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2008年3月24日 (月)

2度目の入院・続 (手術室へ)

3/14(金) 手術室へ  rain

12時50分 手術室へ
父と彼にエレベータ前で見送られ、看護師さんと6階の手術室へ。

手術室看護師さんが銀色のドアから迎えてくれました。
開いたドアの前に chair 椅子がこちらを向いて1つある。
そこへ座ると、上着を脱いでバスタオルを巻かれて、手術台へと向う
ドキドキ

看護師さんが私の両肩を抱きながら
「ずっとそばについていますから安心してくださいね」 と、
優しく声を掛けてくれながら手術室へ連れて行ってくれた。

手術室へ入ると、左側にも手術らしい人がいる感じ。
(もちろん、冷静に見渡す余裕もなければ、記憶も残っていない)

たくさんの機器と、たくさんの手術スタッフの中に青い手術台があった。
体の幅、スレスレしかないような手術台へ横たわる中、
私の周りで忙しく何人ものスタッフが動いていた。

体を固定する人
麻酔を準備する人
血圧や心電図などを付ける人

言葉は悪いけど(寄ってたかって)みたいに、あっという間にいろんな機器を付けられた。  その速さたるもの、本当に、すごいというか、見事な連携。

と、思っていると・・・そこへ 主治医のK先生が来て挨拶をしてくれた。

(シコリの位置には、今朝の超音波の際に付けてくれたペンの印が付いていたが)

先生: 「もう一度、気になっている小さいシコリの位置を教えてくれる?」 

指で示そうとしたら左手の点滴が固定されて手が届かない・・・

先生: 「ちょっと外してくれる?」

固定した点滴を外され、ひだり手でシコリを示した。

先生と担当の手術室看護師さんが、私の示す位置をしっかりと確認し、触診した。

先生: 「わかりました、できるだけ取りますからね」 と言って肩に手を添えてくれた。

先生が離れると、再び、ひだり手を固定され、マスクをされて呼吸をする。
今回は、麻酔薬の匂いが、わかる。
さっき、シコリを確認するために一度外した静脈からの麻酔薬が遅れてるのか?
なかなか眠くならず、麻酔の匂いが気持ち悪い感じ。

そんな最中、
看護師さんが私の両腕を手で包むように支えて、安心させてくれていた。
30秒近く呼吸をして意識を失ったが、今回は気持ちよく意識を失えなかった。
けっこう、麻酔は経験しているけれど、こういうのは初めての経験。
(一瞬で深い眠りに入る)・・・その瞬間が気持ちよく感じるけど、
麻酔の匂いに 「気持ち悪いょ~(>_<)) 」 と、感じながら意識を失ったのでした。

それから・・・、目が覚めたのは手術室の中。

優しくしてくれた看護師さんに起こされたときだった。
でも今回は、目が覚めるなり呼吸が苦しくて咳き込んだ。
(やっぱり気管支の状態が以前と違うのかな?アレルギー科の先生から、肺の細い方?が少し狭くなっていると言われているので、呼吸に不安になり焦る)

「呼吸が苦しい」 と言ったけれど、返された返事は覚えていない。

それからまた意識を失い、次に意識が戻ったのは
「○○さん、病室に戻りますょ~」 と言われた時だった。

・・・・麻酔って、不思議。
一瞬にして意識を失い、何時間か過ぎているのにその時間の経過の感覚がわからない。怖い薬だけれど、麻酔で意識を失う瞬間って、案外、気持ちが良い。
無事に目覚めたとき、
陰で頑張ってくれていた手術室の方たちに「ありがとう」と思いました。

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