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2011年3月27日 (日)

気持ちが楽になった友人のひと言

ちょっと揺れがなかったと思ったら、24日は朝から揺れて怖かった。。。

昼間も外を歩いていたときに、ぐらつく橋を歩いてるみたいに足元が揺れたような感覚になり、地震かと思った。

原子炉は爆発して間もないし、小さい頃から地震にパニックを起こす私は、できれば1週間は家を出たくはなかったが、私の会社は大地震発生後の週明けから通常勤務になった。

私ともう1人以外は全員鉄道運休もなく出社してがんばる雰囲気に、
「怖くても頑張らなきゃいけない・・・」という思いは次第に強くなり・・・
毎日毎日頻繁に起こる大きめの余震には怯える気持ちが強まるばかり。。。
それでも、がんばらなきゃ!行かなきゃ!!・・・と思っているうちに、
不眠はもちろん、動悸、呼吸の乱れ、寝汗、ドライマウスなど・・・

たくさんの心的症状が増えて、それが次第に強くなっていきました。
これ以上放置すると、パニック症状になって外に出られなくなるかも。。。
もぅ心療内科へ行って安定剤をもらうしかない・・・と思っていたときでした。

元同僚がメールで書いてくれた一言で、気持ちがとても楽になりました。

阪神大震災を経験した彼女は、

地震は怖いものです。 怖がって良いのです

とメールをくれました。

何でもない普通の言葉ですけど・・・「そうだよね、怖がっていいんだsweat01」と心で言っている自分にハッとすると同時に、肩から力が抜けたというか・・・、そんな感じでした。

怖がらずにがんばらなきゃ!!と思っていたことが、いつの間にか強迫観念となり自分を苦しめていたようです。
思うことを止めてからは、心も不安も軽くなったように思います。
でも、もちろん不安はそのほかにもあります。

今でも長時間の電車通勤や、携帯の緊急エリアメールの音、
携帯のメロディ音などにもビクッとし、心臓がバクバクし出して恐怖を感じます。
だから、自分の携帯は緊急エリアメールは受信しない設定に変えました。

たったそれだけでしたが、「もう鳴らない」と思ってから安心できました。
もちろん、地震が起きるのは事前に知ることはできなくなりましたが、
いつ鳴るかわからないという恐怖から、もう絶対に鳴らないと思っただけで、
不思議と恐怖が1つ減らすことができました。

地震酔いも都内の方にも増えているようですが、
いろんな不安感から強くなるということなので、不安を減らすための自分なりの対策や
リラックス方法、安全確認などを試してみるのも軽減につながるかもしれないなと思った。

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