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2006年6月の28件の記事

2006年6月29日 (木)

復帰と共に復活したもの

目の下のクマ、
疲れや、ストレスがあると何故か?お尻に姿を現す・・・ヘルペスが、
仕事の復帰と共に復活した(>_<)

昨日は朝、目が覚めると、
体が重くて、疲れが圧し掛かっているだるさで・・・行く力が出ずに欠勤。
しかも2日間の勤務で肩もコリコリになっていた。
夜中には、足の付け根のリンパ腺に痛い「シコリ」が出現!
やっぱり疲れたようだった。

今日は出勤したけど、貧血っぽいような・・・何とも表現しがたい状態。
やっぱり調子悪くて2時で上がる。
帰り道、目に止まったのが山王病院。(ホテルかと思うほど、きれいでビックリ)
「シコリ」と「ヘルペス」を診察してもらったら、「シコリはヘルペスがひどくてリンパ節にシコリとして出たんでしょう」という事。
ついでに不眠を訴えると睡眠導入剤もくれた。

今日はぐっすり眠れるかなぁ~?

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2006年6月26日 (月)

復帰初日は・・・

久々に行った会社は緊張~!
この3週間で、すっかり頭からも体からも仕事が抜けていた。
新入社員みたいに固まりそう~になる・・・(*_*; 

私の仕事をフォローしてくれていたTさんから引継ぎ事項を聞いていると・・・
相変わらず仕事のシステムがグチャグチャなこの会社での仕事に、拒否反応を感じてしまった・・・ (>_<)

でも・・・部署の女の子達はとても優しくしてくれる。
「ゆっくり来て、早く帰りなね」と言ってくれたり、
男性社員が私にさっそく仕事を頼もうとする勢いに、Tさんは、「ダメだよ!○○さんはまだ体調万全じゃないんだし、今日も早く帰らせてあげるんだから!考えてあげなきゃ!」と言ってくれたり・・・
ランチに一緒に行ったSさんに、「頭の重さで首が辛い」という話をしたら・・・
ランチ後に・・・

何と・・・!!!
Sさんは、私の座っているイスの背もたれに、畳んだ折りたたみのイスをガムテープで止めて、首があたる所にクッションを付け・・・、背もたれには、折りたたみイスの脚が当たって痛くない様に座布団を付け、最後に全体にひざ掛けをかけて・・・なんと、首まで寄りかかれるイスを作ってくれたのです!(+o+) しかも部署の女の子、全員で!
何て優しい人達なんだろう (>_<) こんな人達に囲まれた環境にいる私は幸せ者。

会社には不満もあるけれど、やっぱり人間関係は大切だと再認識。
人間関係が良いからがんばっていける部分があるんだと思う。
そう感じることができた復帰でした。

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2006年6月25日 (日)

傷跡・術後20日目

首の傷はだんだんきれいになっているようだけど・・・
傷の上のシワが気になる。
やっぱり、甲状腺を採ったからか? それとも・・・皮膚をめくったからか?
ちょっと・・・たるんでシワができてしまった感じになってる。
それとも年齢からくる現象か・・・。

傷の上下2㎝ぐらいの範囲(写真の赤い部分)は首を動かしても皮膚が動きません。
癒着しているのかな? しかも触ると硬いです!

そういえば術後、病室に戻ってきたばかりの私の首は、アゴとの段差がなかったらしい!
痛々しいでしょ~?
首がアゴまで腫れていたなんて恐ろしいです (+o+)
初めて触ったときはアゴの皮膚がタプタプしていて、戻るのか不安だったけど、
ようやく引き締まってきました。

でも手術したところは、必ず癒着してしまうのよね・・・
それに左の甲状腺があった辺りが凹んで見えるのが・・・(T_T)
このままなのかしら~?
_020

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術後 20日目の様子

6月5日に手術して、9日に退院。その後・・・約2週間を自宅で静養しました。

術後20日たった今日の状態は・・・?
首を支える力も出てきたようで、首の重さを感じなくなってきた!
同時に、肩こりや首のコリがだいぶ軽くなってきたので、かなり楽に。

ただ、首の締めつけ感はあるし、首を動かすと皮膚を引っ張っている感じで、
それが何だか・・・動かすたびに気持ち悪い。
(普通は首を動かすたびに皮膚が引っ張られる感じはしないものね)
あとは、皮膚の感覚麻痺もまだあるし、声枯れ、飲み込みずらさもある。
手術でいじった箇所も硬くなったまま・・・。
元のように柔らかくなるのか?・・・気になる。
あとは・・・例のシコリっぽいのも気になる。

そしていよいよ、明日からは仕事に復帰~。

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2006年6月22日 (木)

違和感

特に変わりはないけれど・・・
夕食後、食べ物が喉(傷の辺り)に引っ掛っているみたいで違和感を感じる。
癒着や手術後で、食べ物が引っ掛りやすいのかなぁ?
すっきりしないわ~。

切開した首の部分は硬く、
その上の部分の皮膚は動かすとチクチクするような感覚・・・

皮膚の感覚が、麻痺している部分と戻ってきている部分が混じってる感じかな?
首を左右や上に向けたときの、切開部分とその周辺の皮膚の感じは・・・
まるでゴム製の皮膚を引っ張って伸ばしているような感じ。
締め付け感も切開した周りに感じる。

肩こりや張りは少し楽になってきたようだけど・・・
切除した左リンパ節の部分は張っているのか、腫れているのか・・・イマイチよくわからないけれど、そんな状態のようだ。
しかも何でもない右リンパ節に比べると硬いまま。

声は高くなって「優しい声」になったと彼に言われた。
しかも電話で聞くと、泣いているような感じに聞こえるらしい。
確かにまだ声は出しにくい感じだけど。

皮膚の柔らかさが戻るのか?ちょっと心配。
先生は術後2週間は、毎日皮膚の感じが変わると思いますょって言ってたけど・・・。
早く検診行きたい。

会社へは、来週から出社すると連絡した。
私の部署の上司は何故か・・・副社長。
「無理しないで様子みて、出社時間を10時、退社時間を17時にしてもいいからね。
通勤ラッシュで通うのは大変だし、月曜も9時半でなくてもいいから無理せずね」と言ってくれたので、ちょっと気が楽になった。

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2006年6月20日 (火)

術後 15日目の様子

今日、主治医の先生に電話して、シコリのあった場所にまだ「しこり」があるように感じるけれど大丈夫か聞いてみた。

I先生は、「見てみないとはっきりしたことはわかりませんが、S先生は後ろの方まで採っていたので大丈夫だと思いますょ・・・」 と言われたが、やっぱり確かなことは超音波で見てみないとわからないらしいので、次回検診まで安心はお預けになった。

首の状態は・・・相変わらず締め付け感があって、皆が言っているように疲れてくると締め付け感は強くなるみたいな感じ。
特に食事中は締め付け感を感じるし、飲み込みも苦しい状態が続いているけど、麺類はすすれるようになった。
皮膚の感覚麻痺は、傷とそのすぐ周りは感覚なし。それ以外は多少戻ってきていて、触ると痺れるような?そんな程度の感覚に戻ってきている。

寝返りは・・・手で頭を支えなくてもできるようになり、術後2週間経ってようやく手術した左リンパ節側を下にした横向きで寝れるようにもなった。(それまでは、そういう向きだと下にした側とは反対の鎖骨の下が唾を飲み込むと痛んだりして左側を下には出来なかった)ただ、仰向けで首を持ち上げるのは傷に力が入って怖いし、まだ少し痛む。
声は、傷の治り具合とともに出せるようになっていると感じるけど、やっぱり声枯れ?している様で、しゃべり続けるのもちょっと疲れるかな。

首と肩のこりや痛みは、左リンパ節郭清した方にのみある。
特に今感じるのは、首の重さを支えているのが辛いこと!!寝ているときと首まで支えられるソファに座っている以外は、首の重さを支えているのがとにかく辛くて・・・肩もコリコリで毎日湿布の日々を過ごしております。

そして最後にdoradoraさん、傷口のテープのことなどを詳しくコメント欄でいろいろ教えてくださって、ありがとうございました!ドクターからじきじきに教えてもらえて嬉しいです(^.^)

