して、遺伝子組み換え作物をアフリカや南米、インドなどに無理やり普及させた身勝手な戦略を明らかにしたことだ。

たとえば、2002年に南部アフリカで食糧危機が発生した際に、食糧援助を求める各国に対して、米国政府は遺伝子組み換えトウモロコシを製粉せずに粒のまま送ったという。農民たちがそれを種として保存し、翌年栽培することを見越してのことで、こうして組み換えトウモロコシの栽培推進を図ったのだ。

またインドでは、モンサント社の子会社が法令を守らずに、害虫抵抗性ワタの商業栽培を強行したという。このほか、バイテク企業のマスコミ対策や反対する研究者に対する弾圧などが生々しく記述される。

日本がTPP(環太平洋連携協定)に本格参入すれば、遺伝子組み換え食品の表示が撤廃されるかもしれない。
米国では表示が義務化されておらず、日本政府にも非義務化を迫ると予想されるからだが、その裏にはバイテク企業の力が働いている。
そんな癒着の構図を知るのに最適な本である。 ~引用ここまで。

知らない間に口にしている遺伝子組み換え食品。
・・・そして最近、毎週のように週刊誌で記事になっている汚い中国食品の数々。。。
汚い、危険、不自然、・・・そんなもの、売るんじゃない!!と言いたい。
少しでも気を付けて食品を選びたいし、遺伝子組み換えは絶対に反対!!!

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2013年4月12日 (金)

衝撃的な東京新聞の一面 ~ 千葉の牛乳「全滅」

今日の東京新聞トップの見出しは衝撃です。
TPPに参加した場合を想定し、19道県が農林水産業への影響を独自に試算したものが載っていました。

■政府試算は各品目がTPP参加により生産が減少する率を1つの数字に統一して計算した。例えば牛乳・乳製品は減少率45%と計算したため、消費者の人気や品質の差が与える影響が、数字からは見えなかった。
道県の試算は県内の実情を考慮し、減少率を品目ごとに割り出している。
茨城、栃木、千葉など11県は牛乳・乳製品を「全滅」と判定。
牛乳・乳製品で生計をたてられる農家はゼロになることを意味する。

※以下は交渉参加11ヵ国を対象に関税を撤廃し、国内対策を何も講じないと仮定して試算。 カッコ内は減少額で(億円)。

北海島(4762) バター、チーズ、脱脂粉乳、砂糖用テンサイは全滅。小麦もほぼ壊滅。
岩手県(1015) 小麦、牛乳が全滅、豚肉70%減、米50%減。水産物はサケ・マス類が57%減
茨城県(1174) 加工用トマト、乳製品が全滅。小麦が99%減、大麦が79%減
栃木県(1088) 小麦、乳製品が全滅。牛肉は9割程度減。
群馬県(635) 麦類87%減、牛乳81%減
埼玉県(433) 小麦86%減、牛肉75%減、豚肉70%減
千葉県(1069) 麦類、牛乳が全滅。豚肉78%減、牛肉70%減、落花生40%減
滋賀県(249) 小麦、乳製品、豚肉が全滅。コメ49%減
鳥取県(246) 牛乳が全滅。豚肉78%減、水産物はイワシが72%減
島根県(325) 牛乳・乳製品、大麦が全滅。豚肉は9割減
岡山県(407) 大麦94%減、乳製品93%減、牛肉76%減、豆類71%減
徳島県(213) 牛乳・乳製品が全滅、牛肉74%減、コメ50%減
香川県(178) 牛乳・乳製品、サトウキビが全滅
愛媛県(306) 豚肉70%減、大麦67%減、コメ50%減
高知県(158) 牛乳、豚肉が全滅、コメは5割以上減
熊本県(869) 牛乳・乳製品が全滅、小麦99%減、豚肉79%減、牛肉70%減
大分県(332) 豚肉70%減、牛肉68%減、牛乳・乳製品45%減
宮城県(1254) 牛乳・乳製品がほぼ壊滅、豚肉は8割程度減、牛肉は半減以上
鹿児島県(1372) サトウキビ、デンプン原料用のサツマイモが全滅

※ 3面には「農業打撃、地域消える」という見出しで記事もありました。


日本の農業は厳しいというのに、TPPで日本の農業が全滅または壊滅したら、
農薬、汚染、遺伝子組み換えの安いが危険な食品しか食べられなくなるのでは?

