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2008年3月23日 (日)

2度目の入院・3日目(手術当日)

2008年 3/14(金) rain

雨だ・・・。
雨だと、麻酔のかかる身体にもちょっと影響ある(目が覚めたとき吐き気が強くなるとか?)って、前回、手術室の看護師さんが言っていたような記憶があって、ちょと心配する。

睡眠不足はなさそうnight

今日は手術なので、食事はない。
でも手術はお昼頃なので、朝7時までは飲み物 japanesetea だけはOK。
それ以降は何も口にはできない。

《8:00 AM 先生が来る》

先生:
「眠れましたか? 今日はエコーしますね。
診察が始まる前にするので、25分頃に2階に来てくださいね」
と言って病室を出て行く。

《超音波検査室にて》
検査技師の女性に呼ばれて部屋に向うと、そこにK先生もいた。
先生は、超音波機器の操作に不慣れながらも、検査技師の人に
「これはどうするの?」と、操作方法を聞きながら自ら直接にシコリを自分の目で確認してくれました。

先生は大きいシコリを確認したあと、

先生:(技師さんに)「あと、ご本人が気になっているシコリがあるんだけど・・・」

(今度は私に) 「どこだか教えてもらえる?」 と訊いてくれました。

エコーをあてながら・・・


先生: (技師さんに) 「ここら辺なんだけど、わかる?」

技師さん: 「ん~・・・」

先生: 「これかなぁ?」

そんなやり取りをしながら、私が気にしているシコリを丁寧に確認してくれていました

pencil 小さいシコリの位置
先生や技師さんも、画像や触診でも判りにくく断定するのが微妙なものでしたが、
念入りに触診と画像を見てくれた結果、

「このシコリから指1本分下にある 3mmくらいのかな?」

と、何とか確認してもらえたようでした。
(先生が言った大きさは、私が触って感じていた大きさと同じでした)

pencil 小さなシコリが気になる理由
1.7mmの大きなシコリを最初に発見したとき、今の小さなシコリと同じ3mmくらい
だったのに、その後 半年で1cmにも変化したため。

pencil 小さいシコリの切除
切除する大きいシコリから指1本分下の位置にあるため、先生曰わく・・・

「切開したところから(エコーでも微妙な)脂肪に紛れている小さなシコリを、どこまで探って採れるかは微妙ですけど・・・手術の際に診てみましょう」 と言ってくれました。

そして最後に、エコーで確認しながら、
大きいシコリ () と、 小さいシコリ (×) にペンで印を付けてくれました。

(前回の先生のときは、術前エコー確認や印を付けるのはありませんでした)

★今回、先生が自ら懸命に確認してくれたことは、本当に嬉しく感じました。
今後もし、転移があったとしても、納得して受止めることができると思うし、
先生が精一杯、私の気持ちに応えてくれた事に感謝の気持ちです。)

010_2

 

←先生が付けてくれた印






004


←入院前に自分が印したもの

(先生がマークしてくれた位置と同じ)







エコー室から戻ると、あとは点滴をしながら手術を待つだけ。

10:00AM
手術着なども目の前に準備され、点滴を始める(2本)

008

男の先生が来て、
手首のヨコを通っている血管に針を刺す
これはちょっと針が長いのか?  痛ぃsign04 bearing


針を刺す場所は、
手を動かしても血管が殆ど動かない場所。



でも針を刺したあとは、
針は抜かれ、柔らかいチューブ?が針の代わりとして血管の中に刺さったままになる。
その針からは15cm程の細いチューブが繋がっている。
これは病室での点滴が終わっても、手術時に麻酔薬などを注入する管として使用するので(外すことなく刺したまま) 網の包帯で固定し、確保される。
血管が固まらないような液を注入しているので、チューブに血管が逆流したり戻ったりしていた。

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コメント

みるくままさん、こんばんわ(^^♪
手の甲や足首・・・と、読んでいるだけで痛みが伝わってきますbearing術後は、手術の痛みに加えて足首の針もあって、大変な思いをされたんですね。
でも、やっぱり麻酔科の先生は上手でしたか?!
私は毎回、左手首に血管に刺しますが、1回で入るようです。でも、この針を刺すときは痛いですね(>_<)

投稿: アネゴ | 2008年3月30日 (日) 20時33分

手術開始前の状況が、手に取るようにわかりましたよぉ~
実は私、手術前にアネゴさんもしていた点滴、血管の確保ができずに、病棟中の看護師さん総動員でした。
留置針の場合、通常の点滴針より太くて、しかも抜かずに数日おく為、動いても大丈夫なところに刺しますよね。腕から始まって手の甲、足、足首と術前に約30分汗だくになって針を刺されまくりました。
最後は麻酔科のドクターまで来た始末・・・結局足首の辺りの血管を使ったので、しばらくは足をつくことができず、トイレに行くのが大変でした。術前点滴の時間が短くなって、「すみませんが点滴を早めに落とします。もしかしたら気分が悪くなるかもしれません。どうしてもだめなら開始時間を遅らせますから・・・」って始まったんですよ。付き添ってくれた姉は医療機関に勤めており、また、自分も癌での抗がん剤治療を受けているので「さっき入った!!と思ったんだけどな」と冷静に見ていましたよ。手術も点滴もやる人の腕ですよねぇ。

投稿: みるくまま | 2008年3月30日 (日) 12時12分

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