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2008年4月の7件の記事

2008年4月27日 (日)

術後の1ヶ月診察日

傷口騒ぎの1週間後、ようやく今の主治医に診てもらった。
というより、本来は術後の1ヶ月検診の日でもある。

診察室へ入るなり 「傷口、開いちゃったってー?!!びっくりしちゃったょ」

私: いゃ~、私もびっくりしましたょー!

先生: どれ、ちょっと診せてね(と言ってテープを剥す) あれ?大丈夫みたいだょ。

私: え!?そうですか?!

先生: うん、もうテープも貼らなくて平気だよ。

私: えぇー・・・

先生: 貼っていたい?

私: 貼っていたいです!

先生: じゃぁ、診察後に貼って看護師さんに貼ってもらうようにしますね。
で、手術で採ったシコリの病理検査の結果なんですけど、手術前に話したとおり「転移した乳頭癌でした」。

私: 小さい方のシコリは?

先生: (パソコンを見ながら)書いてないんだょね・・・。

私: ・・・・ (-_-;)  (調べ忘れたのかな)
今回採ったシコリ以外に、心配なシコリというか、今の状態はどうですか?

先生: ん・・・微小なシコリはわかならいから何とも言えないけれど、再発しないとも言えないので経過を見ていくしかないんですよね。。。

アネゴ: そうですか。わかりました。

先生: あとは今日の採血は異常なかったですよ。
次回は、傷のこともあるのでまた1ヶ月後にしましょうね。


今回は、彼は付き添ってくれたけれど、
午後から仕事だったので診察までに間に合わず、会社へ行ってしまった。
後で電話で話したら、

「何?小さいシコリは調べなかったの!?何で調べなかったのか訊かなかったの!?」

私: だって・・・訊いても調べなかったものはどうしようもないし・・・。

彼: 「ちゃんと訊いてこないと駄目だょ」

私: だから診察に一緒に居てもらいたいって言ったのに!

彼: 「・・・・  今度訊いてみたら?」

私: いいょ、小さいシコリが乳頭がんでもそうでなくても、採れればそれでいい。

そんな会話で終わったと思うけど・・・、
その時は、小さいシコリは、乳頭がんでも、ただのシコリでも、どちらでもいいと思っていた。とにかく、無くなって欲しかったから。

でも、今はそれが何だったのか?やはり知りたいと思ってきた。
でも、きっと増えていたことを考えると、「乳頭がんだった」という気はしている。。。 

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2008年4月26日 (土)

前の主治医との意外な再会

2008年 3/28(金) pencil 
開いた傷口の処置のため、会社へ行く前に病院へ立寄った。

3階へ行くように言われて待つこと10分。
看護師さんに呼ばれて、処置室へ。
処置室へ入ると、S野先生(前の主治医)が居て、ビックリ (゜o゜;)・・・
一瞬、「うわぁ~!どぅ~しょ~」と思った私。
副院長S先生とは、再手術を決めて以来、受診していない。

最初の手術の後から、徐々にコミュニケーションがギクシャクしてしまい、
その結果、今の外科医K先生に主治医を代えたのですが・・・
それ以来の再会でした。
処置室に入ったときは、一瞬、動きがホントに固まってしまって、焦った。
でも、意外にもS先生は優しい笑顔で挨拶をして迎えてくれたました。
そのお陰で、固まっていた私も笑顔で挨拶を返すことができた。
先生は、パソコンで手術や先日電話していた傷口についてなどに目を通したあと、
「傷口が開いちゃた?」 と訊いた。
私: 
「血は出てないんですけど、4mくらい開き気味にくっ付いているみたいで・・・
あと、黄色っぽくなって膿んでいるような感じになってたので心配で・・・」
先生 「じゃぁ、ちょっと診てみますからね」
看護師: 「こちらのベッドに横になってくださいね。」
診察ベッドに横になると、先生はテープをはがして傷口を何度か押すように触ってた。

先生: 
「傷口は大丈夫みたいですょ。膿んではいないけど、ちょっと消毒しておいた方がいいかもしれないから、消毒してテープを貼っておきましょうね」 

ヨード液で消毒後、先生がテープを1枚貼り、残りは看護師さんが貼ってくれた。
先生はパソコンにpen書き込んでから、
私の方を見て傷口の状態や消毒方法などを説明してくれた。
「傷口が硬いけれど、それは筋肉だから心配ないですょ、そのうち治ってきますからね。 でも、傷口の状態がまだ落ち着いていないから、1週間早めて来てもらった方がいいかな?」 と、優しい対応と口調で説明をしてくれました confident
こうして、前の主治医との再会は何事もなく済んだのでしたが、
やはりずっと心の隅で、S先生のことは引っ掛って気になっていました。
術後のシコリ出現に納得できなかったことや、その後の診察対応など、
先生とうまくコミュニケーションが出来ないという事などがあったけれど・・・、
やっぱり感謝の気持ちは残っていた。
S先生は、この病院で最初に出会った先生だし、
先生と出会ったときの私は、本当に安心を感じたし、その記憶は強かった。
偶然にもこの日、S先生に処置をしてもらえた事で、ずっと引っ掛っていた何かが取れたし、この日のS先生は、信頼していたあの頃と同じようでした。
でも、もうこの先生に戻ることはないです。

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2008年4月20日 (日)

傷口が開いたー!・・・?

