« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月の4件の記事

2011年11月28日 (月)

会社にピリオド

先日、突然解雇を言い渡された。

でも、上司の何気ない行動で、何となく人員削減するんじゃないか?と、
感じることがあったので、驚きはなかった。

解雇されるのは、私以外に2人。

不正発覚後、大量希望退職で社員が大幅にいなくなる中、
残った社員とたくさんの業務を抱えてがんばってきたが、
今後はさらに厳しいでしょう。
何しろ、お金になる商品がない会社だから。

私の予想では6月頃まで存続できるかどうか?というところだろうか。

私のこれまでは・・・、
不正発覚後は給与は大幅に減らされ、サービス残業。
計算してみると、基本給と業務手当ては「最低賃金」ギリギリの設定をされ、
不正前まであった年2回×1ヶ月の賞与もなくなった。

今の社長は、ほかになる人がいないので繰上げ社長。
態度だけは相変わらず、でかいが、毎日遅刻。
仕事がなくて厳しいのに、自ら営業をしないで毎日パソコンを見てばかり。
そして社員のことを気遣うこともなし。

typhoon 関東直撃した台風の日も、
パソコンで予報を見ながら上陸するのが楽しいかのように語るだけで、
早く帰らせるような指示もなく、
全員がまだ仕事している19時過ぎ、社長は飲みに行くと言って先に笑顔で退社。
はぁ~??
私を含め、数人が帰宅困難になったっけ。
東日本大震災のときもそうだったけど、
こんな人間が上にいる会社には未来がない、絶対に辞めよう。

正直、不正をしていたとは言え・・・
当初の社長や副社長たちが経営していたときの方が(不正の火の車だったが)
会社の雰囲気も仕事も楽しかったなぁ。。。すごく変ですけどねぇ。。。

副社長が辞任してからは、社内もバラバラ。。。
もぅ、興味もなくなっていたが、毎日、毎日、辞めたいと思いながら、
転職が厳しい年齢を気にして、会社にしがみついていた。
転職活動はエネルギーもお金も必要だし、飛び出す勇気や気力もなく・・・

そんな状況に解雇という形だったけど、ようやくピリオドとなった。

自分としては、会社が倒産するか、解雇なら、雇用保険もすぐもらえるので、
そうなってくれれば良いのに・・・と、思っていたので、
ある意味、希望どおりになったことになりました。
私自身は、寂しさも未練もまったくなく、スッキリした感じ。
今後は・・・
すでに来年早々働くことになるかもしれないのですが、
・・・とにかく休もう。。。


今年いっぱいは、溜まっていた本やビデオを見たり、
ときに、ゴロゴロしてjapanesetea・・・
更新していなかった旅行ブログを書いたり・・・
いろいろ滞っていたことをやって、大切に過ごしたいな。

| | コメント (6)
|

2011年11月23日 (水)

ブータン国王の言葉

毎朝満員の通勤電車の中で緊張し、、、

そして会社では残業、残業の日々で疲れ果て・・・。

毎日、緊張とイライラsign04な日々。

そんな中、何気なくテレビで、ブータン国王を見ました。

すでに帰国されてしまいましたが、

ブータン国王の優しさのあふれた言葉や笑み、そして品格のある雰囲気は、

見ているだけで、いつの間にか私を微笑ませてくれていました。

そして・・・、

何だろう?!・・・ この癒しは?? 幸せな感じは??

ブータン国王の顔、国王の話す言葉を見聞きしていると、
すごく心が穏やかに、幸せで満たされるような気持ちになってくる。

でも、そう感じた日本人は多かったようですね。

そんなブータン・ワンチュク国王が子供たちに話した言葉にも感動しました。


・・・心の中には人格という竜がいる。


ブータン国王 「みなさんは、竜を見たことがありますか?」

そんな王の問いに子供たちが戸惑っていると、


「私は、竜を見たことがあります」 と、ブータン国王。

~子供たちからどよめきが上がる~


ブータン国王
 
「竜は私たち、一人ひとりの心のなかにいます。
私たちは「人格」という名の竜を持っています。

竜は、私たちみんなの心の中に居て、「経験」を食べて成長します。
だから、私たちは日増しに強くなるのです。

そして、その竜をコントロールして生きていく事が大切です。
どうか自分の竜を大きく素晴らしく育てていってください。」

素敵な言葉ですね。
品格と愛があるから心に響くのでしょうね。

そんな国王のいるブータン、行ってみたいなぁ~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2011年11月 6日 (日)

TPP参加で、医療は崩壊!!労働は低賃金?または失業率悪化か?!食品の残留農薬は増え、遺伝子組み換え表示もなくなる?!

