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2008年5月31日 (土)

術後の補助療法について

前回の診察時に「内照射治療はする必要はないのか?」 という事を主治医に訊いたら、「内照射は、肺に転移があるとか、転移がたくさんある場合や進行がんでなければ必要ないと思うし、やるとしても外来でやる程度でいいと思うけど、前回、ヨードをしているから、今すぐにはする必要ないと思うょ」 という返事をもらったことを書きました。

その後・・・
風邪を引いて近くの内科(甲状腺科も掲げているクリニック)へ言ったとき、
問診に「甲状腺がん」と書いていたので、それを見た先生に次のように訊かれました。

先生: 「甲状腺の手術をしたあとに放射線治療はしたの?」

私: してません。

先生: 「してないの?普通はするけど・・おかしいね。
風邪が治ったら、甲状腺が診れる超音波があるから診てあげるよ」

私は、また不安というか 「するべきなのだろうか・・・?」という疑問が浮かび、
ブロ友のいのぶーさんに相談したり、病院のホームページなどを見てみました。

今のところは、主治医の見解を信じて経過観察しようと思っていますが、
私がもし、セカンドオピニオンに行くなら(東京で)癌研有明病院かな?と考えています。
また、そこのホームページは各ガンについても、「基本的な知識~治療法、遺伝との関連性」 まで詳しく書かれていた事を思い出して見てみたところ、以下のように書かれていました。

↓ 病院名をクリックすると、癌研の甲状腺のページに飛びます。
以下・・・癌研有明病院のがんに関する情報ページより引用
乳頭がんの治療方針(2008年時点)

乳頭がんの治療の中心は手術ですが、
その基本方針には大きく二つの考え方があります。

ひとつは欧米式の考え方で、
すべての乳頭がんに対して、甲状腺全摘手術を行い、手術後、放射性ヨードによる治療を行った上、生涯甲状腺ホルモン剤による治療を行うというものです。

そして、もうひとつは主に日本で発展してきた考え方で、
甲状腺の中での乳頭がんの広がりに応じて、甲状腺の切除範囲は小さくし、術後補助療法はなるべく行わないとするものです。
また、リンパ節郭清の仕方についても議論があり、予防的に側頸部まで郭清するというものから、術前診断で転移の明らかな領域のみ郭清するというものまで、施設によって、ばらつきがあります。

最近はEBM(evidence based medicine)といって、医療は確固としたデータ(証拠)に基づいて行われなければならないという認識が広まってきていますが、乳頭がんは全般に(どんな治療を受けても)予後が良いため、どの治療ががん死を防ぐのにベストであるか統計学的にはっきりとした結論を出すのが、非常に難しいのです。

したがって、甲状腺切除範囲やリンパ節郭清範囲、術後補助療法については、国ごと、施設ごとにそれぞれ最善と信じる方法によって治療が行われている現状です。

.。o○ ○o。.*. 。o○ ○o。.*.。o○ ○o。.*. 。o○ ○o。.* .。o○ ○o。.*.

前回、
私の主治医は「内照射をやる必要がない理由」を冒頭のように言われましたが、
上記(赤文字)のような現状があるということで、
ここに誤解のないよう書いておきたいと思いました。

特に甲状腺治療に関しては、以前、細胞検査師さんにご相談したときに、
「甲状腺の治療は、施設、先生ごとに治療法が違います」とお聞きしたことがあり、

また、私の前の主治医も、
「手術や治療方法は海外と日本では違う」と言っていたのを思い出し、
改めて、治療方法がそれぞれによって違うという事を実感したという感じでした。

再手術が終わって、もうすぐ3ヶ月。
特に治療をする予定がある訳ではないのですが、今の私の「術後の状況と今後について」を、癌研有明病院で意見を訊いてみたいなぁという気持ちはあります。

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コメント

りさママさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
ブラジルにお住まいなんですねnote
サンパウロではないですが、10年前にアルゼンチンへは行ったことあります。
サンパウロにも行ってみたいわぁ~。

声枯れは特に問題なければ2~3ヶ月もしたら治ると思いますょ。
いろいろ術後も不安があると思いますが、内分泌の先生と出会えたことは大きいですね!自分の症状や訴える気持ちを分ってくれる先生がいると、それだけで安心だし、心が落ち着きますもんね!