今朝はアメリカの安い牛肉のおかげで、牛丼が280円?になるというニュースをやっていましたが、安くても安心できない食べ物は本当に喜べる食べ物だろうか。
中国の、例えばコメにしても、ものすごく不潔な汚水と農薬漬けで育ったコメなど、誰が食べたいのか? 安い方が食費も助かるしうれしいけど・・・危険な物が身体に蓄積していくと思うと10年後、20年後が恐ろしい。

日本の物を日本人が作り、守って食べなくて、どうするんでしょうか。
私はできるだけ日本で作った食材を口にしたいです・・・。

その他気になる記事として、以下のような事が書かれているサイトがありました。
この国の政治家は日本人ではないのでしょうか?!
日本のためではなく、アメリカのため、韓国や中国のために動いているような感じじゃないか?! ・・・何か絶対にオカシイ。どうしても私はそう思えてしまいます。


正しい情報を探すブログより~

【国民皆保険崩壊か】日本政府、かんぽ新事業凍結!麻生「許可は数年しない」 TPP日米協議合意 

道州制基本法案提出へ!TPPと道州制で日本は分国される!神奈川千葉は南関東州へ 中国四国は統合 

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2013年1月20日 (日)

日本は野放し添加物大国らしい

これは昨年の秋ごろの東京新聞「こちら特報部」での記事。 (以下引用※一部抜粋)

食品衛生法やJAS法など、ばらばらに規定されていた食品表示を消費者庁が一元化しようとしている。だが、このままでは、「遺伝子組み換え食品や食品添加物についての表示が不十分だ」との指摘が出ている。
(この記事は昨年9月の物ですが、今、この問題はどうなっているんだろう?)

日本消費者連盟によると、国内で販売される加工食品の多くに遺伝子組換え作物が使われている。
しかし、原材料に「遺伝子組み換え」と表示している加工食品はほとんどないのが実態だという。

遺伝子組換え作物については、食品衛生法やJAS法で、大豆やトウモロコシ、ナタネなどの七品目に表示があるが、抜け道のような例外規定もある。

例えばしょうゆや食用油は製造過程で、タンパク質が分解されるなどして元のDNAが残らない。このため、遺伝子組み換え大豆などを使っても問題ないとされ、「遺伝子組み換え」と表示しなくてもよい。
実際に、大量生産のしょうゆや食用油の原材料には遺伝子組み換え作物が使われることが少なくない。
しょうゆや加工食品にも使われる。カップ麺やパン、クッキーなどに使われる脱脂大豆や加工でんぷん、乳化剤なども遺伝子組み換え作物からつくられたものが多いが、同様に表示は義務付けられていない。

内閣府の消費者委員会食品表示部会委員で、日本消費者連盟共同代表の山浦氏は、「EUなどに比べて日本は食品表示の規定が緩く、企業が粗悪な原材料の食品をよく見せようとする実態が見えない。
ソーセージやハムでは、増量剤による水増しがされて、原材料で最も割合が多いのは「水」という笑えないものもある。インターネットや店頭表示など、コストをかけなくても表示は可能だ。消費者のための制度にしてほしい」と訴える。

NPO法人「食品安全グローバルネットワーク」の事務局長で、鈴鹿医療科学大学薬学部客員教授の中村氏。 (中村さんは2006年まで約30年間、食品添加物の開発・研究に携わってきた。)
「日本の添加物市場の規模は1兆円。
種類、量からみて世界最大。世界一のイミテーション食品大国だ」と話す。

代表例がカニかま。安い、簡単、便利でやってきた。
添加物の存在は否定しない。
ただ、全ての添加物が安全か、調べていないことが問題だ。

「食品工場で大量生産する卵焼きは、おいしく見えるように黄の着色料を使用しているものが多い。また加工食品は日持ちをよくするため塩分を多めに使うので、塩を感じにくくさせるグリシンを入れる。味覚に悪影響がでる」 と添加物が蔓延している実情を明かす。

着色料のクチナシ黄色素やアナトー色素は「カロチノイド色素」の略称を使える。
しかし、人参やカボチャなどに含まれるカロチノイドから連想されるビタミンAなどの効果はまったくない。腎臓の悪い人が摂取を控えるべき重合リン酸も、略称では正リン酸との区別がつかない。

そして、輸入食品についても問題がある。
「中国では鶏などの飼料に抗生物質を大量に入れ、食品加工の際に抗生物質を消す酵素を使うことがある。違法だが、表示がなければ分からない。」
加工食品の多くが中国やタイなどの工場で作られているのに、表示されていないことも多い。「原材料が複数の国にまたがるケースも多く、原産地をすべて表示するのは困難かもしれない。でも、せめて製造工場の国名は表示すべきだ」  ※引用ここまで

pencil 添加物も遺伝子組み換えも怖いし、選べないのはもっと嫌だ。
食品表示は義務付けてほしいですね。

その他、東京新聞の「こちら特報部」の記事をまとめた「非原発」「福島」から「ゼロ」へ」が出版されたようです。 (A5判で1,252ページもある分厚い本で¥3,990)
本屋で見かけたら、ちょっと中身チェックしてみようかなぁと思います。

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2013年1月15日 (火)

危険な食品

原発で汚染された食品も、長期に渡りジワジワと身体をむしばんでいくので怖いですが、このニュースも、かなり恐ろしい&気持ち悪いです。

2013年1月15日(火)17時35分配信 読売新聞

【北京=牧野田亨】
新華社電によると、中国浙江省商工部門は13日、
市場で販売されていたフカヒレをサンプル調査したところ、82点のうち、79点がゼラチンを固めた偽物だったと発表した。

