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2013年7月の6件の記事

2013年7月19日 (金)

海や山へ行く際は注意が必要だと改めて学ぶ。

先日温泉へ行った際に立ち寄った群馬県にある「めがね橋」。

Imgp0722Dsc03384_3

※ あんなか観光ガイドより http://www.annaka-city.com/history/01.htm
通称「めがね橋」として親しまれている煉瓦アーチ橋。
径間数4、長さ91m、高さ31mでわが国最大の煉瓦づくりアーチ橋です。
明治25年に完成し、アプト式鉄道を支えてきましたが、昭和38年新線開通に伴い廃線となりました。平成5年に国の重要文化財に指定され、平成13年廃線敷を利用した遊歩道「アプトの道」として整備され、現在は橋上を歩くことができます。

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鉄道マニアにはたまらないという、ここ「めがね橋」。 一見の価値ありeye
橋の下の道路を上っていくと・・・・橋の上に出ることができます。
ここには無料のガイドさんがいて、トンネルの面白い話を聞かせてくれます。

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トンネルの中に入ると、ちょっと寒いくらい涼しい!
橋やトンネルなんて見ても・・・と思っていましたが、行ってみると、これがなかなか!
レンガを積んで造られたトンネルが素敵で、中を歩いてみたくなります。

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歩いていくと、どんどん、歩きたくなってくる不思議な「めがね橋」。
トンネルの中から向こう側に見えるトンネルを見たときは、あまりの美しさに感動!
トンネルの先に見える緑の木々がとても美しいこと!!

ただ一つ残念なことは、線路は取っ払われて舗装されて味気ないということ。
全部を歩いている時間はないが、少しだけ歩くことにした。

すると・・・こんな注意書きが至るところに下げられていた。

「ヤマヒルがいます!注意してください。」 

ヒルがいるんだね。(ふ~ん。)
・・・しばらく歩いていると、 「何や、これ?!」と彼氏。

Img_3441

次の瞬間、彼が叫んだ。

あぁっsign04sign04!! ヒルやぁsign04sign04!!

(私はゴキ以上に、ヒルはもっとダメだが・・・) 
・・・恐る恐る、彼氏の足首を見ると・・・・sweat01  うわっ、・・・丸まってるょ。
彼が葉っぱで取ろうとするも、全然取れない。
勇気を出して、私は近くにあった枝でこすり取ろうとした。 

キャsign04sign04!!! 気持ちわるっー!!

なんと、5mm程だったヒルは肌に付いたまま3.5cmも伸びながら、
くねくねとものすごい抵抗で?動いている!
これには、さすがに気持ち悪くなり、悪いが彼から離れた。sweat01

何とか1人で木の枝による格闘により取ることができたようだ。
見ると、その喰い付いた痕から血がでてる。

一気に気持ち良さupが気持ち悪さdownに変わってしまい、トンネル歩き終了。
車に急いで戻り、乗る前にお互いの足元や体を調べた。

あー!まだおる!!
 Σ( ̄ロ ̄lll)

見ると、彼の足元に、とっても小さな数mmのヒルが喰い付いてた。恐ろしやcoldsweats02
あーーー、気持ち悪sweat01 
(私は七分丈のズボンに素足だったが、幸いにも喰われていなかった。)
ネットなどによれば最初に通る人(人間に気付く)→2番目の人(飛びつく)らしい。
詳しく知れば知るほど、気持ち悪い。

何となくムズムズしながら帰路の軽井沢へ向かい、途中の峠の茶屋で足元をみた。
吸血されたところは血が固まっていた。

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ヤマヒルは鹿に吸血して全国に広まっているらしく、特に雨が降った後や湿った場所は要注意らしい。(rainまさに、前日は雨が降っていた。)

ヒルには歯があるから無理に引っ張ると歯が残って?噛み痕はけっこう残る場合もあるらしい。しかも、1度血が止まっても、お風呂などに入ると再び出血して1週間続くこともあるというから恐ろしい。
彼の足からもけっこうダラダラと血が止まらなかったが、数時間して止まった。
その後も出血はしなかったので、噛まれた直後に取り払えたのかもしれない。
どこでヒルが付いたか不明だが、トンネル道から逸れた場所に行ったときだろう。