良かったらまた時々そちらの国のお話しなども訊かせてくださいねhappy01
頑張って行きましょう。これからもよろしくお願いします。

投稿: アネゴ | 2009年1月11日 (日) 18時58分

アネゴさん。はじめまして。ブラジルのサンパウロに娘と犬と住むりさママです。
12月18日にサンパウロで甲状腺の全摘出手術を受けました。甲状腺の腫瘍は数年前からあるのですが、半年ごとに検査を続け、今回、医師の勧めで摘出することになりました。手術前の検査でははっきり癌ということはわかりませんでしたが、摘出した甲状腺から0.4mmと0.2mmの2つの癌が見つかりました。やはり日本とは異なり、入院は手術日を含め、3日間でした。でも、その後、絆創膏アレルギーなどで何度も救急外来に行きました。手術1ヶ月後にアイソトープ検査をするので、まったくホルモン剤は飲んでいません。そのため、不眠、高血圧、声のしわがれなどの症状があり、かなりつらい日々を送っています。1か月の長期休暇の中ほどに手術を受け、1月5日から仕事に戻りましたが、仕事を抜け、時々、病院に行っています。また、声が出るよう週に2回、言語療法を受けています。手術直後は声が出なくなるのではないかとかなり心配していましたが、少しずつ回復している気がします。現在は入眠剤と血圧降下剤を服用しています。民間会社の保険に入っているため、薬局で買う薬以外すべて保険から支払われるのでその点は気が楽です。ホルモン不足のせいで気分が落ち込んでいましたが、昨日、救急外来に行った時アテンドしてもらった女医さんが偶然、内分泌科の先生で、ホルモン不足が「高血圧」、「気分が落ち込む傾向」、「声のしわがれ」などの原因となっていることを説明して下さいました。また、感情的になり、涙もろくなるということも言われていました。自分の症状を誰もわかってくれないという思いがありましたが、理論的に説明され、すごく安心しました。来週、また、この先生の診察を受ける予定です。

大変な状況でもいつも前向きなアネゴさんの姿勢に励まされ、メールを書きました。お互いがんばりましょうね。

りさママ

投稿: リサママ | 2009年1月11日 (日) 08時02分

cocoさん、こんにちは(*^_^*)
長文コメント、嬉しいですょ!
癌研有明は、できるだけ切除部分を少なくとか、そういう事はホームページにも書かれていましたね。
病院選び=治療方法を選ぶという事なんでしょうね。

これからもよろしくお願いしますconfident

投稿: アネゴ | 2008年6月29日 (日) 15時20分

こんばんは。

先日は人のblogで長々と失礼しました。
送信、ポチッとした段階であんなに長文になっていたなんて...wobbly

癌研の先生の事はお名前の紹介だけでご本人が出演なさっていたわけではありません。ただ、乳頭癌でも手術しない方針を取られているんだとか?他科のドクターが自分が甲状腺を患ったらかかりたいドクターってことで紹介されていました。

私も長きにわたり、この病気とお付き合いしてきました。隔離については、いのぶーさんに本当に色々教えていただき感謝しています。
私こそ、アネゴさんのblogで勉強させてくださいね。
又長くなってこめんなさいcoldsweats02

投稿: coco | 2008年6月23日 (月) 18時45分

ゆかりさん、初めまして(*^_^*)コメントありがとうございます。
質問の件ですが、「執刀医によってオペの結果にばらつきがあるか」という事ですが、
あると思います。
当たり前の答えになってしまいますが、同じ先生に2度してもらっても、結果は医師のその時の状況、患者さんの状態や症状によって違ってくると思います。もちろん先生が違えは結果も違うと思いますが、
それより、お母様が主治医とスムーズなコミュニケーションが取れるか?(相性が合うか)で考えた方が精神的な面で、強いては予後にも良い結果になるのではないかと私は思います。
またお盆などで人手不足などの影響があるかは、わかりませんが(^_^;)大丈夫だと思いますょ。

オペ前に聞いておいたほうがいいことについては、私がブログのサイドで紹介している「手術室の中へ(著者:弓削孟文氏)が書いた本の中にあったことが参考になると思いますので、一部引用して書きますね。
①病気の状態・ようすをしっかりと聞く
②治療法のプラス面とマイナス面を聞く
③その際、クオリティー・オブ・ライフの面も聞いておく
④どのような手術であるか確認する
そのほか、気になることは何でも聞いてみてください。医師に聞けなかったことなどは、伊藤病院の電話相談でも聞くことができますょ。

そのほか、用意しておいたほうがいいものなどは手術の予約時にもらったパンフレットに書かれてあるので、そこにないものでは腕時計くらいでしょうか?
心配でしょうが、皆さん術後翌日には歩けるし、びっくりするくらい元気になっていますょ。入院がどんな感じかは、少し前の記事にも書いてありますので、参考にしてみてくださいね。お母様の手術が無事終わるように願っています。

投稿: アネゴ | 2008年6月22日 (日) 16時43分

アネゴさん、初めまして。

母が甲状腺の乳頭がんになり、8月に伊藤病院でオペ予定です。
伊藤病院は専門病院ですし、安心していますが、執刀医によってオペの結果にばらつきがあるようなことを感じたことはありますか?
また、ちょうどお盆の時期になりそうなのですが、人手不足などの影響はありそうでしょうか??

オペ前に聞いておいたほうがいいことや、用意しておいたほうがいいものなど、何かアドバイスがありましたらお願いします。

私は看護師ですが甲状腺も外科も専門外で…
私にはもう親は母しかいないんで、できる限りのことをしたいと思う毎日です。

いきなり勝手なお願いと質問で申し訳ありません。

お体大切になさってくださいね。

投稿: ゆかり | 2008年6月19日 (木) 23時07分

cocoさん、こんにちは!
アイソトープ治療では副作用が少なかったとのことで、良かったですね!

見えないレベルで転移があったり、残る可能性のあるガン細胞を、手術にしても内照射治療にしても、完璧な完治を求めるなんて無理なことなのでしょうね。
その中で、どのような治療をするかの選択も難しいですよね。本当に、どちらが良いかはわからない・・・って思います。

cocoさんの10年は無駄ではなかったと思いますょ。
後からはいくらでも言えるけど、その時はその時で、悩んで悩んで考えた末の選択なんですから、無駄ではないと思う。

それから、癌研の杉谷巌先生は有名な先生かどうかは、わかりませんが(^_^;)「甲状腺がんなんて怖くない」という本(絶版)を書いた先生です。テレビやってたんですか?見たかったなぁ。

clovercocoさんの経験や経過を教えていただいて、ありがとうございます。いろいろ参考になり、感謝しています。また色々教えてください(^.^)

投稿: アネゴ | 2008年6月18日 (水) 21時43分

KIMさん、こんにちは!
ブログはさっそく寄らせてもらいました。アイソトープ治療をされることになったんですね。
前回より多くやるようなので、辛いこともあると思いますが、頑張ってくださいね。またちょこちょこブログへ寄らせていただきますね(^-^)

投稿: アネゴ | 2008年6月18日 (水) 20時17分

こんばんはnote
しばらくご無沙汰していました...というのも、私は2月の甲状腺全摘&リンパ節郭清術のあと、肺転移が4年くらい前から確認できているので、術後の状態が確認できている今のうちに、できるだけ早くアイソトープ治療をした方がいいという外科の主治医の強いオススメもあり、5月末、アイソトープ治療をしてきました。そして1回目のせいか副作用は少なく、今は大変元気です。
ご存知のように、内照射治療がその患者に合うか合わないかはあらかじめ少ない量を服用して検査することになっていますが、私の場合、鎖骨と肺に転移癌がありましたが、鎖骨のは真っ黒に取り込んでいたのですが、肺の方は服用が少ない量であるためと、肺の癌自体がかなり微小のため、取り込むかどうか判断できず微妙でした。主治医も取り込む可能性は50%の確率だとおっしゃっていました。でも、これは主人がいつも迷った時、主治医に確認してくれるのですが、今回は私が聞きました。「先生のご家族が同じ症状だったら、この治療をすすめられますか?」ということ。それに対して、放射線科の主治医は目をそらさず真摯に「私の妻が同じ症状だったら、この治療を薦めます」とおっしゃってくださったので、迷いも無く納得して治療を受けました。なんせ、肺の方は特に微小で内科や健康診断などのレントゲンではいつも「綺麗な肺です」と言われ続けてきたので、4年の間、前の病院ではアイソトープ治療を薦められていたにもかかわらず、私と主人との相談の上の判断で経過観察を主治医に主張しアイソトープ治療を拒否していたのですから。しかし、今回、放射線の主治医いわく、10年前の甲状腺癌が見つかった段階で肺には既に転移していただろうと。結果は鎖骨は勿論、肺はこんなに肺が真っ黒になるの...とびっくりしたほど取り込んでおり、期待が持てそうです。ところでサイログロブリンの値は甲状腺癌の腫瘍マーカーのように言われますが、必ずしも値が高くても癌とは限らないと言われますし、実際今の病院の私の外科と放射線の主治医は全くそのことには触れませんでした。さて、アイソトープ治療をして癌をたたいたとしても完璧に消滅させることはできないけれど、小さくすることで、次大きくなるまでの時間を稼ぐという感じです。私は10年前今の病院に来ていたのに、アメリカ的治療『全摘』という言葉に脅えて、違う病院での亜全摘を選びましたが、乳がんの患者さんもおっしゃいますが、乳房を残したとしても、また転移という恐怖があり、どちらがいいかわからないと。
私も結局、10年前に今の病院で手術を受ければ『全摘』だったはずですから、余計な時間はかからなかったとはいえます。でも、今回あの10年を『無駄な時間』と言ったドクターもいましたが、私は今、色々前に進んだ中でも、あの10年は無駄ではなかったと思っています。
甲状腺の転移癌は私の場合、PETでも映っていませんでした。
日本の医療制度はなんやかや言っても優秀です。高額医療の制度も有難い制度です。
アネゴさんも主治医の方とよく相談なさって、良い治療方法に進めればいいですね。癌研の杉谷巌先生は有名なんですか?先日テレビを観ていたら、甲状腺の専門医として紹介されていましたが。
私の色々な経験から、どの病院で治療を受けるかというより、誰に治療を受けるかということを重視していきたいと思っています。
色々生意気なお話長々とごめんなさい。私の経験に関係するお話もあったので。

