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2013年5月 1日 (水)

危険の種を世界中にまく・・・という遺伝子組み換え

東京新聞に本が紹介されていたので、紹介します。
私はまだ読んでいませんが、現在本屋さんで取り寄せ中。
アマゾンでは一時的に在庫切れになっているみたい。

本のタイトルは「遺伝子組み換え食品の真実(アンディ・リーズ著)」

~本の説明書き(東京新聞紹介記事より引用)~
日本で市販されているサラダ油、なたね油、コーン油などは、米国やカナダなどから輸入された遺伝子組み換えの大豆やなたね、トウモロコシで作られている。
また、食品に広く使われている水あめや麦芽糖やパン粉などの原料であるトウモロコシは遺伝子組み換えの可能性がある。

こうした現実を踏まえて本書を読むと、遺伝子組み換え食品の問題の深刻さが伝わってくる。

著者は英国の農家に生まれた環境保護活動家。
遺伝子組み換え食品に関する各国政府報告書、新聞記事、科学論文、企業内部文書、NGO報告書などを基にその問題点を明らかにしようとする。
遺伝子組み換え作物の危険性、環境への悪影響、収穫量の減少、農薬の使用量増加、そしてバイテク企業の種子交配など。

とくに注目すべきは、モンサント社などのバイテク企業が米国政府と結託して、遺伝子組み換え作物をアフリカや南米、インドなどに無理やり普及させた身勝手な戦略を明らかにしたことだ。

たとえば、2002年に南部アフリカで食糧危機が発生した際に、食糧援助を求める各国に対して、米国政府は遺伝子組み換えトウモロコシを製粉せずに粒のまま送ったという。農民たちがそれを種として保存し、翌年栽培することを見越してのことで、こうして組み換えトウモロコシの栽培推進を図ったのだ。

またインドでは、モンサント社の子会社が法令を守らずに、害虫抵抗性ワタの商業栽培を強行したという。このほか、バイテク企業のマスコミ対策や反対する研究者に対する弾圧などが生々しく記述される。

日本がTPP(環太平洋連携協定)に本格参入すれば、遺伝子組み換え食品の表示が撤廃されるかもしれない。
米国では表示が義務化されておらず、日本政府にも非義務化を迫ると予想されるからだが、その裏にはバイテク企業の力が働いている。
そんな癒着の構図を知るのに最適な本である。 ~引用ここまで。

知らない間に口にしている遺伝子組み換え食品。
・・・そして最近、毎週のように週刊誌で記事になっている汚い中国食品の数々。。。
汚い、危険、不自然、・・・そんなもの、売るんじゃない!!と言いたい。
少しでも気を付けて食品を選びたいし、遺伝子組み換えは絶対に反対!!!

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コメント

スコーピオンさんへ
ラットの写真、見たことあります。
怖いですよね、あれって腫瘍ですよね?
ネットによると、遺伝子組み換えのモンサント社アメリカの社食では遺伝子組み換えの食品は使ってないとか??ってどこかで読んだような記憶がある。
選択した上で食べるならともかく、選択の余地なく知らない間に食べている・・というのは嫌ですよね。

投稿: アネゴ | 2013年5月 3日 (金) 14時20分

遺伝子組換えていいわけないですよね(*_*)!
前にラットを使って遺伝子組換えトウモロコシの安全性を調べてましたが
画像みたらすごいですよ。
体の片側がブヨブヨに膨れちゃってました。
うん…いい訳がない!

投稿: ★スコーピオン★ | 2013年5月 2日 (木) 22時55分

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