彼に聞いたところ、なんかチクチクするなぁと思ったらしいが、
ネットでは、噛みつくときには麻薬成分を出しながら血を吸うので気付かない人もいるとか。また地上だけでなく、木の上から落ちてくる場合もあるので、ツバのある帽子や首元にはタオル、肌は露出しないようにする等が必要で、喰い付かれたら無理に引っ張らず、塩やアルコールをかけるのが良いとか。。。

知らないと山っていうのも怖いのだと、思い知りました。
clip メモ(ヤマビル対策) http://kitahata55.co.jp/untiku/yamahiru/yamahiru.htm

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さて、そんな事があった先日、テレビで海や山の怖い生き物を再現ドラマで放送していました。私は小さい頃から夏になると父親が近くの川や静岡県の海によく連れていって遊んでいましたが、危ない経験をしたのは3つくらいで・・・

・川で釣り人が放置していった「釣り針」を足に引っかかったこと。
・川で深みと流れにハマった弟に掴まれて、自分も溺れかけた。
・高波に当たり、ムチ打ちになった。
・砂浜で太陽に背を向けて遊んでいたら、顔が真っ赤に晴れ上がって別人に。

記憶にあるのはこのくらいですが、今後は海や山へ行く際は少しは知識を持って装備も怠らないようにしないと行けないと思いました。

pencil 奇跡体験!アンビリバボー (あなたも危ない海や山に潜む恐怖)※一部抜粋
番組概要 http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/654906/index.html
「海の危険生物 治療マニュアル」から海に潜む恐怖を紹介。

●1996年5月1日、沖縄県糸満市で38歳男性が巻貝を採取していると、気付かないうちに刺が刺さっているのに気づくと30分後に体の自由が奪われ、近くにいた人に助けられた。男性を危険に陥れたのはイモガイの一種であるアンボイナで、毒性のイモガイの中でも最も強い毒を持つ生物だった。

アンボイナは砂利のしたに潜むと小魚を毒銛で刺して獲物を捉えていた。被害にあった男性は毒のないマガキガイを採取していて、アンボイナはマガキガイと間違えられることが多く毒銛に刺されていた。沖縄県衛生環境研究所の福地斉志氏によると、アンボイナの毒はウミヘビやコブラといった毒と同じ神経毒で、呼吸困難などが起こり最悪死亡すると解説した。

●1967年6月23日、オーストラリアの陸軍兵が昼休み中に基地近くの海岸で危険生物と遭遇した。当時23歳だった男性は生物に引きつけられて腕に乗せてかわいがっていると、直後に呼吸困難を起こして意識不明に陥り、90分後に死亡した。その生物はヒョウモンダコで、フグと同じ猛毒テトロドトキシンを持っていた。

●1997年4月23日、沖縄県本部町で男性の水死体が発見され、首には深さ8cmの穴が開いていた。それから3年後、アメリカ・フロリダ州で海水浴を楽しんでいた17歳の女性の首に生物が刺さり、その5年後夜のダイビングを楽しんでいた男性も何かに襲われた。襲った生物は口が長いダツだった。

ダツは獲物としている小魚の鱗が光ったときに襲いかかっていて、光ってきらめくものはダツにとって獲物と認識されていた。また福地斉志氏はダツを抜くと血液が吹き出すので、首から切り落としてから病院に行くよう注意を促した。

●1970年7月14日、ある大学の5人のワンダーフォーゲル部が芽室岳からペテガリ岳までを尾根伝いに歩くワンダーフォーゲルを行なっていた。一行は山頂手前でテントを張っているとヒグマが現れた。翌朝、再びクマに襲われたため3人を残して2人が救助に向かい、北海学園大学のワンダーフォーゲル部と遭遇すると再び3人を迎えに行った。そのころ、残った3人は・・・。
1_2