でも、傷口に薬を塗ってガーゼというのが古いなんて知りませんでした!
しかも、消毒すると治りを妨げるなんて・・・(+o+)!
私はこの前のテープ交換のとき 「消毒しないとばい菌が・・・」 と思って、たっぷりとエタノールをガーゼに染込ませて念入りに消毒してしまいましたよ~(>_<)
今は、入院先の病院で買った茶色の和紙でできてるユーキバンというテープを使っていますが、薄いセロファンみたいな防水シールって、売っているんでしょうか??
その方がいいなぁ~。でも先生や看護師さんは濡れたら拭けば大丈夫と言っていましたが・・・。
あと、縫い方が粗い「科」には、かかりたくないですねぇ。

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2006年6月17日 (土)

首が苦しい! (>_<)

首が苦し~~~ (>_<)

テープを貼りかえるまでは、この締め付け感とか苦しさは、テープを取ったらもぅ少し楽になると何故か思っていた。
でも、貼り換えのためにテープを全部取ったとき、実は締め付け感はテープとは全く関係ないとわかった。
そのせいか?・・・苦しさが昨日より辛く感じるようになった気がする・・・。

本当に首を絞められてるようだぁ~。
健康な人がこの感覚を想像するとしたら・・・
自分の首をしゃべれないくらい絞めてみてください。そんな感じです。
ずっーと。

締め付け感は、皆が言っていたように、疲れるとよりキツク首が締め付けられてくる。
食事をするときも、普通に座っているときも、ずっーと首を絞められてるみたい。
飲み込む動作をすると、喉の中と皮膚がキツク、重そうに上下するのを感じる。

寝ているときも大変だけど・・・
ヨコになっているとき以外は首で頭の重さを支えているのがよくわかる。
首が重くて重くて、肩や首がカチンカチンに凝るし、張ってきて仕方ない(>_<)
普通、頭を支えている頚椎は弓なりに反って頭を支えているそうだけど、私の場合は頚椎が殆ど反っていなくてまっすぐな形で頭を支えているらしいので、より肩が凝りやすい。だから首を支えているのは、かなり辛いです。 (>_<)

ちょっとだけ、首を後ろに反って左右に動かすと楽ですが。。。
あぁ~首を思いっきりそらした~い!

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2006年6月16日 (金)

傷跡・術後11日目

_017_1テープを取ったばかりなので赤くなっています。
まだ、ホッチキスの跡や血痕が少し残っている感じだけど、
傷は今のところ、こんな感じで割ときれいかも??
ドレーンの跡は、虫刺され程度の傷跡。

切開は真正面の位置、10センチくらいだけど、
左リンパ節郭清もしたので、耳の近くのしこりの位置まで皮膚をめくったのかな?
皮膚って・・・そんなに伸びるんでしょうか・・・(@_@)

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術後 11日目の様子

術後11日目、退院してから1週間たった。

声は、まだ普通レベルには出せないみたいだけど、もしかしてそれを「声枯れ」というのでしょうか??でも少~しづづ軽く出せるようになっている感じ。

首の締めつけ感・・・「これが手術をしたみんなが言ってた首の締めつけ感かぁ」と感じている日々です。確かにこれはちょっと苦しくて、寝るときも呼吸が十分に吸えていないように感じるときが時々あります。

皮膚の感覚麻痺は、まだ手術した範囲で割りとある。

痛みは、傷口以外のリンパ節辺りも強く触るとまだ痛い。
それ以外で痛みを感じるときは、寝返りのときで、頭の重さを首の力だけで寝返りしようとすると痛いので、未だに手で頭を支えながら頭の位置を変えているため不眠の日々。他には首と肩のコリや張りの痛みがある。

首の屈伸は、思い切りするのはもちろんダメで、飲み物もアゴは少ししか上げられないからストローは必要だし、ススッて食べる物はちょっとうまくできない感じ。でもだいぶ楽に動かせるようになってきたように感じます。

そんな中、今いちばん恐怖を感じる一瞬は・・・くしゃみ!です。
発見?したのですが、意外にも「咳」はお腹から出る。というか、お腹の力の方を使うようなのです。でも、恐怖の「くしゃみ」はお腹より、首の方に力がかかっているので痛い。というのが、新たな発見でした。

そして、昨日は電車に乗って外出を試みてきました。
片道1時間くらいの・・・銀座へ。
無謀でした。
帰りには両手に荷物で、肩が泣きそうになるくらい硬く痛くなって、帰ってきたときには血の気が引くような疲れが・・・。
デスクワークの仕事はできそうだけど、往復3時間半くらいの通勤が加わると、ちょっとキツイかなという感じがした。なので、会社の上司と同僚の言葉に甘えて・・・来週いっぱいお休みを延期することに・・・。

夜は退院後、初めてのテープ交換をしました。
慣れないため、30分もかかった。
その後、ちょっと腫れが引いたのでシコリがあった部分が無くなっているか確認するため、首を触ってみた。
・・・すると・・・ん??
・・・何となく・・・しこりがまだある様な・・・気のせい?取り残しだったら嫌だなぁ。
心配なので、先生に電話してみるつもり・・・(*_*;不安だぁ・・・

pencil2010年4月・記
このとき、手に触れたシコリらしきものは、やっぱりシコリでした。
取り残しになっちゃたんですね。。。きっと。

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2006年6月14日 (水)

術後のために購入した物

_015★スカーフ★
UVケア加工のものや、洗濯できるものもありました。
でも今年はUVものは昨年より少ないと、店員さん。
夏は汗かくし、洗える大判のハンカチの方が気楽ですね。
今のこところは5枚。
地味~な色合いしかないので、次は明るい色の物を買う予定

★枕(サーヴィカルピロー)★

頭部と頸部の隙間を埋めるよう写真のように5つのユニット構造になっている。
自分の首の長さを測って、自分の首の隙間に合った高さと、素材を選んで購入。
私が選んだ素材は画面に映っている「低反発炭パイプ」
ソフトな弾力があり、寝返りしても音は気にならない。
_016

寝心地は・・・
今はまだ患部の痛みや肩こりがあるし・・・
以前の枕(羽毛)と、どちらが楽か・・・わからないなぁ~。

pencil2010年4月のメモ
(これ、イマイチでした。ユニット構造になっていると寝返り時にフィットがしにくい)
合う枕って、なかなか無いですねぇ・・・

今のところ・・・これだけ。
他に何か必要なものってあるかな?

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2006年6月12日 (月)

術後 7日目の様子

2006年6月12日(月) sun
術後1週間たった。(退院3日目となる)
今日も主にブログ更新と今度はブログ内に掲示板を導入してみた!
今はあれこれ、装飾してみたい時期で・・・(^_^;)
でも何だか見た目が、うるさくなっちゃったかも (-"-)・・・
しばらく使ってみて、場合によっては掲示板やペットも止めようかなぁ・・・。

今日は午後、近くのスーパーへ30分ほど買い物へ
気付いたら、3キロ近いカゴを持っていた (>_<)
あっ!! まだ重い荷物持っちゃダメって、言われてたんだあーー!!!
危ない、危ない。
帰宅後、洗面所をきれいに掃除。
今日の働きと初めての外出はこれだけ。

《 体調 》
首の締めつけ感・・・まだ、こんなもんかな?という感じ。
腫れは・・・変化なし。
首の感覚・・・変わりなし。
声の感じ・・・やっぱり、少ーし声枯れしているのかなぁ?普通の声の大きさが出せないような感じ。 
凝り・・・今日も凝りや張りを感じる(サロンパスを貼って首の体操する) 
痛み・・・特になし
その他・・・昨夜、早くもチラージンを飲み忘れそうになった。

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2006年6月11日 (日)

術後 6日目の様子

2006年6月11日(日) rain

退院2日目。今朝も6時45分頃に起きて基礎体温を測って、また・・・(-_-)zzz
どぅ~しても2度寝してしまう。
9:00 起きて朝食
昨日より1時間もずれた!! (>_<)

主にブログ更新とブログ内に旅に出せる「さすらいペット」導入してみたりして・・・過ごす。今夜は久々にラーメンが食べたくて・・食べちゃった (>_<) 栄養ないけど・・ま、いっか。でも!食べて気付いたのですが、ラーメンのように、ススルものは食べにくい!
普段の何気ない動作だったけど、こんな不便感じるなんて意外。
やっぱり喉の力がいるようですね。
明日は食材買って作ろ~。

