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2005年12月の4件の記事

2005年12月28日 (水)

何かの菌??

さっそく紹介状を持って都内、T病院の耳鼻科へ行った。

その医師は、無表情で、無愛想で、質問しようとするとイラつく医師だった。
質問すると、「それは後で説明しようと思ってますから」 と、冷たく言い放ち、
自分が話す以外に質問されるのを嫌う。
嫌な医師だ。

その医師に、触診で 「心配ないですよ」 と言われた。
そしてこの日は超音波検査もした。

この病院の技師はシコリのある周辺しか検査しなかった。
(この技師の検査は不十分だったという事を、後から思い知らされる)

技師はこう言った。
「何かの菌で腫れているんでしょう、心配ないですよ。」
私 「でも数ヶ月も腫れていて大きくなっているんです」 というと、
「ウィルスで腫れたのは結構、長くかかるからねぇ」と楽観的に言った。

・・・・後日検査結果を聞きにいくと、耳鼻科の医師はこう言った。
「超音波検査も問題なかったですょ、
大きな病院にはいろんなシコリの患者さんが来ますが、色んなシコリを診ている私からしたら、触った感じでも心配はないし、もっとビックリするような大きなシコリの患者さんもいますよ。
もし、しばらくしてもまだしこりがあって気になるようならまた来てください」 と言った。

「心配ない」と聞いて、少し安心した。
でもその安心は、後で会社の人の一言で、あっさりと崩されることになった・・・。

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甲状腺がんと診断された今、この医師に「あの時のシコリは甲状腺がんでしたょ。」と、本当は結果を教えに行きたいくらいです。
私のように誤診、見落としされる可能性があるかもしれないから。

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2005年12月27日 (火)

初めての病院診察

その日は会社だった。
昼休みに、何となく選んだ大きな病院、飯田橋 「T病院」 に電話してみた。
「首にしこりが出来てるんですが、何科にかかればいいですか?」

「耳鼻科か内科だと思います」 と言われる。

私 「どちらがいいですか?」 

「じゃぁ、まず耳鼻科に行ってみてください」 と言われた。

でも紹介状がないと特定療養費として初診寮が高いから、
まずは 「近くの耳鼻科へかかって、紹介状を書いてもらってください」という事。

電話での受付の女性の対応が良かったので行ってみたけど・・・
何とも汚い待合室。
診察室に呼ばれて入ると、これまたものすごく汚い!(こんな不潔でいいの??)

壁沿いや机の下、上、周り・・・
すべてが今にも崩れそうに置かれた書類等で埋まってる。
(私はゴチャゴチャな部屋を見るとそれだけで疲れて落ち付けなくなる性格)

先生はまだこちらを向かない。
その後ろ姿で目に入ったのは・・・真っ黒い硬そうな髪を馬のシッポのように束ねた姿。

「へっ? なっ、何?? これー!!? ・・診察止めて出ようか・・・な」
と腰を浮かせようとまでしたとき・・・・
(この瞬間、ちょっと人生の運命が狂ったのかも)

振り向いた女医さんは
その後ろ姿で想像した通り、「魔女みたいなお婆さん先生」だった。

(もぅ、逃げられないゃ・・・)と覚悟を決めて症状を話す。

その女医は、喉と鼻、耳の中を簡単に診ただけ。
そして一言 「これは耳鼻科じゃないね」 と、診察は終わり。

私 「そうですか・・そしたら○×△・・・なので、T 病院の紹介状を書いていただけますか?」と言うと、
「あっ、そこなら私がよく知っている所だからすぐ取れるわょ」と、受話器を取りすぐ予約してくれた。

(良かった~、T病院知ってるんだぁ) でも何か一抹の不安がよぎり・・・・。
「あのぉ・・○○橋にあるT病院ですよね?」と言うと

え!!違うわよ!何!!?やだ!!何でちゃんと言ってくれないの!
どうしよう。もう予約取っちゃったのに・・・

と、いきなり怒りだしてカルテを投げんばかり。
そして
「もぉ・・どうしよぅ・・」と、ウロウロ。

(私はちゃんとT病院と言ったのに、先生が予約したのは旧○○T病院で、
今はN病院だろうが・・・)
と思いつつも、謝り・・・なだめる私。

で、キャンセル電話を掛け終わると、「次の人を待たせちゃうから、ちょっと外で待ってて」と先生。

最終的に無事、紹介状を書いてもらえたけれど、
他の常連患者には世間話をしたりと、優しい感じ・・・(-_-メ)
診察後は会計まで一番後回しにされた。

とっても不安だから来たのに、この態度と診察はないんじゃないの!?
まぁでも、今回は紹介状のために来たと割り切ればいい。
それより早く診察のできる病院へ行かないと!!!

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2005年12月25日 (日)

首の異変から2ヶ月後・・・

しこりを発見してから2ヶ月が過ぎた・・・2005年12月。

ふと、気が付くと・・・
良くわからなかったその存在は、2ヶ月で1.5㎝くらいにもなっていた!

何!?これ・・・!
何かが、成長してる・・・? 不気味な寒気がした。
でも痛みは相変わらず、ない。
クルクルと動いて凹凸はなく、扁平な感じ。

発見してからずっと気になっていたけど、何もしなかった。
でも、「それ」は確実に大きく変化して 「しこり」 だとハッキリわかる存在に変わっていました。ついに不安が募り、ネットで 「首のしこり」 で検索して調べてみた。

何だか大変な病気の可能性もあるかもしれない・・・。

でも何だか、あっちにもこっちにも当てはまる症状があって、判断つかない。
病院に行かず、自分で当てはめてみて安心を得ようとしているだけだよね。

そんな事を毎日ネットで調べては、不安で眠れない日々を1週間以上も過ごしていました。
不安で考えると変な汗が出てくるときもあったりして・・・。

でも、これ以上ネットで調べて、素人判断して悩んでいても仕方ない!と、
ついに、病院に行こうと決めたのでした。

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2005年12月24日 (土)

甲状腺がん、気付いたきっかけは首のシコリ

2005年10月2日、長野県の温泉宿に行きました。

宿の部屋で寛いでいたときです。

無意識に左手で首に触れたとき、その場所に米粒大のものに触れました。

何だろう??

「しこり」っぽい感じで、記憶では5mmくらいだろうか?

他人が触ってもきっとまだわからないと思う感じのものだった。

位置は・・・
左側の首、耳少し後ろ側から真下(指3本分下辺りの)にあった。
痛みは感じない。

彼に 「ねぇねぇ、ここにシコリみたいのがあるから触ってみて」と言ったが、
彼は 「気のせいだょ」と、ろくに触りもせずに相手にしてくれなかった。

私も旅行中だったので、気になったものの・・・
大丈夫かな?なんて思ってしまった。
それでも、発見以来、そのシコリっぽいものは気になるようになった。

たまーに、飲み込みが気になる感じも一瞬感じるときがあったり、
首をシコリのある方とは反対側(右)へ向いたときなどは、何とも言い表しにくいが、
一瞬の違和感を感じることもあった。
首にできた小さな痛みのないシコリと、数回だけ感じた一瞬の微かな症状。

今考えると、それが病気のシグナルだったのかもしれないけど、
そんな小さなシコリっぽいものが、重大な病気だなんて誰が思うだろう。
・・・でもその小さな異変が私の人生に襲いかかることになりました。

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