2008年 3/26(水) pencil  

うぇー(>_<。)  なに・・・? (@_@;) この傷・・・。
night 夜のこと。
お風呂でテープが取れかかったので、貼り直しするためにテープを取って傷を見たら、うなじ側の傷口4mmくらいが、開き気味に皮膚が付いてたょー (+o+)
前より全然汚いょー。
これなら縫ってもらった方がマシだったかも・・・ (>_<。) 
ショック・・・で、、、気持ちが最悪down 傷だらけだょー。
telephone 開いているような傷口を見て、焦った私は即、病院に電話。

主治医のK先生は休日だったので別の医師と話した。
「血が出ていないなら大丈夫だけど、傷口をくっつけて貼り直した方がいいです。
でも、診てみないと何とも言えないので早めに来院してください」 とのこと。
(でも、電話に出た女医さんは「傷痕よりガンを切除して良くなったんですから・・・」と、傷より命があることが大事だといわれました。)

まぁ、そうですよね。その通りだと思うけど・・・でも、開いてるって、ショックだぞー。
このまま開いたままになったら・・・と、想像したら恐ろしいでしょう~。
前回の手術と違って、術後から首が動かし易かったので、ちょっと首を動かし過ぎたのかも?? と、後悔する bearing

あっ、もしかしたら術後にテープが剥がれていた時があったけど、あれも影響があったんじゃないか・・・、と頭を過ぎる。
とにかく明日、病院へ行かなきゃ!!と焦った。

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2008年4月 4日 (金)

切除したシコリの写真

今回も切除したシコリを載せることにしました。

020_3

camera クリックすると拡大されるので、
  注意してくださいね。



これは病院から患者に渡される写真のカラーコピーです。

術後に現物を見た彼によると・・・

透明のガラスのトレーの底には、↑写真のような頸内部の絵が描かれていて、

切除した組織は 「切除した位置に置かれて」 見せてくれるということでした。

↑これがそのトレーがどうかわかりませんが、
これも、シコリがあった位置に切除した組織が置かれて撮影されています。

ちょっと暗い写真ですが、上の方に青黒く見えるのが、ずっと頸にあったシコリです。

黒いです。

そして、その下の方にある(よく分かりませんが)白いのが小さいシコリ?
だろうということで、切除してくれたものです。

まだ頸の腫れがあるし、傷口付近は硬くなっている状態なので良く触ってみることはできませんが、それでも、いつも触っていた位置に、硬くてクリクリと動く凸凹していた 「あのシコリ」 が無くなったことは、はっきりとわかります。

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2008年4月 3日 (木)

2度目の入院・7日目(退院)

2008年 3/18(火) 退院日 sun

今日もかなり暑い(雨だったのは手術の日だけだったな)
今日は、とうとう退院の日。。。

night 昨夜は喉がイガイガしてなかなか眠れなかったので、マイスターという睡眠導入剤を飲んで、ようやく眠ることができた。(花粉かな?)

8:30AM K先生が来てくれた。 「どうですか?」 

私: 傷口が痛いのと、手があまり上がらないんですけど。。。

「手が上がらないのは手術の影響ではないと思うけど、リハビリが必要かもしれませんね」と言っていた。 リハビリかぁ~。


術後4日目の状態は・・・
傷口:    まだ見てません。
皮膚感覚: 麻痺が、ひだりの耳から肩までの広い範囲である。
腫れ:    傷の部分と肩周辺にある感じ。
声枯れ:   なし(術後にあったけれど、気管挿入の影響だった様です)
痛み:    傷の痛みより、肩が痛い!

今気になるのは、肩の痛みと腫れくらいでしょうか。。。
麻痺しているので、腫れによるのか?凝りで痛いのか、何の痛みがよくわからない感じ。

《最後の朝食》
318_017

こんな健康的で、適量な食事も
今日でおしまい。。。

10:00AM 
薬剤師さんが来て、1ヶ月分のチラーヂンをもらった。

その後、
退院する患者さん全員で待合室にて、看護師さん指導のもとにテープの貼り換え。
ですが、私は自分で貼り換えができない位置に傷口があるので、ベッドにて待機。

皆のテープ交換が終わったあとに看護師さんが貼り換えにきてくれた。
うなじに近い位置なので、産毛を剃ってもらいテープを貼る。
「自分で貼れないですね、貼ってもらえる人いますか?」と訊かれて、
「弟に貼ってもらおうと思います」 と答える。

その後、退院指導を受けておしまい。

10:00AM 
着替えをして、身の回りの荷物をまとめる。
前回の手術のときと、今回使用したスリッパを今回は捨てていくことにした。

018

まだまだ履けるものだったので、
写真には残しておこうと思ったcamera






リラックスと安心をもたらしてくれた居心地の良い病院を出て、
また忙しく雑然とした日常に放り出されると思うと・・・気が重く沈むdown

でも、もう再々手術はしたくない。
K先生、手術室の医療スタッフ、看護師さんの方々に感謝を感じつつ。。。
病院を退院しました。

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2008年4月 2日 (水)