《 体調 》
首の締めつけ感・・・今日はそれほど感じないみたい。
腫れは・・・昨日と変わりなし。
首の感覚・・・昨日と変わりなし
声の感じ・・・まだいつものように普通の声の大きさが出せないような感じ。ちょっと歌を歌ってみたら、低い声が出ないというか、出せない感じがする。(かばってるからか、それとも痛みそうで怖いから抑制してしまっているのか?良くわからないけど・・・) 
凝り・・・首の凝りと郭清した左リンパ節の凝りや張りを感じる(やっぱりパソコンし過ぎだろうか??) 
痛み・・・昨日と変わりなし。
その他・・・疲れとかは・・・静養しているからか、今はまだ感じない。でも不眠。

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2006年6月10日 (土)

術後 5日目の様子

2006年6月10日(土) sun

退院1日目。今日は久々に晴れてる。
今朝は入院生活と同じく、起床アナウンスがあったくらいの時間、6時45分頃に起きた。基礎体温を測ったあと、また寝てしまう (-_-)zzz

8:00 起きて朝食 
食事は病院食の 「バランス・量・味付」 をできるだけ参考にしようと実行。
でも、仕事始まったら生活リズムが崩されると思うと虚しい気持ち・・・
いっそ、時間制の仕事に転職しちゃいたい!本気で頭を過ぎる。

やっぱり生活リズムと食生活、運動、そして楽しみを生活に入れることは大切にしたい!ガッチリと、そういう生活を組み立てて実行したいと思うのに・・・できないジレンマ。・・・そんな事言っていても仕方ないか。 またストレスになっちゃうわ (>_<)
静養中は、できる環境なのだから・・今この時を無駄にせず精一杯やればいいか!

夕食は今夜も弟が作ってくれた。(カレイの煮付けとチンゲン菜の炒め物)
今日1日は・・・入院中の洗濯物をしたり、ブログ更新でゆっくりと過ごす。

《 体調 》
首の締めつけ感・・・今日は強いかな?
腫れは・・・切ったところから顎までの首正面全体と左側(リンパ節)全体が腫れてるけど、くびれはかなり戻ってる。
首の感覚・・・まだ触っているのがわからない箇所もある。
声の感じ・・・自分は普通だと思っているが、無意識にかばっているのか?弟に「声が出し切れてなくて、変わったように感じる」と言われた。
凝り・・・肩、首の凝り(パソコンし過ぎか??) 
痛み・・・傷の痛みはないけど、顎の一部がたまにチクッとする。
他には、郭清したリンパ節辺りは触ると腫れてて痛い。
その他・・・夜、寝るときは首が気になり、熟睡できず・・・かなり不眠状態と思う。

*今夜から私のホルモン剤 「チラージンS‐50」 2錠、この命が尽きるまで服用*

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チラージンSの服用・・・始まる

★ 以下説明文はI病院からもらった用紙から引用しています ★

★チラージンSは甲状腺ホルモン剤です★
どんな薬効があるの?
・不足している甲状腺ホルモンを補い、甲状腺機能低下の症状を改善。
・下垂体から出る甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌を抑えることにより、甲状腺の腫れやしこりの発育を抑えます。

服用について注意することは?
・服用する時間帯による効果の違いはないが、決まった時間に服用することが原則
・食事の影響をほとんど受けないため、服用時間になったら食事に関係なく服用していい。

飲み忘れたときはど~すればいいの? (+o+)
・1日1回服用されている方は、思い出したときに1回量をその日のうちに服用すること
・1日量を2~3回に分けて服用されている方は、思い出したときにその1日分の量を服用し、次の回から通常の時間帯で服用してください。
・翌日気づいた場合は、前日分は服用せず、当日分だけ服用してください。

他のお薬との相互作用が心配・・・(>_<)
長期間、チラージンSと同時に服用するとチラージンSの吸収を妨げることがあるので併用する場合は服用時間を4時間以上ずらす必要、または医師に相談と書いてある。
・造血剤(鉄剤)
・アルミニウムを含む制酸薬
・スクラルファートを含む胃薬 (この中に市販の中外胃腸薬があった)
・亜鉛を含む胃薬
・陰イオン交換樹脂薬

けっこう、胃薬やサプリには注意かもしれませんね。

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2006年6月 9日 (金)

退院後の生活についての注意

★★退院後の色々な生活指導★★

看護師さんから教えていただいた事とパンフレットから引用。
《 》内は、私のつぶやき。

生活の注意点は・・・?
・術後は体力、筋力が落ちているので、各自の体力に合わせて徐々に日常生活に。
・約1週間はあごを持ち上げないように! 食事制限はなし。(お酒は控えめに)
傷跡は、日焼けをすると色素沈着をするので1年間は日焼けを予防した方がいい。

仕事、肉体労働などは・・・?

・肉体労働は約2週間は控えて、仕事は内容によって医師に相談。
《 仕事はなかなか休めないし、生活費も気になる・・・。でも無理して何かあっても、会社は保障はしてくれません。病気になったとき、自分の状態や体に責任を持って管理してあげられるのは自分だけ。だからこそ様子を見ながら大切な体を復帰させてあげたい。無理せず、焦らず 》

スポーツはいつからいい・・・?
・安静期間は約1ヶ月だが、退院後の次回診察日に医師に確認。
《 首に負担がかからないようなストレッチはした方が体が楽かな~ 》

自転車・車の運転は・・・?
・安静期間約2~3週間。左右の首の動きに自信がついてからにしてください。
《 すでに3日目に乗ってしまった私。危なかったです!左右、後ろを振り返れないので乗らない方が絶対安全だし、首の傷にもよくない! 》

荷物の運搬は・・・?
・約1週間は重い荷物、長時間手荷物は控える。持つときは両手に均等に!
《 会社通勤用に軽いバッグを購入。入れる物は必要最低の物だけ。 》

美容院は行けるか・・・?
・上向きでの洗髪は次回受診までしない方が無難。でもご自分の状態を見て大丈夫なら構わない。
《 でも美容室の洗髪は首がへの字になるし、健康なときでも首にかなり負担を感じませんか!? おまけに自動洗髪機ならいいとしても、人の手で洗われると、首をかなり揺らされるから1ヶ月は行かないのが無難ですよね 》

入浴のときは・・・?
・退院~1週間目:テープを貼ったまま、胸まで浸かれる。ぬれた場合は乾いたタオルで拭けば貼りかえる必要なし。
・2週間目以降:テープを貼ったまま首まで浸かれる。
・3週間目以降:テープ交換日のみ、テープをはずして入浴可。傷の部分は円をかくようにやさしく洗うこと。傷口が乾燥していない場合は、その箇所のみテープをはったまま入浴。
*ただし、傷に赤みやかゆみ等が出たらその部分は貼らないほうがいい。

妊娠は?
・病気の種類によっては、手術後、半年ほど甲状腺機能が低下する場合があるので、希望される方は医師に相談。

歯の治療は?
・手術後1ヶ月以内に歯の治療や抜歯をされる方は医師に相談。
(甲状腺ホルモンの状態により、血液が止まりにくくなる場合がある)

外科的治療は?
・甲状腺ホルモンが安定するまでは、手術など外科的治療を行う場合は、必ず医師に連絡・相談。

退院後の診察について(I病院)
・手術後、1ヶ月、3ヶ月、6ヵ月、1年後の診察が目安で、定期健診時は、血液検査、超音波検査、CTなどを実施。1年以降は病状により異なる。
・その他、心配事、不安感、疑問点などは医療相談窓口(月~土 午前10:00~午後4:00)で受付。
― 以上、伊藤病院 「入院のご案内(手術)」 より引用 ―  

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帰ってきました~!