下記ページにTPPに関して詳しく説明されているので、ぜひ、読んで見てください。

◆サルでもわかるTPP http://luna-organic.org/tpp/tpp.html

これは本当に大変な問題です。


先月、以下のようなことをニュースで聞きました。
ウィキリークスで公開された情報によると、海外で録音された会話のテープで、
「TPPの最終的な目的は、日本と韓国をつぶすことだ」という会話があったそうです。

信じられないような話でしたが、
知れば知るほど、私はそう思えてなりません。

TPPによって、日本がガラリと変わってしまう可能性があるかもしれません。
・・・もしかしたら、変わるのではなく、
日本が日本でなくなるんじゃないか??とさえ思ってしまいます。 


本日のバンキシャでも、

日本では米の輸入に関しては、輸入前と輸入後に約600もの残留農薬の検査を
していると知りました。

が、アメリカは「残留農薬の検査を簡素化しろ!」と言っているとか。
今はそれは何とか守られているようですが、・・・

TPP参加したら、間違いなく遺伝子組み換えの米や大豆などが
組み換えか、組み換えでないかの商品への表示はなしに売られるということ。
しかも、残留農薬が間違いなく、多くなるでしょう。

医療も歯科治療のように、高所得者しか「良い治療は受けられない」、
「腕の良い医者にはかかれない」ということにもなるかもしれません。
実際に歯科医である私の友人も、「保険診療では良い治療はできないんだょね。。。」と言っていました。


もし、歯科だけでなく、他の治療も歯科治療と同じようになったら・・・
日本の恵まれた医療制度は壊されてしまうかもしれません!

労働に関しても、海外労働者が働きやすくなるため、
低賃金労働者が増え、その結果、日本人の失業率は今よりももっと深刻になり、
日本での生活そのもにに影響を与えるかもしれません。

そのほか、知れば知るほどTPPは恐ろしいと思います。
加盟したら、日本は終わり。
そして、一旦加盟したら、脱退できない。と書かれています。

ただでさえ、グラグラと内輪揉めしていてこの大震災と原発でも
対処しきれていないリーダー力、強さのない日本が、
このTPPにこんな状態のまま加盟したらどうなるでしょう?!


私たち日本の国、そしてこの国の良いところを守ってほしいです。

| | コメント (5) | トラックバック (0)
|

2011年11月 3日 (木)

その「がん宣告」を疑え

衝撃的なタイトルですが、

これは自治医科大学医学部教授(病理診断部部長) 福嶋敬宜氏の書いた本のタイトルです。

「はじめに」より (抜粋)

そもそも「がん」であるかどうか、一体誰がどのように決めているかご存知ですか?
大多数の方は「主治医」が「レントゲンや血液検査などで診断した」と思っているのではないでしょうか。
しかし、それは必ずしも正しくありません。

一部の例外を除き、最終的にがんか否かの診断の確定しているのは、
「病理医」という医師たちなのです。

「がんを見落とされてしまった」「主治医ががんの診断を見誤った」
「手術でがんを取り残された」あるいは、「がんではないのに、がんだと
誤診して不必要な手術を受けそうになった」などなど・・・

そんな恐ろしいことが身近なところでも実際に起こっているのです。

日々「がん」を見つめ、闘っている病理医の視点からがんの正体に迫り、
皆さんが正しい戦略と戦術をもって、がんと対峙できることを、
そして1人でも多くの方ががんを克服することを願っています。

とある。

裏表紙には、

・病理医が常勤する病院は10%以下

・悪性、良性の見極めは難しい

・がんを、たばこの吸い過ぎと誤診

・乳がんでないのに乳房摘出手術

・早期治療と過剰診断は紙一重

・結核に、危うく抗がん剤治療

・日米では異なるがん判定の基準

・新生物、腫瘍、ポリープとは?

・もし自分や家族ががんになったら

・治療の最前線と、がん研究の障害

興味深い話が満載でした。 2日ほどで読めてしまいます。

今病気の方も、これから検査をしようと考えている人にも、
ぜひ読んでほしいと思った内容でした。

そしてちょっと前の新聞に、こんな記事も載っていました。

国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)で2005年~2007年に、
がんの発生を確認する「腫瘍マーカー」の検出値の単位などを誤った状態で、
少なくとも627件検査していたという。

10月29日号の週刊現代には、現役技師さんが実名で告発という記事もあった。

記事の後のほうには、
「○○氏は弁護士とともに、厚労省の公益通報窓口に一連の不祥事をまとめた文書と証拠書類を送った。がんセンターの体質を改善させようとする最後の賭けだった。

数日後、厚労省医政局の担当から電話があった。

「厚労省は調査をしない」 それが回答だった。」

・・・とある。

厚労省が調査しないというのは、どういうことでしょう?

病院の検査結果はその後の命や治療を左右するというのに。。。

やっぱりセカンドオピニオンもしくは数ヶ所での検査をした方が良ということでしょうね。

そうすると、医療費もかかるので、国としてもそれは避けるべきでは??

つまり、厚労省はきちんと対処するべきじゃないかと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »