« いくぜ、東北。 ④蔦温泉旅館またいつか | トップページ | 八甲田雪道で助けを求めて駆け込んだ建物とは・・・ »

2013年3月20日 (水)

日本三大秘湯の谷地温泉へ

蔦温泉旅館を出る頃には晴れてきて・・・ あれ~晴れてきちゃうのかぁ~。
Img_1345

と・・・、思っていたら・・・   急にくもりになるという天気の変化。

昨晩必死で走っていた103号線を再び戻る形で谷地温泉へ向かいました。
昨夜と違って、今日は雪が粉雪で視界も良いのでスイスイ難なく走って行けます。 

Img_1352_2

約10分くらい?で到着した谷地温泉入り口の道。(看板はわずかに見えるだけ。)
昨年はレンタカーではなかったので、ここでバスを降りて歩きました。
ここから徒歩だと雪道は約10~15分ほど。

Img_1354

谷地温泉の玄関に着きました。 開湯400年の日本三大秘湯です!

Img_1358_2

駐車場の横に秋田県?と思われる犬が寒そうにしていたので近づいてみると・・・
うぅー・・・ワンワンワンワン!! とすごい勢いで吠えられ威嚇された。
この犬、近づくと吠えて噛みつくような勢いで紐が伸びる最長まで来るので注意!
(猛犬注意って書いておかなくて大丈夫?)
Img_1355

山小屋風な感じの入り口を入ると、また入り口。
入り口を入るとお土産スペースがあり、券売機で入浴券を購入して受付に出します。Img_1359_3 Img_1361_2 

受付ヨコの扉を開けて入っていくと、ガラリと鄙びた雰囲気に変わりました。
ここで靴を脱いで、スリッパに履き替えて内湯に行きます。
やさしい色の裸電球で照らされた廊下を歩いていくと奥の方には客室もありました。

Img_1372_2Img_1362

温泉は男女別の内湯が一ヶ所ずつ。
脱衣所はすごい年季が入っていて、木造の柱や天井が黒光り!
ここの脱衣所はかなり湿度があって、モワッとします。
古いですがまったく寒くないです。

Img_1365_2 

泉質は異なる4つの源泉が湧いていて、真下から湧き出ているのは「下の湯(霊泉)」で、離れたところから引湯しているのが「上の湯」だそうだ。
残り2つの源泉は湯量が多く、あがり湯に利用していると書かれていた。

その「下の湯」と「上の湯」の浴槽は二つに仕切られていて、仕切りの板に湯の入り方が書かれているので、初心者はそれを読んで入るのが良さそうです。
まず、ぬるい「下の湯」にゆっくりと浸かり、そのあとに温かい「上の湯」に浸かる。



「上の湯」 42℃

Dsc01186 Dsc01185

下の湯(霊泉)38℃

Dsc01191

入り口ヨコと下の湯(霊泉)の所には「あがり湯(源泉)」があって、この霊泉は源泉から直接引湯しているという。
実はこれが、いちばん気持ちの良い湯だと私は感じた。

この源泉、透明で湯がとてもやわらかい肌触りで、とても気持ちが良いんです。
ここに浸かりたいくらいなんだけどなぁ~。
でももちろん、ここには浸かることは出来ません。
が、あまりに肌に気持ち良かったので、何度も何度もかけ湯をしていました。

この宿、男性の内湯の方が湯が真下から湧いているので新鮮らしいんですよね。
女性の湯は真下ではなく引き込んでいるようなので、いまいち。。。
やっぱり、私はこのあがり湯が一番いい~!