←いろんな海の危険生物の症例と対処法が書かれていました。
ちょっとショッキングな写真もあるので見る際はご注意を。

『海の危険生物治療マニュアル』.pdf
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2013年7月17日 (水)

私も以前から気になっていたアルミ摂取

最近ニュースで取り上げられていたので知っている人も多いと思いますが・・・
pencil自分のメモ代わりにここに書いておきます。

2013年7月15日の朝日新聞より ※一部抜粋 

メロンパンやスポンジケーキ、ドーナツ。
子どもたちの大好きな菓子パンやケーキの多くには、添加物として「ベーキングパウダー(膨張剤)」が使われている。ベーキングパウダーに含まれているミョウバン(硫酸アルミニウム)が、食品のアルミと関係している。アルミは、土壌や水、空気にも存在。体内に大量に蓄積されると、肝臓や腎臓の障害を引き起こす可能性がある。

厚労省が2011年~12年度に実施した調査で、1~6歳の子どものうち5%が、世界保健機構(WHO)などの専門家会議が設定した暫定許容量(1週間に体重1㎏当たりで2㎎)を上回っていた。平均は0.86mgだった。
食べもの通信社(東京)の松永真理子編集長は「幼い子どもには、できる限り摂取させないための取り組みが必要だ」と話す。

アルミは、タコやイカ、ウニなどの形状安定剤や着色料の食用タール色素、漬物の変色を防ぐ色止め剤などにも含まれている。

原材料表示で確認は難しい

だが、消費者がアルミを含む食品を見分けるのは難しい。
原材料表示で添加物の名称を表示することが義務付けられている。
だが、ベーキングパウダーが使われている場合は「膨張剤」と表示することが許されており、ミョウバンが含まれているかは分からない。

厚労省は使用状況を調査した上で、基準値を設定する方針だ。

NPO法人「食品と暮らしの安全基金」(さいたま市)の小若順一代表は「アルミニウムの危険性は数年前から指摘されてきた。基準値の設定は一歩前進だが、あまりにも遅すぎた」と話す。
食品問題評論家の垣田達哉氏は「添加物に含まれている物質も表示するなど、消費者が判断できる材料を提供するべきだ」と指摘する。
松永氏は「アルミ製のなべなどからも溶け出る。添加物以外のアルミの健康への影響についても調べる必要がある」と話した。

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shadow 私、ここ何年も、毎朝パンを食べてたょ。。。
しかも、家では昔からアルミ鍋。。。
制汗スプレーもアルミ入っているのもあったような??
大好きなウニ、イカって、形状安定剤(知らなかったsweat01)というものが使われていたなんて! もぅ・・・恐ろしいね、食品業界と添加物って。
むかーし、医師が「薬より食品の方が怖い」って言ってたけど、ほんとだね。
できる限り、色より安全、形や食感より安心、を望みますょ。。。

どれだけ自分の体内に蓄積されてるんだろう・・・。
知らずに摂取しているのが一番納得できない。
きちんとすべてを表示する義務を今すぐに実施してほしい。
その食べ物からどんな物が自分の体内に入るのかをきちんと知った上で食べたい。

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2013年7月14日 (日)

新盆

昨日、初めて親のいない新盆を迎えた。

新盆を自分たちでやるのは初めてだったが、弟が新盆セットを購入。
その中に、精進料理が簡単に作れるフリーズドライが入っていた。
湯で戻すだけで立派な精進料理が出来上がる。
私たちはきちんとした朝ごはんは食べないので、これには助かりました。

みな、帰ってきてくれているかな??