投稿: coco | 2008年6月 9日 (月) 22時46分

アネゴさん

先日主治医とのアポがありまして、やっぱり放射線ヨードをやる事になりました。実先月の手術では、はまだ、取りきれていないものが残っているので、それをターゲットにしています。。でも、前回よりもパワーアップしたドッカーンとの事で、量は放射線科医と主治医が、今回の血液検査の結果などを元に決めることになるそうです。正直前回よりアップというのが、怖いです。。

そうそう、私も甲状腺用のブログを書き始めてみました。まだ記事は殆どありませんが、今回の放射線治療も書いて行く予定ですので、もしよろしかったら、お立ち寄り下さいませ。。。

今まで、自分の病気のことについては、簡単にしか書いていなかったのですが、ここに来て、やっぱり記録しておきたいな、と思ったら、やっぱりブログが簡単かな、と。。

投稿: KIM | 2008年6月 8日 (日) 04時26分

miclaniさん、お久しぶりですhappy01
アイソトープ治療、1年待ちでようやく受けることが出来るんですね。
miclaniさんの主治医は補助療法する方という事ですね!2週間食事制限は大変ですが、頑張ってくださいねsign03また経過やアイソトープ後のことなど、退院されたら教えていただけると嬉しいですconfident

投稿: アネゴ | 2008年6月 7日 (土) 19時42分

やこさん、こんばんはhappy01
サイログロブリンの値については、主治医にはあまり言われたことがないんです。
一番最初の手術の前には数百という数値で、明らかに「がん細胞がある」という数値だったのは覚えていますが、その後は私は10:00以下を行ったり来たりという感じのようです。

投稿: アネゴ | 2008年6月 7日 (土) 19時31分

KIMさん、こんばんはhappy01
酸っぱい飴で刺激して後遺症を抑えるということ、覚えておきます!

日本も自由診療の治療施設もかなり多くなって来ましたょ。免疫療法などもいろいろありますが、軽く数十万~100、200万以上しますから・・高い!!
お金があったら受けてみたいです。。。

投稿: アネゴ | 2008年6月 7日 (土) 19時23分

アネゴさん、
だ〜〜いぶ前に一度レスさせていただいたmiclaniです。
昨年の甲状腺全摘出を経て一年待ちだったアイソトープ治療を今月23日から受ける事になりました.5日間の入院です.
私の住んでいる県内に一部屋しか施設がないため一年待つ羽目に...
有明病院の見解からすると私の主治医は前者の方法をとる医師でした.
来週9日から2週間食事制限が始まります、自分でどこまで出来るかかなり不安ですがアネゴさんのこのブログをみて自分なりに前向きになれました、また書き込みさせていただきますね!

