« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006年9月の5件の記事

2006年9月18日 (月)

散歩と運動の効果

数年前の読売新聞に、こんな記事が載っていました。 

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

日ごろ、散歩、運動をしていると、「有酸素能力」(1分間に体内に取り込める酸素量を表す)が高くなり、これが高い人ほど、がんになりにくいという。
今月初め日本癌学会で発表されたデータだ」

(記事が掲載された年の記事なので、今年ではありません)

「1日1時間の歩行と週末の運動」で得られる有酸素能力を持つ人は、低い人に比べ、
がんで死亡する率が半分以下だった。

がんになってからでも遅くはない。
抗がん剤の副作用に苦しむ患者の疲労感や鬱状態が運動で大幅に軽減されるという
ドイツでの研究がある。
特殊な装置を使い、寝たままで1日30分の自転車こぎ運動をした患者と、
しなかった患者を比較した結果だ。

初期のがん患者では、週3~5回の運動(1日約20分)で、不安、痛みが減り、
免疫が強化されるという報告もあった。

散歩すると寿命も延びて、月6回以上の早足の散歩(30分)で死亡率が4割も低くなるという(これはフィンランドの双子1万6千人を平均19年間追跡、比較した研究で、米医学会雑誌に載っていた) 

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

~以上、読売新聞の昔の記事より引用~

そいういえば何かで、乳がん患者が山登りをするようになって再発が減ったという記事も見たことがあるし、彼が行ってきた「免疫力でがんと戦う」の講演でも、散歩や運動は良いという話が出たそうです。
散歩や運動、気功やヨガ・・・どれにも共通するのは「酸素を深く取り込む」ということ。
それが体の細胞に良い影響を与えるんでしょうね。

| | コメント (7) | トラックバック (0)
|

2006年9月11日 (月)

掲示板☆9/11~

今、私の会社では「ヨガ」が流行っていて、通っている人が数名います。
よく眠れるようになったとか、母親がヨガをやって糖尿病の症状がよくなったなどの話を聞きました。
また今日は、2年近く毎日「黒豆茶」を愛飲している女の子がいて、その子曰く「私は便秘がちだったんだけど、これを飲んでから便秘はほとんどしなくなった」と言っていました。

私も1ヶ月前から、食べ物では「玄米」を取り入れて食べています。
でも夕飯にしか玄米を食べていない状況なので、今後は1日2食を目標に取り入れて行けるようにしたいと思っています。

またここ2週間の週末は旅行で、溶岩浴や気功に行けなかったので、
今週末は身体を温めることと、呼吸と意識の訓練(つまり気功ですけど^_^;)に行ってきます !(^^)!

みなさんはどんな健康法をしていますか?!
これいいょ~!とかハマっている健康法があったらぜひ教えてくださいね~!

| | コメント (19) | トラックバック (0)
|

2006年9月10日 (日)

傷跡・術後3ヶ月目

20069_029ようやく3ヶ月経ちましたが、傷はあまり変わりません。
テープは結局、3ヶ月間していました。
術後1ヶ月くらいはもう少し線が細かったように見えましたけど、
今はちょっと太く見えます。

●しこり
首の左にあるシコリは相変わらず気になりますが・・・
まだ3ヶ月では取り残しか、再発かは何とも言えないようで、様子見となりました。

●声枯れ
まだ多少あり、ちょっと大きな声で話したりすると声はガラガラになって痛くなります。
あと、声を出して話すのが持続できないというのがあります。

先生からは、「あまり大きな声を出して声帯を刺激しないようにしてください」と言われました。
また、話をすること(声を出すこと)が持続できないというのは、他の患者さんからも聞かれるようで、回復するにはもう少しかかるみたいです。

●首の皮膚
首の皮膚にはまだ触るとピリピリするような状態。
皮膚のつっぱり感もあって、上に思いっ切り向けないし、飲み込む動作をすると
上下に皮膚が一緒に動くのを感じます。
(同日に手術した人と話す機会があって、上記の症状は同じでした)

●飲み込む動作
上を向いて飲み物を飲むことが、まだできません。
皆さんがよく、「むせる」というのはこの状態なのかな?」と思いますが、
これもまだ少しかかるのでしょうね。

●気管の辺りの違和感
首をヨコや上向にすると、喉を圧迫されたような少し苦しい違和感を感じます。
たぶん、癒着しているのでヨコや上向きに寝ていると、より圧迫されるからかな?と思います。先生はこれに関しても「まだ3ヶ月なので・・・」という感じでした。

血液検査の結果は今回も特に何も言われませんでした。
3ヶ月検診と自覚症状はこんな感じとなっています。
皆さんも3ヶ月くらいはこんな感じだったでしょうか?