亡き親への想い・・・
母親は20年以上も前に亡くなり、もう悲しみは癒えたけど、
できなかった親孝行はいつまでも心残りだ。
そして時々、この年齢になると想う。
母親と女2人で美味しいものを食べに行ったり、温泉旅行行ってみたかったなぁと。

父親とは口喧嘩もしたけど、亡くなって、もう何も会話ができないこと、
親孝行ができないことが、いろんな場面で思い出して寂しい。
まだまだ長生きしてほしかった父親。
その気配が生活から消えてしまい、まだまだ悲しく寂しい気持ちがいつも心の片隅にある。

もうすぐ8月。
去年の8月は父と家族と親族で、最後の温泉旅行をした月。
その温泉旅行からもうすぐ1年とは、人生は、この頃・・・過ぎるのが早い。

正直なところ、放射線治療はともかく、
抗がん剤なんて投与させなければ良かったと思っている。
そしたら、きっとまだ生きていたんじゃないかと思う。
徐々に悪くなっても、その方が色々できただろうし、楽だったんじゃないか?
きっと75歳なら放置が良かったに違いない。

だって、抗がん剤をしてから急激に悪化したのだから。。。
痛みや吐き気、すべては抗がん剤をしてから急に出た。
父は治療を始める前までは、ふつうに食事を食べて、車も運転し、温泉旅行も行っていた。

抗がん剤投与では、肝臓癌はほとんど小さくもならず、増えていった。
おまけに2度目の大量抗がん剤投与後しばらくすると、骨転移の腫瘍から出血。
胸水もたまり、1か月の入院と放射線治療という道を辿った。
その後一気に痩せて、食べられない、車も運転できないどころか、寝たきりになった。そして、望みも、生きる気持ちも失ってしまった。
結果、抗がん剤で何一つ、好転はなくて、急激に悪化しただけだった。

もう悔やんでも父は戻ってこないけど、父の投与した抗がん剤の治療には未だに後悔の念が湧いてきます。

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2013年7月12日 (金)

旅先で食べた美味しいもの!

その前に・・・記事訂正

先日書いた記事「八ッ場ダムで移転、閉館する温泉たち・・・」で、川原湯温泉の
共同湯spa王湯が先月6月末で閉館するようなことを書いていましまったのですが(訂正済)、間違っていたので訂正します。

6月末で閉館したのは「聖天様露天風呂」ですが、王湯の方は閉館はまだ先で、
2014年に代替地に新規オープンとともに閉館になる(予定)らしい。
失礼しましたsweat01

川原湯温泉 共同湯spa王湯 現在も入れます!
※2014年3月以降、代替地にオープンとともに閉館予定。

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温泉好きの方は、昭和の雰囲気感じる渋い内湯にぜひ行ってみてください!
来年までやっているということなので、私は再度行きたいと思っている。

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この川原湯温泉から中之条駅へは少し車で走ることになりますが、
ここに行ったらおススメなのが、上州名物の「焼きまんじゅう」と「岩櫃手作りジャンボこんにゃく」です!

中之条駅へ行く途中、郷原付近のこんな道をちょっとしたスピードで走っていると・・・

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赤いノボリに「手作りこんにゃく」の文字!

あっ!立ち寄りたい!!

と、思っても、その時にはすでに通り過ぎてしまうような場所にある。

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あぁ~・・・通り過ぎてしまった。
「後でまた通るよね?絶対に寄ってね!」相方に言い、焼きまんじゅうへと向かう。

結構走って、目当ての中之条駅についた。
駅前は広くて、けっこうきれい。でも、ほぼ人影がない土曜日の10時過ぎ。

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この駅の横にあるお店「みどりや」さんで焼きまんじゅうが食べられる。

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お店にはまだお客は誰もいなかった。
店内に入って、焼きまんじゅうを2串注文した。(1串 ¥200)

注文するとその場で焼き上げてくれるのをしばらく待つ。
(この駅のバス停の時刻表は、木彫りのカモシカdownwardright

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こちらのお店は(雑誌:旅の手帳 2013年5月号)によれば、昭和20年から続く大衆食堂ということで、焼きまんじゅうのタレは継ぎ足しながら使ってきた熟成味噌とか。

はい、焼き上がり! 熱々だぁ~。
誰もいないバス停のベンチで食べることにした。

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こんがり、ふんわりと、甘さ控えめの味噌を付けて焼かれたまんじゅう。
おいしい!
あっと言う間に平らげた。麹100%の焼きまんじゅう。
あぁ~もう一度食べたいなぁ。