ただし宿泊すれば、男性風呂が毎日19時~20時半まで女性タイムになるので、新鮮な湯を楽しめるようです。 きっと気持ちいいんだろうなぁ~。

Dsc01184_2Dsc01190_2

受付にこんなチラシがありました。
平成24年12月1日 谷地温泉は「湯治の宿 谷地温泉」として生まれ変わります。
とあった。
Dsc01200

spa 谷地温泉HP 

住所: 青森県十和田市大字法量字谷地1
電話: 0176-74-1181
営業時間: 10:00~18:00
料金: 500円

泉質 : 単純硫黄温泉(硫化水素型・低張性弱酸性温泉)
効能 : 皮膚病、神経痛、神経麻痺、疲労回復など
 

|
|

« いくぜ、東北。 ④蔦温泉旅館またいつか | トップページ | 八甲田雪道で助けを求めて駆け込んだ建物とは・・・ »

コメント

みるくままさん、
谷地温泉は男性のお風呂の方が良いらしいですね。
何年か前までは男性の方は混浴?で行けたらしいですが、入ったことありますか?
私が行った日もぬる湯の方に1週間くらい湯治に来ている年配の方が浸かっていました。

dogこの犬は吹雪の中でそれほど雪を被ってなかったので、直前までかまくら小屋の中にいたんだと思います。震えてなかったので勝手に寒さに強いと思ってしまったけど、やっぱり寒いですよね。
古遠部にもワンちゃんいたけど、こちらは室内に出入りできるようにされていました。
普段から部屋の中で飼っていると寒さには弱くなりそうですが、もしかして大型犬の方が強いとかって事はないですかね?? それにしても吹雪でも散歩しているなんて、犬よりその飼い主さん自体がすごい根性ありますね!

それから、近況のお知らせをありがとうございます。loveletter
tulipお花屋さんのようになったみるくままさんのご自宅を想像しながら書いてます(^^)。
みるくままさんの仕事ぶりやお人柄が窺えますね。
本当に長い間お疲れさまでした。cherryblossom
cloverこれからはまた違う生活になり色々大変かと思いますが、無理せず自分の時間も大切にしながらお母様を支えてあげて行ってください。confident

追伸:そして時々は・・近況お知らせ頂けると嬉しいです。

投稿: アネゴ | 2013年4月 1日 (月) 14時36分

アネゴさん
私も時々谷地温泉へ行きますよ。
私はぬる湯に長く浸かっているのが好きなんです。

犬の存在は・・・記憶にないんですよねぇ

雪国の犬は寒さに強いのかなぁ?

ちなみに我が家は室内犬を三匹飼っていますが、寒いのが大嫌いです。
バルコニーを開けても、雪が積もっていると出ようともしません。
外で飼っている犬も冬は玄関に入れたりしてるような感じですが、吹雪でも毎日お散歩している子も見かけますね。


余談ですが・・・
本日、3月31日付けで退職いたしました。
何度も何度も送別会をしていただき、父兄や卒業した子供たちも私の退職を聞きつけて花束を持ってきてくれたり・・・
今の我が家はちょっとしたお花屋さん状態です。
明日からは、母の介護をしながら自分の時間も作っていこうと思っています。
お知らせでしたhappy01

投稿: みるくまま | 2013年3月31日 (日) 21時23分

いのぶーさんへ
このワンちゃん、こんな野外で雪まみれになっていたので気になって近づいてみたのですが・・・逆に噛みつかれそうになるという。。。

なので良くは確認できなかったのですが、どうやら、たぶん穴みたいに見えるところに(かまくらみたいに見える所)小屋があるのではないか??と思うのですが・・・どうかなぁ?
でも寒いと思うのですが、全然震えていなくて、雪国の犬は寒さに強いなぁと思ってしまいました。

投稿: アネゴ | 2013年3月20日 (水) 22時59分

この犬、犬小屋があるの?
どこで、寝ているの?
心配です。

投稿: いのぶー | 2013年3月20日 (水) 19時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/158280/56989344

この記事へのトラックバック一覧です: 日本三大秘湯の谷地温泉へ:

« いくぜ、東北。 ④蔦温泉旅館またいつか | トップページ | 八甲田雪道で助けを求めて駆け込んだ建物とは・・・ »