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2007年6月の7件の記事

2007年6月30日 (土)

味、空間ともに美のある 「エルルカン ビス」 

宿に向う途中で見つけた素敵なフレンチレストラン♪

翌朝、宿でのボリュームいっぱいの朝食を食べ終わったのは9時。
そして、ここ「エルルカン ビス」に到着したのは11時半頃。
当然、お腹が空いている時間ではありません・・・(+_+)

食べられるかなぁ~?と2人で思うが、
ランチはアラカルトでも頼めるが、やはりコースで頼みたい!
でも、あまり食べられないので一番安いコースの「木漏れ日のランチ」¥3,675。

内容は
アミューズ、一の前菜、二の前菜、スープ、魚料理or肉料理、デザート2種、コーヒー

ワインで乾杯しながら、アミューズでランチのはじまり♪

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「チーズのパイと野菜のピクルス」

パイ、美味しい!
小さくカットされた色とりどりのピクルスの酸味とチーズのパイが合います。

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「フランスパン」





この手のフランスパンは結構、いろんな所で出ますよね。
でも私は、コレが出ると、あまり嬉しくなく・・・がっかりするのです。
何故なら、おいしいフランスパンを食べたことないので・・・。

なので 「ここもコレか・・・」 と、ちょっと思いました。

が!! ちょっと衝撃のフランスパンだった。

アツアツで出てきたこのパンは、他で食べたことない味と食感!!(+o+)
硬すぎず、外はパリッとしていて、中はふわっ & しっとりとしている。
バターなしでもすごく美味しい!! (こんなフランスパン、あったんだぁ)

聞くと 「フランスから取り寄せている」 とのこと。
なるほどねぇ~。
ホントにおいしくて、2人でたくさんお代わり (^^♪

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一の前菜

赤えびとタコ、野菜の前菜。

野菜が新鮮で、赤えびもタコもプリップリでおいしい♪
さっぱりとした味付けですが、素材の味が活きてる!

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二の前菜

温泉卵の下にはサーモンが隠れています。
卵の上にかかっているのは、コンソメのジュレといくら。

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スープ

冷たいかぼちゃのスープは濃厚で、
わずかにとうもろこしのような甘みも感じました。美味しいです!

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メインは肉か魚。
ひだりは魚で・・・種類は忘れてしまった(+_+)
魚はさっぱり系で、野菜は素材ごとに味が違い、野菜のおいしさを感じました。

右は、つくば美豚(ビトン)という豚肉だそうです。
とってもジューシーで柔らかくて美味しいお肉だった。

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デザート
このチョコレートケーキ、すっごく美味しいです!!
苦すぎず、甘すぎず。
チョコの下のパイ生地はサクサク感がしっかりある!
今までで一番美味しい!


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デザートの最後に、コーヒーと一緒にプリンが出てきました!
ココナッツがちょっと下に入っていて、これも美味しいプリンだった。

2人で 「ハズレの物はないね!」 と言いながら、
空腹でもなかったお腹でしたが、美味しいものはぜーんぶ入りました!

こんな素敵な空間と竹林の中、美味しい食事が食べられるなら、
また絶対にここに来ようね!!と思ったのでした。

あっ!そうそう、ここのレストランには足湯もあるそうなのです!
今回は見なかったけれど、次回は足湯もしてみたいなっ (^^♪

教えたくない隠れ家的な美味しいレストラン♪を見つけられたのも嬉しかった!
でも 湯河原に行ったら、ぜひ行ってみてください!

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2007年6月25日 (月)

旅の途中で・・・

行ってきました!

ロマンスカーに乗って神奈川県の湯河原へ。
湯河原駅から宿まではタクシーで15分ほどと近い。

途中、数年前に訪れたときにはなかった見慣れぬものを発見!!
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でもタクシーはそこを通り過ぎて、宿泊する宿に到着。

今回宿泊するのは、2度目となる 「石葉」 です。
ここは客室数が少ないので、
他の宿泊客とはほとんど出会いません。お風呂は内風呂&露天とも小さいので、お風呂の楽しみはそれほど期待はできないけれど、料理が美味しかったと記憶している。

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そして、さっきの気になる看板!!!
通り過ぎていく看板を見ながら 「何? 何だろう!?」 と言ってた私に
タクシーの運転手さんが、できたばかりのフランス料理レストランだと教えてくれた。
値段はランチで2千円台~で、予約しないと入れないときもあるみたいで、
「今夜宿泊する宿に予約してもらうと良いですょ」と言われた。

宿に着いて、さっそく予約をお願いした!

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翌日、宿をチェックアウトしてレストランへ。
宿からレストランまでは徒歩で5分くらいの山道。
ちょっとした森林浴の散歩で気持ちいい♪

そしてあの看板が見えてきた!!
レストランへは右上の階段から下りて・・・・そこから ぐるっと、歩く。

和の竹林の中に、アジアン風の雰囲気も感じるロケーション。
エントランスまでの道のりを、1歩進んでいくたびに期待が高まる!

「どんな雰囲気で、どんな食事が出てくるんだろうか・・・!?」 と
わくわく ♪ しながら入る。 

すると、そこは一面ガラス張り。
目の前に迫るように竹林の緑が待っていました!!

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レストランの内装は黒と白で統一されて、竹林の中でより引き立っている。
もぅ~、これだけでとっーても感激!!!
このレストラン、東京「恵比寿」のお店を4月で閉店し、ここ湯河原に場所を移したばかりという。レストランの名前は HERLEQUIN  BIS (エルルカン ビス) 


前日の予約にも関わらず、眺めの良い席に通してくれました。
いろんな所にセンスの良さと深いこだわりを感じます。
ここなら、食事の内容にも期待できそう♪


このつづきは次回。

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2007年6月20日 (水)

傷痕の経過を振り返ると・・・

先日、「傷跡の経過」 を読み直していた。

その時々の術後の状態を読み返してみると、
やっぱり1年くらいは色々な症状があったんだなぁ~と思い出す。
半年も過ぎると 「もぅ回復していいはず・・・」 と、つい思ってしまうけど、
今、過去を振り返ってみると、半年前はまだまだ首が腫れているのがわかる。

3ヶ月たったのに・・・   6ヶ月もたつのに・・・
と、その時々で 「まだ○○だ・・・」 と心配する自分がいた。

傷周辺の皮膚の硬さや麻痺と腫れ、首のくぼみ、たるみ、シワに加えて、
日々変わる傷跡、首の締め付け感とつっぱり、声枯れ、食べ物の飲み込みにくさや
喉への物のつかえ感、肩こり、疲労感、などなど・・・・。

診察のたびに 「まだ○○なんですけど・・・」 って、いつも先生に訴えていました。

そのたびに先生は 「まだ術後○ヶ月ですからね・・・」 と言いました。

が・・・・

やっぱり 「元に戻るのか??、大丈夫なのか??」 という気持ちになるものです。

彼が言うには、同じ日に手術した2人は術後数時間で起き上がっていたのに、
私はその日、(術後の痛み止めの影響もあると思いますが)とうとう起き上がれずに、
ずっと翌朝まで寝たきりだったのです。

でも、それはそうですよね??
何しろ、私は甲状腺全摘とひだりリンパ節切除の大手術!

1番目の人は片方の甲状腺だけ切除。
もう1人の子(先日一緒に食事をしたCさん)は、今回3度目の手術で片方のリンパ切除だったので、回復が早かった。
同室の中では、私がいちばん時間がかかったようでした。

1年たった今もまだ若干、皮膚の感覚が麻痺している部分があるような感じですが、
この 「感覚がもどる」 ということ1つ取ってみても、
「手術するという事」は、かなりの回復を要するものなんだという驚きと、大変さを実感しています。

見た目には1年前の出来事なんて無かったかのように、面影は1本の首に残った傷跡のみですが・・・、自分だけにしかわからない色々な違和感、不便さ、そして不安は、その傷跡からは想像できないものがあります。
傷が治って元気でも、まだまだ私は気が抜けません。

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2007年6月16日 (土)

傷痕とか・・・主治医のこととか・・・

今日はひさびさに、Cさんと会った♪

彼女とは、昨年の入院時に病室が同じだったことから知り合い、
以来、メールのやり取りや食事などに行ったりしています。

彼女は3回手術しました。
傷跡はまだ私よりちょっと目立っていたけれど、私は気になりません。
でも、彼女はそれを気にしてネックレスなどで隠していました。

Cさん 「○○さん、傷きれいですね。 傷、隠してないんですねー (+o+)!」

うん。
傷跡は個人差があると思うけど、どんな傷だとしても隠さないょ。
スカーフするときはあるけど、長時間の野外のときだけで、
会社でもどこでも、このまんま。

Cさん 「えぇー!そうなんだぁ。
でも、人と話していると視線が首にいってるのがわかるんですよね・・・」

ん~・・・確かにね。そういう経験はあるから気持ちはわかる。
でもね、
私はそれ以外にもっとひどい傷が体にあるから、それに比べたらこれくらいは気にならないのよね。それ以外の肌はきれいなんだから羨ましいょ~。
気にすることないと思うょ。

Cさん 「そうですか?・・・でもどうしても気になっちゃって。 
でも、ネックレスも擦れて痛いし、暑いし辛いんですよね・・・」

うん、うん、わかるょぉ。。
私も暑がりだから、スカーフは耐え切れないよ~!
だから、術後まだ傷保護のための肌色のテープをしているときあったでしょ!?
あの時も、ちょうど7.8月の暑いときだったから、さすがに耐え切れなくってね~。
で、テープを縦に12本も扇型に貼ってる首は、かなり変に見えるとは思ったけど・・・
電車の中で耐えかねて、スカーフを取ったの。

Cさん 「えぇ~~!!ホントですかー (+o+)??」


うん(笑)
それ以来、電車の中や会社内ではあの肌色テープを貼った状態の首をそのまま、
3ヶ月間さらけ出してたんだよねぇ~(^.^)
たまーに見る人もいたけど「これは傷痕の固定のため!」って思ってその人を見返してた。最初は気になっていたけど、だんだん人の目はあまり気にならなくなったな。
ジーッと見る人も思ったより居ないし、自分が気にしなければ全然平気なもんかな?
案外、人って人を見てなかったりするものかもねぇ。
でも、それ以外の傷はやっぱり気になるから、隠しちゃうけどね。
気持ちはよくわかるけど、その傷は気にすることないょ!

Cさん 「そっかぁ・・・ そうですかねぇ?」

そうょ! 1人のときはやっぱり勇気いるだろうから、
初めのうちは、友人といるときに隠さないようにしていって徐々に慣らしてみたら?

・・・・・・と、そんな会話ではじまった再会でした。

確かにどんな傷だろうと、傷は気になる。
他に傷のないきれいな体だったらなおのこと、小さな傷も気になるものですよね。
私の場合は甲状腺の手術痕などとは比べものにならない傷を小さい頃の怪我でしていて、人の視線やひどい言葉には今でも強い恐怖があって隠してしまいます。
だから彼女の気持ちはよくわかるのです。
けれど、自分の傷に比べたら殆どの「手術痕」は、全然比較になりません。
なので・・・そんな私からすると、それだけしか傷のない体で羨ましい・・・と思ってしまいます。。。だから、いつか勇気を持ってもらえたらなぁと思うのですが、やっぱり傷痕って気になりますよね・・・。

傷の話はこのくらいにして・・・

「喉に時々物がつかえるような感じとか、首がぴったりくっ付いているみたいで苦しいし、つっぱる感じがするんだけど、○○ちゃんはどう??」

彼女に聞いてみると・・・
やはり彼女も同じようでした (+o+)
彼女のお母さんも数年経った今でもそんな症状があるらしいです。
人によって違うと思いますが、数年たってもそんな感じがあるんですね。

そして、
「シコリが何なのか?未だにはっきりと先生には言われてないのよねぇ」
と話すと・・・

Cさん 
「それはハッキリ聞いた方がいいと思いますょ。もしはっきり言ってくれないなら
先生を変えて聞いてみたほうがいいと思う。
私の担当の先生は丁寧に話してくれるし、診て貰ったらどうですか!?」

と進められ・・・
アイソトープ後にハッキリしなければ、一度その先生の診察に行ってみようかなぁ?
と迷っている私です (>_<)

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2007年6月14日 (木)

アイソトープ検査の準備

全身のアイソトープ検査をするための準備期間が今日から始まった。
検査1日目 : 7/12(木)  検査2日目 : 7/14(土)
いつも服用している 「チラージンS50」 は、6/13までとなり、今日、6/14~6/27までは「チラージンS50」に代わり、「チロナミン」を朝と夜に飲む。

そして、6/28~検査後までは甲状腺の薬は中止です!
甲状腺という臓器がなくなって、その代わりとなるチラージンを止めるのは今回初めて!

疲れたり・・・、だるくなったり、寒くなったりするらしいけど、
どの程度なのかがわからないので・・・(どうなるんだろう?)と思っています。

7/5の朝から、1週間のヨード禁止の食事制限を開始します。
伊藤病院から6食分の献立表をもらったけれど・・・
これが一番、大変~ (+o+) !
ん~・・・難しい食事選びになりそうです (>_<)

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2007年6月 5日 (火)

今日で術後1年目!

今日でやっと1年目になりました。

私の体調は術前とほとんど変わらず。
術後に 『手術前より良くなった!』 というような感じは私の場合はありません。

そもそも、
甲状腺がんによる不調は感じてなかった?ので・・・何も変わらないですね。

変わったのは・・・

① 甲状腺という臓器がなくなってしまったこと。
② 薬を一生飲み続けないとならないこと。
③ 病院に一生通うこと。

このくらいかなぁ~?
そして「チラージンを飲むのがめんどくさいなぁ~」と感じる今日この頃。
サプリだったら今頃は、絶対に飽きて止めちゃっていますね。

体調は10年以上前から感じてるいろんな症状があり、それは術後も変わりません。
疲れやすい → 変化なし
不眠 → 変化なし
むくみやすい → 変化なし
汗をかきやすい → 最近はホットフラッシュみたいな汗をかくようになった(>_<)


↓ 傷跡はだいぶ前から変わらず・・・こんな感じ。
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会社の人によると、
『きれいだね~、傷跡わからないね』
とみんなに言われますが・・・
やっぱり1本白い線がすーっとあるのがわかります。
お酒を飲むとここが赤くなります。

そのほかには・・・

・ 首の締付け感がある 
・ ときどき、食べ物が喉に引っ掛っている感じ
・ ヨコや上を向くと苦しさを感じるし、唾を飲み込みのが苦しい
・ しゃべり過ぎると声枯れする
・ 高音や低音がかすれる
・ 普通のときは感じないけど小さな声や低い声、高い声を出そうとすると喉が苦しい

ざっと、1年経った私の場合はこんな状態ですが・・・
みなさんはどうですか??

先生は「まだ1年だから・・・」と言いますが、人によっても違うんでしょうね。

最後に、日ごろの傷跡のケアは・・・
気づいたときに、マッサージや首伸ばし。
日焼け止め。
そんな程度ですが、みなさんは何かしているんでしょうか?

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2007年6月 2日 (土)

昨年の今日

今日は、伊藤病院での定期検査の日 (私は3ヶ月毎に行っている)

 
採血にカードを通すと、40人待ち!(でも超音波なんて1時間待ちだ)
ここ1年通っているけど、行くたびに増えているような気がするなぁ~。

採血を終えて、「確認くん」にカードを通して順番を確認すると、いつもより診察の進み具合は速かった。そして呼ばれたのは13時頃。 (未だかつてない速さでした!)

診察時間に限りがある今日でさえ、
先生は、いつもの調子で話や質問を聞いてくれ、答えてくれました。

私が1ヶ月くらい前に、病院の電話相談に電話した内容が電子カルテに残っているのを見て、その様子も聞いてくれた。

今回の血液検査の結果は、前回の炎症反応を表すCRPも異常なし。
腫瘍マーカー、その他の血液検査の結果にも問題はなかった。

その後、

「今日はアイソトープ検査を決めるんでしたね」 と言って
術後1年たったので、全身に甲状腺のがんが転移していないかの検査で・・・と
説明をしてくれて、日にちを決めた。

7月12日(木)にアイソトープカプセルを飲んで、14日(土)に検査することになった。

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