◆みどりや (群馬県 JR吾妻線中之条駅)
電話:0279-75-2550
営業:10:00~22:00頃(年中無休)

焼きまんじゅうを焼いている間に、店主の人から聞いた「沢渡温泉」の共同湯に入りにいくことにした。温泉を出たあとは、先ほど来た道を引き返して手作りこんにゃくのお店へ。

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店内に入ると薄暗い。
入口には収穫したばかりとみえる、土のついた野菜(ウドとかフキ)があった。
冷蔵庫には手作り味噌が入っていたが、品物はあまり多くはないようだった。
お店は年配のお婆さんがひとりで販売していた。

こんにゃくありますか?と聞くと、「ありますょ」と言われたのでその方を見てみると、レジの前にグレーの塊があった。

えっ?これが、こんにゃく?

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それは私がスーパーなどで見慣れている板状の形ではなく・・・
未だかつて、見たこともない大きな塊だった。

ビニール袋に入ったこんにゃくをちょっと触ってみた。

あちっ!

お婆さんはちょっと笑って、「出来立てだから、熱いょ。」と。
まさに、「ついさっき茹であがって、ビニール袋に入れました。」という感じ。

それにしても、デカい。
熱いし、家に着くまで腐らないだろうか?
持ち上げてみると、けっこう思い。
そんなことを考えて買うのを迷っていると、お婆さんが言った。

「これ食べたら、他のは食べられないってみんな言うょ。」

確かに、ぷるるんとしてるし、見るからに美味しそう。
じゃぁ、1つ下さい。(岩櫃こんにゃく 1玉 ¥578)※生玉100%無添加手作り!
それから冷蔵庫にあった手作りの「甘辛もろみ味噌」も1個購入。

こんにゃくを入れてくれた袋がユニーク。「体内の掃除屋さん」と書かれている。
家に着いて、さっそく大きなボールに入れてみた。 

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ボヨヨ~~ン! ぷるるん! という柔らかさと弾力。
薄く切っこんにゃくを親指と人差し指で掴むと、その弾力性と柔らかさで、
弾むようにビヨ~~ンと伸びて、透けて見えた。

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わぁ~ なんて、きれいなこんにゃく!
その透き通るような美しさに惹かれて、何も付けずに口に入れてみた。
う、旨~~い!!!  何?これ???
こんにゃくの味、旨味がする!
食感も、とっ~ても柔らかくて、トゥルルン♪って感じ。
こんな美味しいもの、食べたことない。

あっ、そうか、
「これ食べたら他のが食べられなくなるって言ってたもんね、ほんとだ。」

あまりの美味しさに、何も付けずにたくさん食べた。
購入した「もろみ味噌」を付けたが、何も付けない方がこんにゃくの味が感じられる。
重かったけど、買ってよかった!

私たちが購入したのはお昼の12時頃だけど、3つしかなかった。
(味を知っている人は一人で何個も買われるみたい。)
後で電話して聞くと、事前に電話すればお取り置きしてくれるようだ。
確実に手に入れるには電話したほうが確実かもしれない。

旅すると、いろんな人、美味しいものに出会えてうれしい。
いつまでもお元気でおいしい手作りジャンボこんにゃくを作ってほしいな。
また絶対に買いに行こうと思う。

◆折田農園 群馬県吾妻郡東吾妻町郷原4-2
電話&FAX:0279-67-2049
営業:9:00~19:00(無休)

※販売しているのは、手づくりジャンボこんにゃく、地元野菜、味噌など。
お婆さんが言うには、売切れ次第終了?とのこと。

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2013年7月10日 (水)

暑~い夏にはひんや~り!気持ちのよい温泉

八ッ場ダムのために閉館する川原湯温泉へ行くことになり、その際に宿泊施設として選んだのは、川原湯温泉ではない。

最初はこの地から移転してしまう川原湯温泉の宿に宿泊するつもりでいたが、
それよりも宿泊してみたい宿を見つけてしまった。
なので、本来の目的であるspa川原湯温泉は共同湯の温泉で満喫すればいいゃsign03ということで宿泊するために向かったのは、川原湯温泉よりもっと上の方。