業界関係者は「国内で消費されるフカヒレの約4割は偽物」と証言したという。
同電によると、DNA検査で判明した。

偽物は厚さが均一で縦にしか筋目が入っておらず、70度のお湯に30分浸すと溶け出した。ほとんどが広東省産で、発がん性のある化学物質などが製造過程で使われていたという。
フカヒレは高級食材として人気がある。
中国青年報によると、偽物は1キロ当たり数十元(1元は約14円)で飲食店に販売され、500~1000元の高級料理として客に提供されていた。

その他、テレビでこんな映像を見ました。
これは、中国の偽造薬工場(写真提供:ファイザー製薬)の写真だそうです。

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↓これは上の写真(左下にある赤いバケツ)の中身。
すんごいです。これが偽薬の材料とは!
で、薬の中にはゴキブリ退治用のホウ酸(と言えば口にしてはいけない危険な物です)や、化学薬品(これまた一般に口には絶対にしないようなもの)が入っていたそうです。
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食品だけじゃなく、空気の汚染も、他国に深刻な影響を及ぼしていると思います。
この国、異常。どうにかしてもらいたいですね。

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2012年4月 7日 (土)

増える環境過敏症

clip 2011年9月~ 読売新聞より一部抜粋 

昨年掲載されていて、自分が気になるのでメモしておくことにしました。
(有料記事にしているようなので一部しか書けません。。気になる記事はこのページにリンクさせている読売新聞のyomiDr.のページでご確認ください。)

●記事名「規制外の化学物質で変調(1)」 --------------------------------*
※化学物質過敏症
【化学物質の臭いなどに反応して頭痛やめまい、だるさ、抑うつなどが起こる。
物を追う目の動きや、光に対する瞳孔の反応などで自律神経の乱れを確認する。
2009年に病名として認められた。】

この病気は、特定の化学物質の臭いや刺激をきっかけに体調不良が起こり、
次第に原因物質以外の様々な化学物質に反応するようになる。
悪化すると、数百メートル離れた人の服についた煙草の臭いなど、
機器で検出できないほど微量な化学物質で体調を崩すこともあり、
心の病と間違われることが少なくないそうだ。

shadow最近、香りの強い柔軟剤が売れているそうですが、これも良くないと同僚から訊きました。私も電車の中で、隣にいた女性の服から香りが弾ける?柔軟剤らしきもので、
むせそうな息苦しさを感じて席を立ち、移動したことがあります。
香りの強いものはあまり良くないようですから、こうした切っ掛けにならないよう、気をつけたいです。

●記事名「超低周波音の対策遅れ(2)」 --------------------------------*
※超低周波音
【周波数20ヘルツ以下の聞こえない音。風車では、羽(ブレード)による空気の切り裂きや
羽の表面の乱気流で生じ、微細な空気振動として伝わる】

問題なのは耳障りな騒音よりも、むしろ聞こえない超低周波音。
環境省が2004年、影響の有無を判断する目安となる値「参照値」を公表した。
家庭でのヒートポンプ給湯器の普及などに伴い、周辺で低周波音の苦情が相次いだからだ。健康被害の訴えは風車が立ち並ぶ静岡県東伊豆町や愛知県豊橋市などでも相次ぐ。

shadow頭痛、動悸、めまいなど、いろいろ起こすようですが、九州に行ったときに、
山の上に立つ風車を見ました。自律神経失調症などと、案外、誤診されてることも多かったりして。。。



●記事名「アンテナ増設 家族に異変(3)」 --------------------------------*
※携帯電話基地局
【周辺の携帯電話から電波をうけるなどして、通話を中継する施設。
鉄塔やビルの屋上などに設置され、約18万局(2008年3月時点)ある。
基地局の電波の強さは法律で規制され、総務省は「体に届く電波は基準値を大きく下回り、健康に影響を及ぼす証拠はない」としている】

携帯電話会社が2ギガ・ヘルツの電波に対応するため、新たなアンテナを増設した2008年3月以降、家族の体に次々と異変が起こった。
つづきは・・・実際に体験され読売新聞に掲載された方が書いている記事をぜひ、読んでみてください。掲載後、新城医師には全国から同様の症状を訴える報告が届いたそうです。
◆沖縄県医師会 「携帯電話基地局について」 西崎病院 新城 哲治医師http://www.okinawa.med.or.jp/activities/kaiho/kaiho_data/2010/201001/062.html

shadow案外、自分の不調ってこういうところから起きていたりして??

★ つづきの記事一覧
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/login.jsp?url=%2Fpage.jsp%3Fid%3D46799

以下のような記事があります。

●「増える環境過敏症(4)電磁波の影響 診断法なく」
●「増える環境過敏症(5)Q&A 国は率先して健康調査を」

●「続・増える環境過敏症(1)電磁波と子どもの不調」
●「続・増える環境過敏症(2)森の避難施設で回復」
●「続・増える環境過敏症(3)風車の超低周波音 懸念」
●「続・増える環境過敏症(4)Q&A 生活習慣見直す必要も」

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