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2008年8月の2件の記事

2008年8月17日 (日)

肩の痛み~続編

2回目の手術後の出来事。

手を横に広げて手を上げようとしたとき、腕に痺れと痛みが走って手を上げることができなくなりました。

先生曰く、「手術の影響ではないと思うけど・・リハビリが必要かもしれませんね」 と言われる。その後、4ヶ月半様子を見るも、一向によくなる気配なし。

このまま伊藤病院の主治医に訴えても仕方ないと思い、
整形外科を受診することにした。

1度目は御茶ノ水にある順天堂医院の整形外科へ行きました。
肩のレントゲンを撮るも、「原因がわからない」 と言われる。
そこで 「何これ?」 と思ったのは・・・
撮ったレントゲンが、鎖骨スレスレしか写ってなく、あとは頭まで映っていたこと。
関係ない頭はしっかり映り、痛みのある肩は鎖骨が見えるか見えないかくらいしか
映ってない。 これは正しい撮り方でしょうか?!
案の定、診断結果も不明となりました。
そして 「肩の運動をしてください」 と冊子を渡されて診察を終えました。

納得できなかった私は家の鏡の前で腕を動かして、よーく肩を見て見ました。
すると・・・

肩の後ろの方から腕を上げ下げする度に、骨らしきものが、
出たり引っ込んだりして見えるのです (+o+)

これはやっぱりヘン!!と思って、2度目に街医者の整形外科へ行きました。
ここでもレントゲン撮影をしましたが、異常なし。
けれど、このときは「肩の骨が出たり引っ込んだりする」と訴えたことにより、
先生が判断しやすくなったようで、肩の上げ下げを診断した結果、
「棘上筋がない」 と言われる。
そして、肩の筋肉をつけるようにと、リハビリを勧められました。

この2度目の病院で、ようやく納得できたのですが・・・
前回の記事でコメントを下さった、まゆさんの、
「棘上筋ってどこにあるか調べてみた・・・」という言葉を読んだとき、

そうだ、私も調べてみよう。と思って調べていたときです!!
色々調べていたら、腱板損傷とか腱板断裂という症状が出てきて・・・
自分の症状と似ているじゃないですか・・・! (-_-;)
そしていろいろと見ていると、レントゲンでは異常がわからないので、
超音波やMRIなどで診ると書いてある。
これは腱板損傷か断裂なんじゃないのぉ~??と不安になって、
腱板損傷、断裂というワードでネットで検索。

そこで見つけた東京都内の都立大学にある整形外科へ行って見ることにしました。
その結果、同じくレントゲンもしましたが、結果は異常なし。
次に超音波で見るも、肩の動きには異常なし。
先生曰く、
棘上筋がないってことはないけど、衰えているために他の部分で補って肩を上げ下げしようとしているため、肩甲骨がヘンな動きをしていて、浮いている状態のようになっているということ。そして、MRIでより詳しく診てみることになり、
その結果・・・
肩にも水が溜まっていて炎症を起こしていて、症状としては「腱板損傷」のうちの1つでした。痛みや痺れなどが術後から始まったということで、何らかの手術の影響ではないか?ということでした。

たまたま診てみもらった先生が、関節鏡では手術数を多くこなしている先生で、
リハビリの先生も肩専門の理学療法士さんがいたことで、3度目の病院でより的確jな診断がしてもらえました。

先生は「注射をして傷みを和らげますか?」と言ってくれましたが、
1ヶ月のリハビリで様子を見てからということにしました。
そのほか、ここでは薬は使わず、リハビリをすることになりました。
ということで、今は週2回のリハビリに通っています。

とにかく、ハッキリした状態がわかって良かったです。

これも、コメントをくれたまゆさんのお陰です。
まゆさん、ありがとうございました!

そして、リハビリは今、唯一の楽しみとなっています。
不思議なんですが、先生のリハビリを受けていると、すっごくリラックスできるのです♪
心も穏やかになる。
自分の調子を見てくれて、気遣ってくれるのって、気持ち良い。
コーチみたいな効果かも?

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2008年8月 4日 (月)

肩の痛みのその後・・・

順天堂医院の整形外科で、レントゲンを撮り、異常なしと言われたものの・・・
痛みはあるし、肩をよーく見てみると・・・
横に肩の上げ下げをする度に、痛い方の肩の後ろ側から、骨が出たり引っ込んだりしてるのが見えるんです。

これはやっぱりオカシイなぁ~。と思って、別の整形外科へ受診してみました。

すると・・・レントゲンではやはり異常は見られないということ。

でも・・・いろいろ診てもらった結果、先生が突然、こう言いました。

先生: 「あれ? 棘上筋(キョクジョウキン)がなくなってるね」
(キョクジョウキンがなくなってる!?(+o+) 何それー??)

頭の中が一瞬白くなりかけました。 
(筋肉? なくなった?・・・・(T_T) ) ・・・と。 

そしてドキドキしながら、先生の説明を聞きました。
先生は模型と本で詳しく説明してくれましたが、簡単に書きますと、
もしかしたら?ですが、
首の手術をするときに、「肩甲上神経」 というのを傷つけた可能性があり、
それで、肩を上げるのが痛かったり痺れたりするのかもしれないということでした。

神経が傷ついて伝達がうまく行かず、それで棘上筋がうまく働かず、
衰えてしまって、「ない」 という状態になってしまったのではないかという事。

その棘上筋の代わりに、周辺の他の部分が肩の上げ下げをしようとしている。
それで、骨が出たり引っ込んだりしているように見えているのだろう。
という状態のようでした。

確かめるべく、家で鏡を見ながら痛い方の左腕には力を入れず、痛くない右手で左腕を支えて上げてみた。
すると・・・、
後ろ側の骨が出たり引っ込んだりしていた肩甲骨と思われる部分の骨は、出たり引っ込んだりしませんでした。
つまり、骨が衰えた筋肉に代わって(ヘンな動きをしながら)上げ下げしてくれているような状態のようです。


先生曰く、
リハビリ(肩の筋肉をつける運動)をするしかないようで、先生に運動方法を教わりました。痛みもあるので、飲み薬のB12を処方してもらいました。

この医師の説明でようやく納得できましたが、
あまり傷みが続くようなら、doradoraさんの言われるように、
ペインクリニックにて痛みを治療しに行こうと思っています。

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