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途中、ナビも終了してしまい、道がわからず宿に電話して教えてもらって向かうと、
宿の前で女将さんが道路に出て待っていてくれました。

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ここはご夫婦だけでやっていて、お風呂は内湯が一つだけ。
しかし、ここの温泉が良いと聞いたら行ってみないとsign03

pencil 立ち寄り湯やっていません。

宿のお風呂場の下あたりからバシャバシャと流れ出ていく大量の温泉。
犬の置き物が階段途中でお出迎え。

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玄関は民宿のような雰囲気。

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部屋はすごく広い。(以前は二部屋だったのをぶち抜いて1部屋にしているようだ)
ドアはちゃんと閉めないと開いてしまう。
傾きがあるようだけど、寝ていても感じないくらいなので大丈夫。

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私たちの部屋から外を見てみると、こんな感じ。

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道路に面しているが、この先(右への道)は日本三大美人の湯の一つとなっている川中温泉(宿は1軒のみ)だけなので、ものすごく静かで自然が豊かなところだ。

spa 旅館のタオル(収集している)
この頃は名入れタオルはなく、代わりに靴下などに変えているところも多いが嬉しくない。やっぱり、嬉しいのは名入りタオル♪

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お風呂は常連さんが作ってくれたという便利な「予約表」で1時間毎に貸切できる。
私たちは「あやめ」の部屋なので、17時~と最終時間の21時~の2回を予約。

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ここは24時何いつでも入れるわけではない。
お風呂へは一旦外へ出て、外階段の途中が入口となっている。
つまり別の建物になっている為、24時間の管理が難しいのが理由のようだ。

予約時間になり、お風呂へ向かう。
「ゆ」の暖簾をくぐると、浴室のドアがあった。

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脱衣所はドアから想像するのとは違ってきれいでした。(^.^)

5_2 2

ぉお~!これ、これ。 いろんなサイトで見ていた温泉に浸かれる瞬間。

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大きさは家族単位で入るようなサイズ。
立ち寄り客を受付ないのも納得。宿泊客だけが堪能できる温泉です。

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湯船からは大量の温泉がもったいないくらいザーザー流れ続けている。

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手前の四角い湯船は源泉に加温している湯船で、温度は自分好みに調整できる。
L字型の方は源泉100% (33℃前後のよう)暑~い夏は気持ちいいょ~。

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寝て浸かることもできるし、胸まで浸かることもできるような造りになっている。
源泉の温度は低いが、すぐにポカポカしてくる。
湯はやわらかいが、キリっとした温泉です。

静かに浸かっていると・・・気泡がたくさん!
人気の理由は源泉かけ流しと、この気泡でしょうか。気持ちいい湯です。

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手作りの夕食は部屋に運ばれてきた。
内容は天ぷら、魚の塩焼き、刺身こんにゃく、豚しゃぶ、フキの煮物や山菜など。
女将さんの手作り料理がいろいろ並びます。
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食事はどれも美味しくて、大満足。
デザートには小玉スイカが一切れ。

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翌朝の食事もシンプルな内容だけど、朝のお腹にはやさしくて味は大満足!
美味しくてご飯は2杯もお代わりして完食した。

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鮭は皮までパリッとしていて、身は程よい脂のノリもあった。
味もちょうどよくおいしい鮭だった!

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「ウドのきんぴら」と「漬物」
ウドのきんぴらは初めてだったけど、これ、美味しい!今度作ってみよう。
漬物はラディッシュや小松菜?生姜などで、手作りみたいです。
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ミニ納豆とおかひじき。
おかひじきはサッと湯がいて鰹節をのせてあるだけで、量も一口ってとこだけど、
何も付けなくてもシャキシャキして、美味しかった!

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食事のあとは最後にお風呂に入って宿を後にした。

まだまだ行きたい宿はたくさんあるから、ここには再度来るかわからないな。
と・・・思っていたが、帰ってきたらシンプルながらも美味しい食事と温泉に、また行きたいと思ってしまった宿だった。

女将さんは、お客さんが来ると多少具合が悪くてもシャキ!と元気になるらしい。
「いつまで続けられるかわからないけど、続けられる限りは細々とやって行ければいいかなぁ」と思っていると話されていた。

温泉チャンピオンの郡司勇氏が1泊の予定が、翌日も訪れて「宿泊できますか?」と、この宿に戻って宿泊地としたのも頷ける気がした。
いつまでも元気で源泉かけ流しと環境を守ってもらいたいと思いました。 

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○оo。...

spa 松の湯温泉 「松渓館」

群馬県吾妻群吾妻町大字松谷937-3
電話:0279-67-3210
料金:1泊2食付 1人¥7,500(入湯税¥150)
 

pencil (2013年6月に宿泊)
この暑ーい夏には、ぬる湯でひんやり、スッキリする松の湯温泉はおススメspa
ただし、1日数組しか宿泊できません。

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2013年7月 8日 (月)

八ッ場ダムで移転、閉館する温泉たち・・・

群馬県の八ッ場ダム(やんばダム)は、なんと、私が生まれる前から計画されたものだったことは、この温泉地にきて知った。
本当にここは建設再開されてしまうのだろうか?
とにかく、川原湯温泉の共同湯の一つが6月末(先月)で閉館してしまうというので、
行ったことのない温泉地だし行ってみなければ!!と思い、急きょ行ってきました。

6月中旬に行ったのですが、残ってギリギリ営業している宿は2軒ほどしかなく、
立ち寄り湯はやっていなかったため、川原湯温泉の共同湯に入った。

その前に・・・その温泉地はどこにあるか?
これを機に、ダムというものを考えるきっかけにしたい。

八ッ場あしたの会HPより http://yamba-net.org/gaiyou/

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clip 八ッ場あしたの会より
吾妻川は群馬県と長野県との県境にある鳥居峠に発し、浅間山、草津白根の山麓の水を集め、関東平野の入り口で利根川に流れ込む一級河川です。
八ッ場ダムは、吾妻川の中流に位置する名勝・吾妻渓谷に、1952年に国によって計画されました。
地元での激しいダム反対闘争を経て、1994年以来、道路、鉄道などの周辺工事が進んでいますが、本体工事はまだ始まっていません。
関東地方に水を供給する八ッ場ダム―これはまさに首都圏の水問題なのです。

2004年9月、八ッ場ダムの基本計画が変更され、事業費は全国一の4600億円に増額されました。また、2008年9月、八ッ場ダムの工期を2015年度に延長するとの計画変更が告示されました。しかしその後も国土交通省は、さらなる工期延長と事業費増額を示唆しており、八ッ場ダム事業は迷走状態にあると言っても過言ではありません。
脱ダムを求める世論の声が強まる中、今後のダム行政の行方を左右する象徴的なダムが八ッ場ダムです。 

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川原湯温泉駅
素朴でかわいい駅の向こうにドーンと、建設されている橋が見えた。

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着々と進む川原湯温泉周辺の橋の建設。

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電気と同じく、首都圏のために失われる自然と生活の場がある。
それを殆ど意識していなかった私たち。
豊かな自然と美しい景観の中に不自然に出来上がっていく巨大で冷たい現実は、風情も美しさもなく、殺風景な景色が気持ちに重いものを残した。

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そして、移転をしていく川原湯温泉の宿たち・・・

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高台に移転し、9月下旬から新館オープンするという「山木館」さんのお知らせ。

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営業されていたこちらの2軒はいつまでここで営業だろうか?

◆旅館やまきぼし

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◆丸木屋

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共同湯へ行ってみた。 

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閉館された宿の横を登っていく。 こんなワクワクする温泉道って・・・。

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しかし、ここ「聖天様露天風呂」は混浴だ。
男性陣が数人入っており、残念ながら入ることを断念。。。
こういうとき、いつも思う。(いいよなぁ・・・男性は!!)
こちらは6月30日で閉館した。

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聖天様の入口まで戻り、道路を5分ほど上へ歩いて行くと、もうひとつの共同湯がある。ここも、なかなか立派で風情のある外観!