今日 午前中に退院して来ました (^o^)丿
ちゃたさん、美緒さん、みおママさん、樹さん、コメントありがとうございました (^.^)

8日間は、あっという間ですね・・・。
術後1日は辛かったけど、
それ以外は、食事も生活も健康状態も管理され、見守られている入院生活はとても快適でした。
なので、かなり寂しい気持ちでいっぱいです・・・ (T_T)
乳頭癌はもぅ (>_<) イヤだけど・・・
あと1週間くらい、そんな管理の中で心身ともに何も考えることなく落ち着いて過ごしたかったなぁ・・・と。

明日からは、その入院生活を振り返ってブログを追加していきたいと思います。

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退院日します。

2006年6月9日(金)  (+o+)
07:00 起床 : 検温 37.1℃ 脈、血中酸素濃度測定
朝、看護師さんに、先生に聞きそびれたことがあるんですけど・・・と言うと、
「もしかしたら、今日は手術が入ってるかもしれないけど・・・先生に聞いてみますね」と言って、しばらくすると戻ってきて、「後で来てくれるそうです」 と確認してきてくれた。

08:00 朝食 630cal 
         
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メニューA : ご飯、麩とネギの味噌汁、牛乳
         はんぺんのチーズ焼き、オクラのおかか和え


その後、しばらくしてI先生が来てくれたので気になることを質問。

手術で悪いところは採り切れたんでしょうか?
「ん~採り切れたかというより、この病気は命に関わるものではないけれど、手術する際には見えなくてわからなかった転移があった場合は10年、20年して大きくなってくるから、長く経過を見ていくほうがいいですねぇ」 
術後、体の変化はありますか?
「薬を飲んでいれば特にないと思いますょ。」
傷にUVクリームをつけてもいいですか?
「傷口がちゃんと治ってからならいいですょ」
傷の腫れや凹みが気になるんですけど・・・
「やっぱり、脂肪もとっているから、多少へこみ感はあるかもしれないですね、手術後2週間くらいは毎日変化すると思いますけど、過ぎると落ち着いてきますょ」
傷跡が残らない薬とかはないですか?
「ん~、無いこともないけど・・あまり効果は期待できないかな。やっぱり個人の体質や皮膚にもよるものが大きいから・・・」

先生、忙しい時間を割いて来て、細かい質問に答えてくれて感謝。
その後、退院のため荷物の整理をする。
楽しい場所ではないけど、本当に寂しい気持ちだぁ~。

10:30 退院指導とテープ交換 
この日に退院する患者全員がラウンジに集まった。
退院患者は8人くらいで、看護師さんから退院指導を受けました。

~退院指導が終わると質問等の受付~その後テープ交換  

テープ交換は私がお手本になったので、自分ではやらず・・・
私をお手本にして、看護師さんがテープを横方向に パッ!パッ!とはがしていく。
(へぇっ!?ちょ、ちょっと・・そんな勢いで剥していいの??と、冷や汗かいたけど、痛くなくて皮膚も剥がれてないようで、安心する )
テープが全部はがされると、みんなが私の傷を 「きれ~」 と言っていた。
鏡で見てみたら、細い1本のラインに見えるだけで、盛り上がりも特になくきれいな傷だったと思う。

そういえば・・・手術が終わったあとに家族がS先生に呼ばれたとき、
「本人の強い希望だったので、きれいに縫いましたょ」と言われたと言ってた。
本当に先生に感謝の気持ちでいっぱい!!
後は傷跡がどのように治っていくかは、自分の体質と予防らしい?

再度テープを貼るときは、特に消毒はしないで濃い目の肌色テープ「ユーキバン」を重ねて貼っていく。(貼るときは、顔を下や上にし過ぎないように真正面を向いて貼る)
「はい、じゃぁ今みたいに、皆もやってみてくださいね」 と看護師さん。
傷跡はみんな、違っていた。でもみんな、元気に回復していた。

《 薬剤師さん来る 》 
明日から飲む薬、「チラージンS‐50」 を30日分持ってきた。
詳しい説明を受けたあと、 「明日から飲んでくださいね」 と言われる。
(薬の詳しいことも別枠で詳しく書こうと思います。)

それからしばらくして、会計が事務員さんから渡された。
入院7泊8日(3食付)と手術費用で ¥186,360 だった。(政府管掌保険)
日本の皆保険制度の有り難さ!父や弟も金額に驚いていた。

会計が済むと皆、それぞれに挨拶して家路へと消えて行った。
寂しい瞬間・・・
私は隣のベッドだったCさんとメールと電話を交換して、次回診察時にランチしようと約束をして別れた。

そのあと、婦長さん?らしき年配の看護師さんが1人1人に挨拶にきた。
「首のまわりの色がまだ戻ってないけど、消えるから大丈夫ょ、あと、首を前に付き出すような格好でなく、姿勢をよくしてアゴをあまり引かない方が楽ょ」と話してくれたりして、送り出してくれた。

11:30  最後にナースステーションに挨拶をして・・・・
迎えの父親の車で約2時間半掛けて家へ戻って行った。

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2006年6月 8日 (木)

手術後 3日目

2006年6月8日(木) cloud
07:00 起床 : 検温 36.2℃ 採血、脈、血中酸素濃度測定
首のストレッチ体操をする

08:00 朝食  547cal
   *術後の普通食はセレクトできる!         
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メニューA : バターロール、ヨーグルト、コンソメスープ
          ツナ苦瓜和え、白身魚と野菜のレモン焼き


08:40
 《 主治医I先生回診 》 
「変わりありませんか?」 と言って、顔を見せてくれる。

首の動きに不自由はあるので、注意しながら今日は普通に過ごす。
同じ日に手術したSさんとCさんも、みんな元気に回復している (^.^)
Sさんは、首を動かし過ぎてちょっと注意されていた。

他の病室を通っているうちに、気が付いた。
401号室は、どうやら若い人が入れられる病室らしい。
他の病室をのぞくと・・・50歳以上~高齢者の方ばかりだった。

12:00 朝食  595cal           

_008メニューA : ご飯、梅干、パインアップル
         大根のあんかけ
         豆腐と野菜蒸し? ←これはすごく美味しかった!


08:40
 《 薬剤師さん来る 》
入院中の薬を飲んでいてかゆみ等、ないかを聞かれる。
かゆみは無いけど、今朝から急に下痢をしていることを話す。
「下痢のとき、お腹は痛みますか?」
痛くないですけど、トイレに行くと下痢気味で・・・
「そうしたら・・たぶん、フロモックスが強いお薬なので、それで下痢をしていると思いますから、今日からそれ以外の薬だけ飲んでください」
薬を飲み始めたのは術後で、2日目までは何ともなかったですけど・・・。
「だいだい数日経ってから症状がでるんですょ、結構このお薬飲んで下痢する患者さん、多いんですょね・・。止めると治るので心配しないでくださいね」

14:00 検温 36.7℃
14:00 《 退院計画書説明に主治医I先生 回診 》 

「朝の採血は問題ありませんでしたょ、採った甲状腺の写真、見ますか?」 と、
間を置いてから見せてくれて、簡単な説明を受ける。
副甲状腺は3つ残せたけど、1つはなかなか見つけられなかったそうだ。
でも、3つ残っているので、カルシウムは大丈夫ということだった。

甲状腺は全摘なので、ホルモン補充のため 「チラージン2錠」 を飲むことになった。他には、特にこれと言った説明はなく、採った細胞の結果は次回受診日に説明される。「予定通り、6/9に退院ですね」 と言われる。

―次回受診日は1ヶ月後―

術後、初めてシャワーに入れてサッパリする。(首をできるだけ濡らさない様に)

夕方は、同室の患者さんたちのお見舞いデザートの荒しだった!
Cさんのお父さんから頂いたのは シュークリームと抹茶メロンパン、さくらんぼ
Sさんからも、シュークリーム (パンダの顔になってる)
20才代の子の友人からは、プリン!
15才の子のお母さんからは、クルミのパウンドケーキ!
そして私の彼からは私が指定した和菓子 「餡子入りのわらび餅」
美味しいデザートをたくさん頂いた!
かなりお腹いっぱいで、ちょっと (+o+) フォアグラ気分かな。

18:00 夕食  661cal           

_010
メニューA : ご飯、麩とネギの味噌汁
         豚肉のしょうが焼き(野菜炒かと思った・・・)
         さつま芋の甘煮 (苦手なのでとぅとぅ残した・・)
         きゅうりの漬物

19:00 検温 37.0℃ ちょっと高くなってきた (お菓子の食べすぎか??)
21:00 消灯 とうとう、明日退院かぁ・・・と、“守られている感”が終わるかと思うと、それだけが何だか寂しい気持ち・・・。

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2006年6月 7日 (水)

手術後 2日目

2006年6月7日(水) sun
《 看護師さん来る 》
07:00 起床 : 検温 36.8℃ 脈、血中酸素濃度測定
首のストレッチ体操をする

08:00 朝食 全粥
_004_1メニュー : お粥、味噌汁、梅干
         がんもの煮物、ヨーグルト
(お粥も、煮物も美味しかった~!)
(何気なく足を触ったらむくみがない!病院食のおかげ?)