次回受診日は3ヶ月後の12月上旬です。

| | コメント (8) | トラックバック (0)
|

2006年9月 7日 (木)

術後・3ヶ月目の診察日

2006年9月7日(木) 術後3ヶ月目の診察に行きました。

平日だからちょっと遅めに行った方が空いてるかな?と思って家を出て、
病院に到着して受付したカード時間が11時04分、601番。

今回は入院中の主治医(女医Dr.R.I)の診察にしてみた。
採血後に診察が何番目かを調べたら、66人待ち! (+o+)
そして、午後14時過ぎ・・・
私の待っている診察室8番と9番以外は、すでに午後診察が始まっていました。

だんだん外が薄暗くなったころ、隣の中年女性に話しかけられました。

その女性は病室は違えど、私と同じ日に手術した人でした。
その人も「遅く来た方が空いてるかと思って・・・」と言って到着した時間は、
私より2分後の時間でした。 (考えることは同じですね(^_^;) )

結局11時に受付をして、診察室に呼ばれたのは16時45分くらいで、
所要時間、6時間!!! 新記録です!
そして、
会社は午後出社に間に合わず、結局今日は欠勤~(>_<)

肝心の診察のことは、どうだったかと言いますと・・・・
血液検査では特に異常はなかったようでした。

●首のシコリについては
「術後まだ3ヶ月しか経っていないし、仮に取り残しとか再発したとしても、
乳頭がんは進行も遅いので、もぅ少し様子を見ましょう」 
・・・・ということになりました。(これは前回と一緒でした)

私が、「未分化がんにならないか心配です」 と言うと、
「めったに未分化がんになるものじゃないので心配ないです」とのこと。

●術後から、目の下に小さなプツプツしたものができるようになった
●抜け毛や浮腫みが気になる
「これは甲状腺とは関係ないと思いますょ」 とあっさりと言われてしまいました~。
(・・・関係ないとすると、何なんでしょうか??)

その他は後日、傷痕の経過に写真と共に載せたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2006年9月 6日 (水)

麻酔を使うという事と麻酔医さんの重要性

麻酔をするというのは、「麻酔薬を注射して意識がなくなる事」 という感覚しか持っていなかったかれど、どうやら違っていたようでした。

サイドバーでも紹介している本 『手術室の中へ』 の冒頭から~

『麻酔は手術という外傷によって体にもたらされる苦痛や衝撃を和らげる事ができる。
しかしその反面、麻酔は生きている体のあらゆる機能を落とす医療でもある』 というのです。
どういうことかと言うと、
全身麻酔をすることによって、脳の中枢神経系の機能全体が抑制され、
筋肉は筋弛緩状態になり、呼吸機能も停止、
また心臓ポンプ作用も抑制されて弱まり、重要な臓器が出すホルモンの分泌も抑制される状態に置かれる医療なのだそうです。

麻酔によってそのような状態になった患者さんの全身管理を行うのが麻酔医さんの存在です。

『麻酔医は、いろんな器械からのデータや患者さんの状態を、時々刻々、細かく観察しながら、麻酔や手術によって起こる体の変化を見極め、麻酔をコントロールし、手術に対する患者さんの反応を的確に判断し、適切な対応をする、いわば手術のプロデューサーであり、演出家である』 と、この本の中で書かれています。

読んでみると、まさにそんな感じ!!

この本は一般人向けなので、麻酔と手術に関して初めから終わりまで非常にわかりやすく書かれていますが、それ以外では・・・
手術室の中のこと、
手術後の回復期に起こるかもしれないこと、
手術に関して知っておきたい8つのポイント、
手術をすることになったら医師に聞くこと8つ、
手術室の麻酔医や看護師の仕事のことまで興味深く書かれていていました。

その中で、「へぇ~!!!」と思った話としては・・・

●手術室の中は、夏でも冬でも一定温度と湿度が保たれているということ。
 (温度の事はコメントを時々くださるdoraさんがブログに書かれていて知りましたが)
 この本に出てくる病院は、摂氏24℃、湿度50%だそうです。

●麻酔のための薬物の代謝を考えると、手術後1週間はその影響を受ける。
  代謝を担っている肝臓の機能は術後2~3週間以内は手術の影響下にある
  と言ってもいいと、書いてあります。
 (びっくりですね!)

著者が「おわりに」で書かれていることは、
『手術に直面した患者さんや家族には、医師から手術や麻酔の方法などについてそれなりに詳しく説明されるが、その説明を正しく理解するための基本的な情報が一般の方には圧倒的に不足している』

『手術や麻酔の必要性と安全性を理解するためには、危険性や問題点もあわせて知る必要があることを強調したかった』 とも書いています。


私もこの本を見つけて読んでみて、あまりに知らなさ過ぎて麻酔を受けていたなぁ~と思いました。
また、患者さんと接する機会が少なく目立つことが少ないけれど、手術中だけでなく、
手術前と後も、麻酔医・手術室看護師さん達には大切な役割があったんだなぁと、この本で知ることができました。
同時に、麻酔医さんの重要性がもっと広く知られる事も必要なのではないかと感じました。

自分の身体が手術という事態になったとき、
また手術に縁がないような人でも、麻酔に関しての知識を知っておけば、
いざ手術になったときに医師からどんな説明を受ければいいか?
どんな質問をすればいいか?
麻酔医さんに自分の体のどんな事を伝えたらいいのか?などもわかります。

きっと、この本で知識を得ているのと、いないのとでは違ってくると思いますよ!
お薦めの2冊めです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »