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2013年3月18日 (月)

いくぜ、東北。 ①やっとの思いで着いた蔦温泉旅館

先月北海道でホワイトアウトがありましたが、私たちが青森へ行ったのはその前の週の寒波の日でした。

八甲田スキー場を出発して何とか辿り着いた蔦温泉旅館は、昨年に続いて2度目。Img_0092

今回泊まった部屋は大正7年(1918年)築という、この宿で一番歴史のある本館2階。
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正面玄関の目の前にある階段を上がり、ギシギシと音のする廊下を行く。
私たちの部屋は一番奥にある21番の部屋。(入り口はドアではなく襖。)

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栃ノ木のコブを用いた装飾が本館の特徴だそうで、この部屋が一番見事です。
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暖房はヒーターのみ。
予約の際、冬は暖房はありますが本館は寒いですょ。とお薦めされなかったが、
前回は西館(かなり快適で山側は景観が良い)に宿泊したので、今回はこちらの部屋を指定した。(若干、建物自体が古いせいか、寝ていて傾斜があるのを感じた。)
金額は西館より安いが、金額をプラスして西館と同じ食事内容にしてもらう。Img_1318_2

本館の部屋は宿の人が言った通り隙間風が入るので、
暖房を入れていてもあまり温かくならず、寒かった。
寒がりの人には本館ではなく西館がお薦め!

しかも、本館の2階にはトイレがないので、
1階へ降りて少し歩いて行かなければならない。
夜中にトイレに行く人には不便です。


(布団が薄くて寒かったので、もう1枚もらえば良かった。)

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ちなみに、西館の部屋はこんな感じで、布団もこちらの方が上質。(ふわっふわ~)
西館は冬でもとても暖かくて快適でした。
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翌日、昭和に建てられた別館(階段や手すりがすごい)を見に行ってみた。
60段もある階段!ものすごく長ーい階段を上がっていく。

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上りきった先には広いスペースがあり、炊事場などがあった。(湯治客用みたい。)
こんなに上がって来たのに、ここからさらに上に上がる階段があった。
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そして、その階段の手すりが凄い! 栃ノ木でしょうか。
写真をクリックして拡大すると見えるかな? 
階段頂上には猛禽類のはく製が羽を広げて威嚇しています。(笑)
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この別館は一番安い部屋ですが、往復120段の上がり降りがあり、
お風呂からは一番遠い部屋になります。

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