08:30 《 主治医I先生回診 》
「変わりないですか?」と言って、顔を見せてくれた。

10:30 抜糸とドレーンの管を抜く
看護師さんと主治医I先生が来た。ベッドを高くして、ガーゼを取って抜糸。
テープがかなり長めの範囲で付いているらしく、「どこまで貼ってあるんだろう?!」と先生が言って、看護師さんと思わず笑っていた。

ハサミでホッチキスをバチン!バチン!と切っていき、手で抜いていく。
(痛くなくてホッとする)
「ドレーンを抜きますね~」と言われ(手に汗・・)でも痛くなくて、抜かれた感じもわからなかった。
「ちょっとまだ、血が出てますけど・・大丈夫でしょう」 と言われる。
そして傷口に手際よく、手術用の白いテープを縦に重ねて貼ってくれた。

さっそく着替えた。

_005_1
今回のために買った、もぅ1枚のパジャマ。
¥1,990(ベルメゾンで購入)

安いのに、なかなかでしょう?
カーディガンの下はタンクトップもついてるんですょ~♪

ガーゼとドレーンを抜くと、首の動きもかなり楽に、軽くなった!
一時はドレーンの血が止まらなくて再手術だったりして・・・(*_*; と心配になったりしたけど、ようやく止まりつつあるようで一安心した。

首の凝りと郭清した左リンパ節は首の後ろまで腫れていて痛い。
傷の少し上と顎のあたりの腫れ?(たるみ?)も、かなり気になります。
(このまま、タプタプした二重アゴのままだったら、アゴはお婆ちゃんって感じです)

昨日までかなり強い症状だった、喉から肺の辺りにまで感じる飲み込む際の苦しさと違和感も心配なので聞いてみたら、「手術中に弱い気管に器具を入れていたためでしょう」 ということだった。
先生が出ていった後に、鏡で傷痕をテープの上から見ると、約10センチくらいだった。

12:00 朝食 全粥
_009_5メニュー : お粥、梅干、サラダ
         肉じゃが、バナナ(半分)
         (お粥が本当に美味しかった~)

午後になって、15才の子がバセドウ病の手術のために入院してきた。

14:00 検温 36.8℃ 脈、血中酸素濃度測定
首のストレッチ体操をする


18:00 朝食 全粥
_011_1
メニュー : お粥、梅干、三つ葉のすまし汁
         サバの味噌煮、きゅうりとかまぼこの和え物
         りんごのゼリー



14:00 検温 36.7℃ 脈、血中酸素濃度測定

19:00 《 主治医I先生回診 》
「変わりないですか?」と言って、傷を見る。「ドレーンの傷からまだ少し出血があるようだけど、明日には止まるでしょう」 と言ってくれた。
先生が帰ったあと、首のストレッチ!
2日目で微熱も落ち着き、食事も3食、全部きれいに平らげる。
今日も体調よく、ゆっくり過ごせた。

21:00 消灯 今夜は新たに入院してきた子が元気過ぎて・・・また不眠 (+o+)

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2006年6月 6日 (火)

手術後 1日目

2006年6月6日(火) cloud
《 看護師さん来る 》 
07:00 起床 検温と採血、脈、血中酸素濃度測定

07:30 弾性ストッキング除去、尿の管を抜く
尿の管を抜くとき、すごく痛くて思わず、手が出て、痛い!という声もでた。
それから看護師さんに手伝ってもらいながら、着替えと体拭きをして手術着からパジャマに着替えた。 (尿の管もとれてかなり楽になる)
ドレーンに溜まった血液も、パックから抜いてくれて軽くなる。
血を捨てるのは今朝で、4回目くらい。
同室の人の倍は出ている感じ・・・ (*_*;

心配になって、「多いんですかね・・・?」 と聞くと
「ん~・・・多い、ちょっと多いかな?手術した範囲が大きかったからねぇ。でも大丈夫!
だんだん色も薄くなってきているし、明日には止まるから」 
と看護師のKさん。
え?血、薄くなってるんですか?
「そぅ、最初はもっと黒っぽかったのよ~、だから大丈夫!」
やっぱり多かったようだけど、看護師のKさんは心配しないように言葉を選んで言ってくれていたんだと思います。
尿の管を抜かれたときは痛かったけど、一番いろいろと気もつかってくれるし、話しやすい人で、他の患者さんからもやっぱり人気だった!

08:00 朝食 流動食
メニュー : おもゆ、茶碗蒸し(具なし)、ヨーグルト、りんごジュース

今日から5日間、1日3回薬を飲む
・フロモックス錠 100mg (セフェム系抗生物質:二次感染予防、感染症の原因菌を殺菌)
・ロキソニン錠 60mg (消炎・鎮痛薬:術後の痛みを和らげる。炎症を抑える)
・ムコスタ錠 100mg (胃炎・胃潰瘍治療薬:薬による胃腸障害を予防。胃の粘膜保護・修復)

10:00 点滴
この点滴はすごく利尿作用があって、すぐにトイレに行きたくなり、3回もいった。
12:00 昼食 5分粥
メニュー : おかゆ、野菜スープ、豆腐1かけら、ヨーグルトプリン?

もぅ、ふらつきもなく、歩けるようになった。
ただ、傷から血液を排出するドレーン(管)を下げているので、ひとつひとつの動作に気をつけながら行動して・・・おとなしく過ごす。

14:00 検温 37.5℃  (術後は微熱がでると言っていた)
夕方、パンフレットを参考に、首のストレッチ体操をするように言われる。
18:00 夕食 うどん
メニュー : 卵とじうどん、かぼちゃの裏ごし、ももの裏ごし、ヨーグルト
14:00 検温 37.2℃
21:00 消灯 みんな静かに寝る (-_-)zzz

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2006年6月 5日 (月)

切除した甲状腺の写真

術後に付き添い3人は、副院長から呼ばれて別室に呼ばれていた。

副院長S先生は
「本人の強い希望があったので、きれいに縫いましたょ」 と言ったあと、
その手に布をかぶせて持っていた「甲状腺」を・・・ 「見ますか?」 と聞いたらしい。

(驚いたことに、自分の採血で毎回必ず気を失っていた彼は、S先生がすでに手に隠し持って入ってきたときに覚悟を決めたらしく、気を失わなかったということだった)

先生がガーゼを取って、ちょっとグロテスクな甲状腺を3人に見せた。

Image_1これが甲状腺 
(1つが卵より一回りくらい小さいサイズかな?)
右側に写っているのは腫瘍があった左の甲状腺で、
きれいな形の右(左側に写っているもの)に比べるとイビツ・・・。 

彼も弟も 「焼肉の肉みたいだった」 と言っていたらしい (-"-) 確かに・・・見える。

そのあと入院中の主治医だった女医I先生が来て 「3人で手術をしました」 と聞いたと言っていた。術後の話はそんな程度だったようでした。
・・・左のリンパ節は見せてもらっていないらしい。
最初に発見したシコリがどんな姿だったのか、それが一番気になっていたんだけどな。次回聞いてみたい。

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手術日 (手術・後半)

2006年6月5日(月)  午後15:30くらい
~手術・後半~ 術後編

完全に気を失っている間にすべてが終わった。

声が聞こえてきた。
「○○さ~ん、返事してくださ~い」 ・・という声が、途切れ途切れに意識の中に入ってきた。
ん~~?? ここはどこぉ~~ 意識うすれる・・・
また呼ばれたのか?? 声が回りで聞こえる (・・・返事して・・・○×△・・・)
(呼ばれてる?? 返事してくださいとかって言ってる・・・)
私は夢を見ていたので、「夢、見てました」 と言った。
そしたら、また何やら言われたので、再度 「夢、見てました」 と言った。^_^;
(手術中、何かの夢を見ていたけど、目が覚めて次の瞬間に忘れた)
そしてまた、すぐに意識がなくなるが、気が付くと病室にいた。

・・・ベッドに戻ってきたものの、麻酔で目が開けていられず、
目を閉じたまま・・・どのくらい経ったのだろうか。
看護師さんが、私の周りで何かしていると、ちょっと意識が戻ってくるようだ。
ときどき意識が戻って目を開けると、弟と彼が何やら話しているのが聞こえてくる。

「なんか、すぐ目を閉じちゃうね」
「返事しないよね」 とか何とかって話してるみたい。

看護師さん 「でもね、ちゃんと聞こえてるもんね」 と私に話しかけるように言った
(そうょ、すぐ閉じちゃうのは、その方が楽なの)と喋れないが傍観者に思う。
看護師さん 「目を閉じてた方が、患者さんは楽なんですよ」 と傍観者に言ってくれた。
―私は首を少し、うなずかせる―
(聞こえてるけど、返事が難しいだけなの~!と)

看護師さんがいなくなると、また意識うすれる。
放って置かれると、意識がなくなるようだ。

どれくらいたったのか・・・
入院スケジュールには「3時間後、座れます」とあるので、そのくらい経った頃だろうか?
数時間したら、看護師さんが来た。
酸素マスクを外されて、温かいタオルを渡されて顔を拭く。(気持ち良ぃ~さっぱり!)