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「王湯」 ※ここは2014年に代替地に共同湯がオープンしたら閉館となるそうだ。

◆帳場と券売機
大人1人 300円。 休憩を含めても600円と格安。
他にお菓子、おつまみ、カップラーメン、そしてなぜか?生タマゴも売っていた。
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広~い休憩室の前を通って、その先の露天風呂へ向かった。

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休憩室はかなり広くて、窓の向こうは一面に緑が広がる。

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一旦このような場所を歩いて露天風呂へ行く。 (入口を振り返って撮影)

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源泉は74度から80度もあって、絶対に水を止めないようにと書かれていた。
男性の方は丁度よかったらしいが、女性の湯は・・・ あぢぃsign04!!
とてもじゃないが、熱くて入れんょ!
水を入れるのは大変なので、内湯に行くことにした。
spa 名残惜しくて再度翌日行ったら、入れる熱さになっていた。

内湯も階段を下りていく。 
男湯、女湯と刻まれている看板は「石」だろうか??

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おぉ~!レトロだぁ。
渋い浴場という雰囲気するわぁ。脱衣所に入ってみると・・・これまた、渋い!

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下のガラスは緑色をしていて、なんかレトロな感じでかわいらしい。
脱衣所からはさらに階段を下りるが、この造りがなかなか凝っていて素敵。

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男性浴場の壁は水色。(昨年塗り替えたばかりだという)

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湯船の先には広くて日差しもたっぷり注ぐスペースがあるため開放感がある。
バスタオル敷いてゴロンとなれる広さ!
何よりも、この内湯のデザインと雰囲気がすごく素敵だと思った。

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こういうレトロで風情のある雰囲気の「温泉浴場」というものは、現代では造り出せないだろうなぁ。時代を積んでいるんだものねぇ。

※ 女性の浴場の壁はきれいな桃色。
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湯はうっすらとにごり湯で、泉質は内風呂の方がやわらかい感じがした。
内湯の源泉は2ヵ所の湯口から注がれていて、露天も内湯も飲泉可能。
露天の方の源泉を飲んでみると、熱かったが昆布茶風味でとても美味しかった。

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この内湯は誰が設計して造ったのだろう?
そんな事を想いながら滑らかで気持ちのよい温泉に浸かるが、
こんなに良い温泉と雰囲気がなくなると想うと至福より惜しい気持ちの方が強くなる。。。

湯上り後に、この共同湯の受付・管理をしている女性と話したところ、
八ッ場ダムに関しては、当時テレビや新聞はありもしないことをばかりを書いて報道していたという事を訊いた。本当の事を知るには地元の人間に聞くのが一番だと言われた。そして、「もう長いことダムに振り回されて疲れたし、60年も温泉を営業してきたから、もう十分。」 そんな風に話されていました。

それにしても、こんな湯があったことを最近まで知らなかったなんてsweat01・・・。
今後は鄙びたレトロ温泉を求めて、あちこち行ってみたいと思っている。

最後は、この共同湯の上にあった足湯を覘いてみた。 

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鳥居をくぐり、すぐに見えてきた足湯。その右奥の階段を上っていくと神社がある。
もう見られないかもしれないというのに、彼にせかされて見られず・・・。くぅsign04punch

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共同湯受付で「たまご」が売られていたのは・・・
ここで足湯に浸かっている間に温泉たまごを作るのね。
これも源泉温度が80度近くあるからできる温泉の楽しさ。

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最後に・・・、今後の川原湯温泉は、こうなる↓ようです。 

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あぁ。。。近代的な。(絵を見た限りではよくある街並み・・・)

共同湯などはきっとどこにでもあるようなデザインの造りなんだろうなぁ。
そして高台に造られるということは、ここから上に湯を引っ張るということだろう。
だとすると、湯の鮮度は・・・どうなるのでしょうか。


新しく生まれ変わったら、どのように変わったのかを写真を撮りに行ってみよう。

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