投稿: miclani | 2008年6月 6日 (金) 12時20分

アネゴさん、こんばんは。
いろいろ調べてくださってありがとうございます!(勉強不足でこちらこそごめんなさい!)
私もアネゴさんと同じく外来でヨードカプセルを飲んだだけで、入院によるアイソトープ治療はしたことがありません。治療の効果があれば良いのですが、すぐに結果がわからないのが歯がゆいですよね。私の場合、サイログロブリンの値が高くなったときはCTなどで調べましょうと言われています。

投稿: やこ | 2008年6月 4日 (水) 00時37分

アネゴさん

御返事ありがとうございました。

>酸っぱい飴
持参した方が良いものリストに入っていました。笑 
レモンキャンディーのようなものを用意しました。何でも、唾液腺を刺激して、唾液が出すことで、後遺症を抑えられるんだそうです。舐めすぎて、口の中が痛くなりました。笑

アメリカの医療保険制度は、問題が多くて、医療費高い=故に、治療にいろんな制限がある、、という事ですので、お金持ちの人には、どんな治療も可能だけど、貧乏は極端な話「死ね」と言われているようなモノです。。汗

そんな中で、なんとかヤリクリする訳ですが、なかなか、頭が痛い問題です。今の所は大きな問題は出ていませんけども。。日本の医療は、ほんとうに素晴らしいと思いますよ!甲状腺治療についても、専門病院があるなんて、心強です。

>傷の跡指導
どうなんでしょうねぇ、、ただ「こういうのがあるからやってみたらいいわよ」くらいの程度です。。。
前回の手術は、あんまり何もしなくて、少し跡に残ってしまい、、、ちょっと反省しているので、今回は結構大きな傷なので、ちょっと努力しています。笑

投稿: KIM | 2008年6月 3日 (火) 12時03分

KIMさん、こんばんは!
アイソトープでは「酸っぱい飴」をなめると良いんですか?後遺症はなくて良かったですが、副作用はやはり辛かったですね。
なのに、1泊?!(>_<)・・頑張りましたね。
医療費が高いと辛いですが、医療レベルも高いとか、治療が選べるとか?って思ってしまいますが。
傷痕のフォローとかも、違うなーと感じましたょflair

投稿: アネゴ | 2008年6月 2日 (月) 22時20分

夕凪さん、こんばんは!
そうですね、日本には内照射できる施設が少ないと聞いたときはびっくりしました。
伊藤病院は手術も3ヶ月~半年以上待ちなので、アイソトープは必要とする人しか受けられないのかもしれません。でも伊藤病院では1人1部屋ではなく、1~4人部屋になっているみたいです(パンフレットを見ると)
施設があるところでないと受けられないから、他の病院を探すのも大変そうですよね。

また、発見時の癌の進行度で、効果がそんなに違うとは知りませんでした。
夕凪さんのアイソトープが集積しなかったこと、残念に思います。
他の治療(リニアックなど)は、されましたか?
でも、甲状腺がんの治療の基本はやはり手術なんでしょうね。
私も外来でヨードカプセルは飲みましたが・・・効果があったのかどうか・・・?(伊藤病院内科の先生はジワリジワリと効いていくと言っていましたが)

投稿: アネゴ | 2008年6月 2日 (月) 22時13分

アネゴさん

内科と甲状腺科が一緒っていうお医者さんが近くって、いいですね。ついでに見てあげるよ!っていう言葉、凄く心強いなぁ、と思いました。。

>内照射=アイソトープ治療
私の場合、特に大きな後遺症は残りませんでした。酸っぱい飴をなめ続けて、唾液腺も何とか無事でした。予告通り、吐き気と体調は後半で崩れましたが。。

ちなみに、、アメリカは、アイソトープも入院は1泊、もしくは2泊が限度です。。。汗 
日本は1週間近く入院、というのには、羨ましい限りです。家に帰ってからの生活方法が大変でした。。。
暫く「自己隔離」してましたので。

ご存知、アメリカは脅威的な医療費がかかる為ですが。。そのツケを払うのは、患者なんですよね。頭が痛い問題です。。。

投稿: KIM | 2008年6月 2日 (月) 08時32分

日本には内照射の出来る施設が58しかないと主治医が言ってました。
年齢や発見時の癌の進行度によって、効果が随分と違うようです。私の場合には残念ながら、癌にヨードが集積せず、効きませんでした。

内照射は、ヨードを飲んでから2,3日の隔離が必要です。その後病室の放射線量が下がってから、掃除等をして次の患者用に準備するそうです。
だから、一部屋で一週間が一人の患者用です。

勝手な想像ですが、伊藤病院のように多くの手術をする病院だと、全員に内照射をすることは、隔離室が不足して無理だと思います。
だから、現在のような治療方針になっているかなと思います。 

投稿: 夕凪 | 2008年6月 1日 (日) 23時21分

KIMさん、こんにちは(^.^)
放射線量は先生によって違いはあるにしても、手術も補助療法も完璧にやるんですね。でも、最初にドカンとやると言われたら・・ちょっと怖いですよね。
副作用や後遺症などは大丈夫でしたか?

KIMさんの言う通り「放射線ヨードがよく効く人もいれば、あまり効かない人もいる」というの、そう言えば訊いたことありました。難しいですよね。。。

今年10月のコンベンション、行きたーい!!日本にもあったらいいのになー!bearing
でもKIMさんと知り合えたことで、色々な事を教えていただけてラッキーですhappy01

投稿: アネゴ | 2008年6月 1日 (日) 12時06分

やこさん、こんにちは(^.^)
傷口はかなりきれいになってきました。最初がかなり見た目、すごかったのでビックリしてしまったんですよね。(今までそんなの見たことなかったもので(^_^;))でも傷って、やっぱり変化の過程が大きいんだと思いました。

質問の「内照射治療」と、風邪で行った時の内科医が言った「放射線治療」というのは、放射性ヨードカプセルを飲むアイソトープ治療の事だと思って私は聞いていましたが・・・、(混乱させてしまい、ごめんなさい)
伊藤病院のHPを改めて見てみたところ・・・
アイソトープ(伊藤病院では、がん細胞が肺や骨など遠くの臓器に転移している場合に行なうと書かれていました(^_^;) )と、「リニアック治療」があるようです。
(以下、伊藤病院HPより引用)
「リニアック治療とは・・・腫瘍を縮小または破壊するためにリニアック(直線加速器)を用いてエネルギーの高い放射線(X線、電子線)を照射する治療法です。
放射線は、腫瘍細胞内の遺伝子(DNA)にダメージを与え、腫瘍細胞を破壊します。この放射線治療によって、腫瘍を治したり、腫瘍の増大による痛みなどの症状を緩和することが可能です」

ということで、どちらの事を内科医が言ったのかはわかりませんが・・・次回その内科へ行ったら、訊いてきますね。私も勉強不足ですみません。。。

投稿: アネゴ | 2008年6月 1日 (日) 11時48分

アネゴさん

お気持ち察します。
私自身、日本での治療法と、アメリカでの治療法の、根本的な違いについて知った時は、驚きました。

ご存知、アメリカでは全摘+放射線ヨードですから、必ず甲状腺がん患者はこの治療をするのですが、、その放射線の量や、やり方は、先生によって意見が異なるんですよね。私の場合、2人の先生に意見を伺いましたが、放射線量、異なりました。。。

どの程度の強さでやるか?体が何処まで受け入れるか?などを測るように、徐々に量を上げていくやり方もあれば、最初はドッカーン!ってやった後、様子を見て、調節。。。たとえば再発した場合、翌年、よく翌年に、血液検査の結果を見てまたヤル、、というような。。。大体初めて受ける場合は、ドッカーンとやるようです。

ただ、この前のWORKSHOPで、放射線科医曰く「放射線ヨードがよく効く人もいれば、あまり効かない人もいる」との事で、やったからと言って、安心、、とは一概には言えないようですよね。。どこまで体が受け付けるか?という放射線量も、受けた回数や、年齢、ガン細胞の数、量、大きさ、、、人により異なるためで。。

>*WORK SHOP=誰でも参加できるんですよ!日本にも、そういう集まりがあるといいですよね。そういう組織作りましょう!っていう意識は、確かにアメリカ人は強いかもしれません~笑 今年10月には、全米の甲状腺がん患者の組織が集まる大きなコンベンションがあります。参加するかどうか、未だ決めていませんが、できる事なら、参加したいな、って思っていますが。。

投稿: KIM | 2008年6月 1日 (日) 06時00分

アネゴさん、こんばんは~♪
術後にいろいろと大変だったんですね。その後、傷口はいかがですか?私も最初の手術(1年半くらい前)の傷跡が落ち着くまで時間がかかっていて、いまだに形成外科にかかっています。やっぱり心配ですものね。。。

ところで、ひとつ質問させてください。アネゴさんが書かれている「内照射治療」あるいは「放射線治療」というのは、ヨードカプセルを飲むアイソトープ治療とは別のものなんでしょうか?

投稿: やこ | 2008年5月31日 (土) 23時46分

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