「ちょっと座ってみましょうか?」 とベッドを起こして、座らされ・・・
うぅ~ (@_@) めまいがして起きれない~
でも起こされて、水を飲まされる・・・。
そして、「歯を磨いてきていいですよ~」 とかって言われたのか??
歯磨きをしてきたような記憶?がある。
そしてまたすぐヨコになった。
その後・・・看護師さんに「痛みがありますか?」と、聞かれてうなずいたため、肩に痛み止めの注射をされる。

父と弟には予め早く帰っていいと言っていたけど、彼には面会時間ギリギリまで居てもらい、お水とかを飲ませてもらっていた。
彼が「尿があまり出てないから、水を飲んだ方がいいよ」 と言って飲ませてくれるけど、あまり飲めない。 (でも飲んで排出した方が麻酔による気持ち悪さが取れるらしい)

彼が帰ったあとは、ぐっすり眠っていたようだったけど・・・「入院スケジュール」によると、20時半くらいに医師の回診があったようだった。 (覚えてない・・・)
深夜・・・傷よりも、首と肩が痛くて、寝返りも満足にうてないので、長~い長~~い、つらい夜を我慢していた。これが一番辛かったかもなぁ。 (>_<)

夜中・・・看護師さんが何度か診に来てくれた。
「氷枕、使う?」と聞いてくれたり、ドレーンから血液を抜いてくれたり、いろいろしてくれていた。本当に看護師さんって、尊敬しちゃいます。
すごい仕事だなぁと改めて感じました。
看護師さん、ありがとう。

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手術日 (手術・前半)

2006年6月5日(月) sunときどき・・cloud
~手術・前半~

《 看護師さん来る 》
07:15  起床 検温 36.2℃ トイレ回数、血圧と脈、血中酸素濃度測定
「7時を過ぎたので、水分は中止にしてくださいね。」
喉が乾く~と言うと、
「うがいだけでも、乾きがとれますょ」 と言われた。
看護師さんが去ったあと、またヨコになった。 

08:50 《 主治医の先生回診 》
「ちょっと見せてください」 と言って首を触診
「変わりないですか? 全摘と左リンパ節郭清とS先生から聞いてます」 と言われる。
この前、S先生が来たときに「イヤだ?」と聞かれましたと話すと、
「S先生も、最後までどうするか迷ってたみたいですけどね・・・」 と言っていた。
そして・・・触診が終わり
「では、今日はよろしくお願いします」と言って先生が出て行った。
本当に優しい女医先生だと感じました。

09:00 検温  
09:45 術後の機材が置かれにきたsign04
( 何だか朝から物々しい・・・どんどん緊張してくる )

10:00 点滴 (1時間30分)
医師と2人の看護師が病室に入ってきて点滴される (>_<)
「ちょっと痛いけど我慢してね~」 ホントに痛い!
( いよいよ・・・という感じで、少し恐怖を感じる )
点滴中、お腹がぐぅ~ぐぅ~鳴る

book 退屈なので本を読む
(本:イン・ザ・プール 奥田英朗 )

もぅ1本、点滴があるので、1本目が終わると針は刺したまま、血を固まらなくさせる抗生物質?の液を腕に入ってる管に注射。

この間、2番手のSさんが手術着に着替えて手術室へ向った。
(次は私もこぅなるのね・・・とわかって怖い)
Sさんが手術室へ行ったあと、ベッドが術後用に手際よくセットされていく。
ベッドを高くして、酸素の準備、枕は退けられて、代わりのタオルを置く。
ナースコールは枕元にしっかりセットされた。

私は、術前に床頭台の上に用意するものを準備した。
タオル、体温計、パジャマ、ティッシュ、下着、歯ブラシ、歯磨き粉
ストロー、コップ、紙パンツ

再び点滴を開始・・・
11:30頃、Sさんが戻ってきた (早い)
12:00 父親と弟、彼が病院に到着した
前の人の手術が遅れていて、14時近くになると聞かされていたので、父と弟には食事を済ませてきてもらうことにした。(彼は食欲が沸かないないからと、そのまま待機)

13:00 家族が食事から戻ってきた
父と弟が 「まい泉のとんかつ、美味しかったよ、キャベツも美味しかったなあ~」 と
父が感激してた。(笑)

点滴後、弾性ストッキングをはかされる。

13:30頃 手術時間がとうとう来たsign04
「髪の毛をまとめさせてもらいますね~」と言って、手際よくまとめられる。
きつくて、分厚いサポーターみたいなものを一旦首まで下げて、再度おでこまで持ち上げる。(この時、まるで銀行強盗がストッキング被ったみたいな顔になる)
おでこまで持ち上げたら、髪の毛をまとめ、何かを被ったあとに、さらにシャワーキャップ
みたいなものを被せられた。
そして手術着に着替え終わると、「では行きましょうか」 と看護師さんに連れられ・・・
6階の手術室へ向った。 (家族は病室か病棟のラウンジで待つ)

6階でエレベーターの扉が開くと目の前が手術室の入り口
(銀色のドアが手術だと感じさせる~(>_<) )
付き添ってきた看護師さんが 「お願いしま~す」 と言っている
「今、ドアが開きますからね~」 
大きな両開きのドアが開くと、手術室の看護師さんに身柄引き渡し。
「宜しくお願いします」 と言って病棟の看護師さんが帰っていった。

大きな自動ドアが閉まって、目の前の折りたたみイスにいったん座らされた。
名前の確認後、装飾品、入れ歯やぐらつく歯がないか聞かれる。
(念のため、前歯がセラミックで折れやすいと話す)

「そしたら、タオルを掛けますから、手術着を脱いでくださいね」 
(下半身には紙パンツの上に、腰巻みたいなのを巻いている)
そこへ、主治医の女医さんが「よろしくお願いします」 と挨拶に来てくれた。

ちゃんとタオルがはだけない様に押えてくれながら、手術室へ歩く・・・
途中、病室に手術室担当ですと挨拶に来てくれた看護師さんが、私に笑顔で
「今日はよろしくお願いしますね~」 と言ってくれた。
手術台に向う途中も誰かに「よろしくお願いします」と声を掛けられる。
でも緊張していて視点が定まっていなかったのがわかる。
(こうして書いていて、手術室の光景がハッキリ浮かんでこないから)

手術室に入るとたくさんの器材の中、たくさんの人が動いていた。
♪ あれ?ドリカムの音楽がかかってる~ 
いよいよ、手術台に寝転ぶと、3人4人くらいで色んな器械を付けられた。
背中に心電図、血圧計、太ももに電気メス用のシール、指先に血液中の酸素濃度を測る器械を付ける。最後にベッドから落ちないように固定も。

そして酸素マスクみたいなのを付けられて、「徐々に眠くなりますからね~」と言われ
・・・息を吸い始めると、
徐々に・・・と言ったけど、急にきた!!
ふわぁ~~ くるくる~ と天井が揺れて見えた。

おぉ~きた~・・・麻酔が・・・と思って、もぅ一呼吸すると・・・

今度はもっと強く ふわぁ~ぁ~ くるくる~
目が回ってる~~ (@_@) と思った瞬間、目が閉じてしまい完全に意識を失った。

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2006年6月 4日 (日)

手術前日(入院3日目)

2006年6月4日(日) cloud

《 看護師さん来る 》
07:10 起床 検温 36.5℃
トイレ回数、血圧と脈、血中酸素濃度測定
「変わりないですか?」 今日も変わりなし (^.^)
看護師さんが去ったあと、今日も寝る (-_-)zzz