2度目の入院・6日目

2008年 3/17(月) 術後3日目  sun

朝一の検温と共に採血される。
ジーッと針を刺すのを見ていると・・・

「針を刺すときに凝視する人と顔を背ける人がいるんですけど、凝視する方ですか?」と看護師さんに訊かれる。

(^_^;) えっ? 「あっ、ハイ。 凝視・・・する方です」

ふふっ と、針を刺されながら、笑われる。

8:40AM  主治医のK先生が顔を出してくれた
採ったシコリの写真のカラーコピーと次回来院日をもらった。

大きいシコリは黒かった
(こんなのが2年近くもあったのか、育っていたのかと思うと ゾッとした)

小さいシコリは2~3mmで、白っぽい。 見えるだけで2つくらいある。
でも、それが私の気になっていたシコリなのか?
悪いものなか? それとも脂肪の塊なのかは、わからない。

「これを脂肪の中から見つけて採りだすのは大変だっただろう」 と思った。
現在、病理検査中だということ。

今日は、3日ぶりにシャワーを浴びることができたshine
身体は拭いているものの、3日も洗わないと、臭くなるものだと思った(-_-;)

今日は午前に1人、午後に1人入室して、また5人部屋となった。
午後に入院してきた人は、主治医が私と同じで、説明を受けていた。
そのあと、私の所にも寄ってくれて、傷を診て「大丈夫だね!」と、
肩をポンッ!として病室を出て行った。
(一瞬だけど、顔を出してくれると嬉しいしホント安心するものですね)

15:00PM
手術室の看護師さんが様子を診に来てくれた。


「傷はどうですか?」

私: 左手をヨコに伸ばすと指先まで痛みが走って伸ばせないんですけど・・・

「手術で首が腫れているので神経を圧迫してるかもしれないけど、腫れも引いてくれば治るかと思いますから、心配しないで大丈夫ですょ。
手術室で目が覚めたときはわかりましたか?」 

私: はぃ。声が掛かったときはわかりました。

「あら?じゃぁ麻酔が浅かったのかしら?」 

私: えっ?coldsweats02 ちょっと焦ると

「大丈夫ですょ、よく眠られていましたから (^.^)」 と言われる

そ、そんなにぐっすりとね。。。
イビキとか、ヘンな寝言しゃべってなかったかなぁ・・・?(-_-;)

「気にされていたシコリも、けっこう広範囲に採っていたので、採れていると思いますょ。明日は予定通り退院ですが、退院してからもお大事になさってお過ごしくださいね」 と挨拶してくれました。(ありがとうございましたconfident

今日は入院と手術の月曜日。
私の病室も、入院2人、手術2人で朝からずっと慌しい。
ナースステーションにいる看護師も、人数が増えて忙しそうにしている。


17:00PM 過ぎ・・・
傷が気になって鏡で見たら、テープが一部剥がれていて傷口が見えていた(+o+)
ナースステーションに慌てて行き、貼ってもらった。

その後、K先生がまた様子を見に来てくれた。
傷の一部が硬いのを心配して訊いたら「徐々に治っていきますょ」と言われた。

《今日の3食》 ほぼ完食 
★朝食                 ★昼食
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今日から退院までの食事は、セレクト可。

★夕食
317_001








明日は、とうとう退院かぁ。。
病院は決して楽しい場所ではないけど、退院すると思うと気分が重く沈む。
↑変ですよね。^_^;

家も会社も、思い浮かべるだけでゴチャゴチャしてきて緊張する。
ストレスを感じる。

もう少し、精神的にリラックスと安心感の中に身を置いていたい・・・
と、思う私がいた。

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2008年4月 1日 (火)

2度目の入院・5日目

2008年 3/16(日) 術後2日目  sun

朝10時頃、抜糸のため男性医師と看護師さんが来た。
抜糸と言っても、今回は傷口はテープで止めただけで縫っていない。
なので、抜糸はなく傷の近くに入れていたドレーンを抜くだけの処置。
あっという間に処置は終わり、再度 傷口付近はガーゼで止められた。
・・・縫ってない傷口が気になる。 どうなっているかな??

ドレーンが取れたら、首は前回よりも動かしやすかった。
声は少しかすれているけど、昨日より良い。
(やっぱり気管挿入の影響だったのかな?)

今日は先生の回診はなかったので、お休みなんですね。
他にはお2人が退院され、3人になった。

今日は静かな日曜日。
点滴も検査も何にもなくて、する事といったらテレビか読書。
あとは昼寝 (-_-)zzz 

あ~、こんなにゆったりした時間って、家にいたら無いなあ。

 

《今日の3食》  完食

★朝食
              316_012    

 

★昼食

316_013

嬉しい普通食! そして、昼食はトンカツ! (^o^)丿
普段はより少なめの病院食に、最初は足りなかった食事量だけど、
この日くらいからお腹いっぱいに感じるようになった。

★夕食
316_016





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