術後のお2人は、今日退院で早朝6時くらいからドタバタ荷造り (>_<) 
その後、朝食まで大きな声でぶっ通しで話してたので、またまた寝不足 (+o+)
私を含め、3人は物音立てずに寝てるのだから・・・もぅ少し周りの雰囲気、察してほしかったな・・・。で、その2人は静岡?と新潟へそれぞれ帰って行かれました。

08:00 朝食   592cal
メニュー : ご飯、大根の味噌汁
        サンマの卵とじ、温野菜
        ヨーグルト

お2人が無事退院されて・・・急に静かな病室に。

入院スケジュールを確認すると、今日は特にすることは何もないようだ。
点滴も、検査も、苦痛なことは何にもない。
今日はリラックスできそう~ (^.^)
401号室に入院しているのは、3人になった。
1人はSさん (主婦 40代くらいだろうか?)埼玉から来たそうだ。
もう1人はCさん (25才だったかな?)神奈川県から来てる。
そして私。
私たち3人は徐々に話すようになっていた (^^♪

私たちの中で、Sさんは一番軽く、左の甲状腺のみ切除らしい。
発見したのは会社の健康診断で指摘されたと言っていた。
その後、私が行った病院でもあるT病院で詳しい検査をした結果、甲状腺乳頭ガンと告知されたとのことだった。
告知後、友人からI病院を紹介され、半年待ちで入院してきた人だった。

もう1人のCさんは、今回が3度目の入院だった。
最初からI病院だったらしいが、発見は乳がん検診のときに甲状腺の腫れが見つかったらしい。そして、ここに受診した結果、甲状腺乳頭ガンと告知されたという。
1度目は甲状腺全摘
2度目は左リンパ節転移
3度目の今回は右リンパ節だという。
今回入院まで期間は約2ヶ月だったという。

私も、ここに至るまでの経緯を話した。
彼女は私に、全摘を選択したことを「良かったと思う」と言ってくれた。

私たち3人、甲状腺乳頭ガン
手術日も同じ。
Sさんは午前で2番目。
私が午後一で4番目かな?
Cさんが私の後で5番目。
ここI病院では年間1,500名以上の人が手術しているらしい。

12:00 昼食 542cal
メニュー : バターロール 2個
        かぼちゃのポタージュ、きゅうりとみかんのみぞれ和え
        バナナ(半分)

午後、主治医が右は残しますねと言って 「入院治療計画書」 を持ってきてくれた。
病巣の絵とともに、A4用紙1枚には以下のように記載があった。

手術日: 2006年6月5日
術式: 甲状腺全摘出術、左側頸部リンパ節郭清術
麻酔方法: 全身麻酔
執刀はS先生が行います (と書いてある)

手術についての合併症 :
①出血 術中―輸血 術後―再手術(止血)
②反回神経麻痺 片側―嗄声、むせ  両側―気管切開
③術後低カルシウム血症―手足のしびれ等  カルシウム剤、VitD製剤
④甲状腺ホルモン(チラージンS)服用の可能性(補充、治療)
⑤リンパ漏→脂肪制限食、再手術
・・・という内容になっている。
すでに外来と手術前説明でも詳しく聞いていた事だが、これを紙にしてくれた。

14:00 検温 36.5℃  血圧と脈、血中酸素濃度測定

18:00 夕食  
 
メニュー : ご飯、豆腐のあんかけ
        タマネギのマリネ、ピーチゼリー
(何となく、内容が軽いのは明日手術だからだろうか・・・?)

19:00 検温 36.7℃  血圧と脈、血中酸素濃度測定
21:00 消灯
明日手術なので、21時以降は禁食
明日朝、7時以降は水分中止

外の車の音もだんだん気にならなくなってきた。
今夜は・・・よく眠れそう。

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2006年6月 3日 (土)

入院 2日目の様子

2006年6月3日(土) cloud
07:00 起床 (アナウンスで起こされる)
~おはようございます、検温に伺いますので患者さまは体温を測ってお待ちください~
《 看護師さん来る 》
07:10 検温 36.2℃
トイレ回数を聞かれたあと、血圧と脈、血中酸素濃度測定。
「その他、変わりないですか?」 と聞かれ「変わりないです」と返答。
看護師さんが去ったあと、再び寝る (-_-)zzz

08:00 朝食  
メニュー : ご飯、カブのお味噌汁
        シーチキンと野菜ソテー (薄味でもなかなか美味しい)
        牛乳、バナナ(半分)

10:00 手術前チェック
腕の内側2ケ所に、2種類の注射をしてアレルギーテスト
(約10分~15分後に刺した痕を確認しにくる)
「大丈夫ですね~」 と言って去っていく。

《 看護師さんが来る 》
「ちょっと早いけど、手術時間が決まったのでお知らせしますね、
○○さんは、午後1時30分前後になりますからご家族に連絡してくださいね」 と言われる。

《 手術室看護師さん訪問 》
「手術室担当の○○と申します、宜しくお願いします」 と挨拶され、
パンフレット 「全身麻酔で手術を受ける方」 を一緒に見ながら、説明と確認。
分からないこと、不安なことはないか聞かれ、質問もできる。

しばらくすると、入浴(きれいな脱衣所と浴室だった。)
浴槽にはきれいなお湯がたっぷり張ってあった。 (ちょっと熱め)
首まで浸ってポカポカ~。
またまた眠くなって、ちょっと寝たら、唯一の楽しいお昼ご飯。

12:00 昼食  604cal
_002メニュー : ご飯
        高野豆腐の射込み煮 (おいし~い)
        もやしときゅうりのゆかり和え (イマイチ)
            チンゲン菜のソテー
        パインアップル (←これで満腹になった)

食後はテレビを見たり、本を読んだり・・・
(本:稲川淳二の怖すぎる話 ~ 北側の扉が鳴る ) 
昨日わずかな時間で購入した本。
病院で読むには怖いかなぁ~と思ったけど 昼なら読める。面白かった!

《 看護師さんが来る 》
これはアンケートですが、退院時までに書いておいてくださいと、
「 患者様満足度アンケート調査 」 を渡される。
A4用紙4枚くらいのアンケート用紙。
内容は主に、看護師や医師に対する対応や身だしなみについて訊ねている。
そして最後のページの一番下 「○○院長宛」 になっていた。

14:00 検温  36.7℃   血圧と脈、血中酸素濃度測定

《 15:20 副院長回診 》
首を触診しながら、「全摘ですね」 と確認される。
「もしかしたら右のリンパも採るかもしれない」 とやっぱり言われ・・・
えぇ~という (>_<) 顔をしていると・・・
「やだ・・?」 と、副院長が私の顔を覗く
「できれば」・・・と答える
「そしたら、手術のときに判断しましょうか。頑張りましょうね」 とニッコリされる。
そして同じ病室の次の患者さんのところへ
副院長さんが病室をでると、みな口々に言った。
「副院長先生って、優しいよねぇ~」 顔も優しい顔をしているからね。 

16:00 彼が会社を早退してお見舞いに来てくれた。
「どう?調子は?」 
調子は普通。
食べて~、寝て~、テレビや雑誌を見ては、また寝て~
そしてまた食べて寝てるぅ~~~と話してたら、伸びとあくびが出た。
「いいねぇ~ ほんとに」
そうなの~~、いいでしょ~ と、こんな風に過ごせる幸せを感じたのだった。
(もちろん、病気を切り離してのことですが。。。) 

18:00 夕食  628cal
メニュー : ご飯、はんぺんと三つ葉の澄し汁
         鳥の竜田揚げ、レンコンの・・(忘れる)
        さつまいものオレンジ煮 (さつまいもの煮たのは苦手だぁ)

19:00 検温  36.8℃  血圧と脈、血中酸素濃度測定

21:00 消灯   
今夜も外の車の音と、術後の人がものすごい咳の連続・・・ 
眠れないょ~ (>_<)     

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2006年6月 2日 (金)

入院当日は割と忙しかった。

ベッドでしばらく待って・・・ようやく声がかかった。
地下へ行き、造影剤を使用しての 「頸部CT検査」 
(検査が終わるとまた病室へ戻る)

《 入院中、担当となる主治医(女医RIさん)が来た 》
一緒に別室へ行き、そこで 「入院治療計画説明」 を再度、丁寧に説明を受ける。
(どこに腫瘍があって、どういう状態で、どんな手術をするか等々、再度詳しい説明)
この様な説明の機会はこれで、3回目くらいかな。
こんな機会が数回もあると、患者にとっては理解&納得がよくできて安心。
でも・・・(-_-;)
こんなに機会があるのに、患者は迷うもの・・・。(それとも私だけ??)
一通り説明を聞き終わったあとに、聞いてみた。

① 電気メスについて
皮膚を切るときは使用しない。
それ以外と止血の際に使用するらしいが、傷は個々の皮膚や体質によるものなので何とも言えないらしい。
けれど、しつこく「傷痕が残りやすいのできれいに縫ってください」とお願いする。

②全摘について・・・
あのぉ・・・まだ少し迷いがあるんです・・話すと、この女医さんはちょっと考えてからこぅ言ってくれた。

「ん~これが、私だとしたら・・・全摘してもらいます。 
なぜかというと、その理由は、甲状腺が3㎝と大きいこと、
そして今は転移していないけれど、甲状腺は地つながりというか、つながっていているし、また亜全摘にしても残存甲状腺が働いてくれなければ薬を飲まなければならない。でも薬は副作用はほとんどないですから」 と話してくれた。

超音波ではCTで写らない小さいものがわかる。
その超音波で見たリンパ節には5ミリ以下の腫瘍が結構あるらしかった。
CTでは、小さいものは確認できないけど全体を見れるらしい。
そのCTで確認できたのは4個くらいと言われた。

そして、手術術式を改めて言われる
「 甲状腺全摘出術、左右頸部リンパ節郭清術 」 
(ん??左右リンパ??と思い・・・)
あのぉ・・副院長のS先生には左だけと聞いていましたが・・・
「あっ、そぅですか。・・そしたらS先生に確認してみますね」

↑後から思えば、この認識の違い等が後の再手術に繋がったのだろうと思う。

執刀はS先生ですよね?
「そうですょ。S先生と私と、○○先生の3人でします」

「そしたら、後で入院治療計画書を持って行きますね」

・・・気持ちはほぼ全摘に決まっていたけれど、
再度ドクターにCTや超音波画像を見せてもらいながら、じっくりと手術について話せたおかげで、気持ちの揺らぎも不安も消え、全摘術で落ち着くことができたと感じた。
(クールで、切れ者のドクターの雰囲気がした。でも、とても優しい先生だった!!)
↑この時は女医さんですが。

病室に戻ると PM 17:00
チェックインしてから3時間過ぎていた。
・・・パジャマに着替えて、初めてやっと落ち着けた。

_001_1

初日のパジャマ (ベルメゾンで購入)
¥1,990

18:00 お楽しみの初日の夕食  641cal
メニュー : 中国風炊き込みご飯
        あんかけ豆腐
        華風スープ
        小松菜のごま味噌和え
        フルーツゼリー (美味しかったぁ~)

19:00 検温  36.7℃
血圧と脈、血中酸素濃度測定

21:00 消灯
夜・・・外の車の往来の音が遅くまでうるさくて、なかなか寝付けない (>_<)
しかも手術後の人が明け方までずーっと途切れることなく咳き込んでいたので
眠れず・・・。(すごい咳なので、裂けないのかと心配になるほど・・)
私はイビキかいたら、ど~しよぅ と思っていたけど、お互い様のようなので一安心。 

入院中の担当主治医に関するメモ :
私の入院中の主治医の女医さんは木曜の午前しか外来を担当していない。
後は主に執刀したり、研究報告を書いているのかな?

病院内に置いてある、病院だより 「Voice」 2006年6月1日発行 第14号 より
第10回アジア内分泌外科学会(平成18年3月12日~15日)において・・・
「院長、S医師、I(R)医師は香港で開催された会に参加、研究報告と意見交換を行った」と掲載されている。
ちなみに、主治医の演題は・・・「Squamous cell carcinoma of the thyroid」 と書いてある。

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甲状腺がんと診断されて、初めての入院

2006年5月2日(金) くもりcloud

表参道 「伊藤病院」 へ入院
14:00 チェックイン 直接4階受付に行く

そのまますぐに、体重と身長測定される。
体重 48.8   (服を着たまま)
身長 156.3 (低くなってる?)

測定が終わると部屋に案内された。
受付真横の401号室  5人部屋の入り口側。
5人のうち、2人は術後の人で、後の2人は今日入院してきたようでした。

部屋は表参道のメイン通りに面しているので、車の音が結構うるさい環境 (+o+)
病棟の廊下は毛足のないカーペットになっていた。

部屋に案内されると、そのまま着替えずにベッドで待つ。
ベッドはこんな感じでした。
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テレビ、収納棚(洋服掛けと引き出し2つと簡易テーブル) 
金庫、冷蔵庫付き。
(コンパクトなのに十分な使い勝手です。)
ナースコールは2つある。
(テレビはカードを¥1,000で購入し、残ったら精算可能)


《 看護師さん来る 》

腕に名前と血液型が印字された白いビニールバンドを付けられる。
次に手足の爪の長さをチェックされ、長いと爪切りを渡される。

《 別の看護師さん来る 》
「入院スケジュール用紙」 を一緒に確認しながら説明を受ける。

_007_1←入院中の日々のスケジュールが細かく記載
(画面クリックで拡大で見れます)

これに添って、毎日の管理および入院生活を過ごします。
これ、挿絵もあって、とっても可愛いかった。(笑)

これだけ詳しく書いてあると安心できますね。
(渡すだけかと思いきや、これに添って入院生活を過ごします。)

↑一番ひだりには、次の項目順に内容が書かれてあります。
①患者様の状態 ②検査 ③処置 ④点滴 ⑤内服 ⑥生活・安静
⑦説明・指導 ⑧清潔 ⑨食事 ⑩排泄 ⑪体温・ご要望

入院中の全体の予定をざっと確認したあと今日の予定を確認。

検査 : [頸部CTあり。採血なしです」 と説明されスケジュールにチェック。

次に 「今日は以下の項目があります」 と言われる。
説明・指導 : 病棟の案内(看護師)
          入院スケジュールの説明(看護師)
          治療計画説明(医師)
          お薬説明(薬剤師)

「分からないこととか、何か聞きたいことはありますか?
そしたら、次に病棟の案内をしますね~」

案内されたのは・・・
まずは4階ナースステーションへ。
つぎに・・・
電話と掲示版、テレビカードのある場所へと案内される。
(掲示版には食事メニュー、バセドウ病の手術件数など様々なお知らせが掲示)
最後は・・・
浴室とシャワー室、洗濯機の使用方法、トイレ、待合室そして体拭きタオルの場所へ。
※終日、体を拭ける熱いタオルと紙タオルがナースステーション前に置かれているので、お風呂に入れない日でも時間を気にすることなく清潔にできます。

そんな感じで病棟内を見てまわったあとにベッドに戻ると、
看護師さんに持ってきた薬はないかを確認される。
私は目薬を持参。
出すように言われ見せると、そのまま没収された (+o+) ??
看護師さんは消え、ベッドでしばらく待つ。

《 薬剤師さん来る 》
「入院中、担当させていただく薬剤師の○○です、宜しくお願いします」と挨拶される。
そして、さっき持って行かれた目薬を青い巾着と共に 「はい、これは使用して大丈夫です」 と返してくれた。
Photo_2←青い巾着は薬を入れる袋だそうで、これは貰える。

その後は、「検査」と「治療計画説明病室」に呼ばれるまでベッドで待ちます。

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2006年6月 1日 (木)

入院前日

明日I病院へ入院に行ってきます。

今夜、6月1日(木)は、13時半まで仕事して・・・
それから入院準備の買い物を慌しく済ませて~
帰宅したのは21時 (>_<)

その後、入院支度や整理整頓が数時間もかかってしまい (+o+)
もうすぐ、丑三つ時・・・

やっぱり入院前は、仕事は休むほうが良いですね (>_<)
気持ちが忙しくて、高ぶってしまって、ぜんぜん落ち着きません!

もっとゆっくり・・・・入院と手術に気持ちを切り替える時間、必要だった。
病院にチェックイン?したら、ゆっくりしょ~。

退院は9日(金)予定です。

それまで・・・ しばし ・・・・・ (>_<)/~~~

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